『恋する灯台』六島灯台が立地する笠岡市を「恋する灯台のまち」として認定 〜8月3日(水)に笠岡市長を表敬訪問 認定証を贈呈〜
[16/07/27]
提供元:DreamNews
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海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団がオールジャパンで推進する「海と日本プロジェクト」の一環として、一般社団法人日本ロマンチスト協会 (本部:長崎県雲仙市愛野町)と日本財団(東京都港区)が共同で実施している 『恋する灯台プロジェクト』において、 『恋する灯台』に選ばれた六島灯台(岡山県笠岡市)が立地している岡山県笠岡市を「恋する灯台のまち」として認定し、平成28年8月3日(水)に小林嘉文市長を表敬訪問いたします。
〜未来を照らす灯台が、2人の道標になる。〜
■恋する灯台プロジェクト概要
埋もれていた「灯台」の文化や歴史的価値を可視化し、各地域の強力な観光資源とするために、灯台を『 恋する灯台 』という恋愛の聖地として認定し再価値化するプロジェクト。
『 恋する灯台 』というキーワードを軸に、地域が主体となって盛り上げていく機運を高め、灯台への集客アップを図る。
灯台を訪れることで、海へ関心をもつ人が増加することを最終目的として活動する。
当プロジェクトは、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団がオールジャパンで推進するプロジェクト「海と日本プロジェクト」の一環として推進している。
■岡山県笠岡市を『恋する灯台』のある「恋する灯台のまち」として認定
当プロジェクトでは、『恋する灯台』の立地する自治体を「恋する灯台のまち」として認定し、 『恋する灯台』を地域の活性化に役立てるサポートをいたします。 「恋する灯台のまち」として認定することによって、地域が主体となって観光を盛り上げていく流れを起こしてまいります。
今回、『恋する灯台』として認定された六島灯台の所在地である岡山県笠岡市を、「恋する灯台のまち」として認定しました。平成28年8月3日(水)に日本ロマンチスト協会会長の波房克典が笠岡市の小林嘉文市長を表敬訪問し、認定証を贈呈いたします。
後日『恋する灯台』を地域の観光資源として活用するための、『恋する灯台』を起点とした観光コースづくりワークショップを開催します。
【表敬訪問について】
日時:平成28年8月3日(水)16:00〜16:30
場所:笠岡市役所 (〒714-8601 笠岡市中央町1番地の1)
■六島灯台 『恋する灯台』 選定理由
「灯台と水仙の島」として有名な六島。その名の通り、灯台へと続く道中には島の人たちが大切に育てたおよそ10万本の水仙の群生地があり、灯台がある高台にも植えられている。春先には白色の可憐な花が咲き誇り、周囲には甘い香りが漂う。灯台からは瀬戸内海を一望できる素晴らしい風景が広がり、来る人の心を癒してくれる。白い水仙の花言葉である「尊敬」の想いを、灯台の元で愛するパートナーに伝えたくなる。
【 海と日本プロジェクトとは 】
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクト。
【 日本ロマンチスト協会とは 】
「地球環境や世界平和も大事ですが、 ロマンチストという“大切な人を世界で一番幸せにできる人”が増えると、夫婦環境や恋人環境ばかりか、社会全体が豊かになるかもしれない」、ということに気がついたトキメク大人たちがはじめた秘密結社。
長崎県雲仙市愛野町を「ロマンチストの聖地」として本部を設置し、2008年5月より活動を開始。
2008年6月19日に「ロマンスの日」を制定。「ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ」、「愛の聖地復興プロジェクト」など、数々の話題を巻き起こし、活動を拡大中。現在、クリエイターやアナウンサー、タレント等の放送文化人、経営者などの財界人を中心に約1600名(2016年6月現在、)の会員組織として活動中の一般社団法人。
【本件に関するお問い合わせ先】
お問合せは下記メールアドレスよりお願いします。
日本ロマンチスト協会 『恋する灯台プロジェクト』運営事務局
Mail :toudai@japan-romance.com
URL :http://romance-toudai.uminohi.jp/
〜未来を照らす灯台が、2人の道標になる。〜
■恋する灯台プロジェクト概要
埋もれていた「灯台」の文化や歴史的価値を可視化し、各地域の強力な観光資源とするために、灯台を『 恋する灯台 』という恋愛の聖地として認定し再価値化するプロジェクト。
『 恋する灯台 』というキーワードを軸に、地域が主体となって盛り上げていく機運を高め、灯台への集客アップを図る。
灯台を訪れることで、海へ関心をもつ人が増加することを最終目的として活動する。
当プロジェクトは、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団がオールジャパンで推進するプロジェクト「海と日本プロジェクト」の一環として推進している。
■岡山県笠岡市を『恋する灯台』のある「恋する灯台のまち」として認定
当プロジェクトでは、『恋する灯台』の立地する自治体を「恋する灯台のまち」として認定し、 『恋する灯台』を地域の活性化に役立てるサポートをいたします。 「恋する灯台のまち」として認定することによって、地域が主体となって観光を盛り上げていく流れを起こしてまいります。
今回、『恋する灯台』として認定された六島灯台の所在地である岡山県笠岡市を、「恋する灯台のまち」として認定しました。平成28年8月3日(水)に日本ロマンチスト協会会長の波房克典が笠岡市の小林嘉文市長を表敬訪問し、認定証を贈呈いたします。
後日『恋する灯台』を地域の観光資源として活用するための、『恋する灯台』を起点とした観光コースづくりワークショップを開催します。
【表敬訪問について】
日時:平成28年8月3日(水)16:00〜16:30
場所:笠岡市役所 (〒714-8601 笠岡市中央町1番地の1)
■六島灯台 『恋する灯台』 選定理由
「灯台と水仙の島」として有名な六島。その名の通り、灯台へと続く道中には島の人たちが大切に育てたおよそ10万本の水仙の群生地があり、灯台がある高台にも植えられている。春先には白色の可憐な花が咲き誇り、周囲には甘い香りが漂う。灯台からは瀬戸内海を一望できる素晴らしい風景が広がり、来る人の心を癒してくれる。白い水仙の花言葉である「尊敬」の想いを、灯台の元で愛するパートナーに伝えたくなる。
【 海と日本プロジェクトとは 】
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクト。
【 日本ロマンチスト協会とは 】
「地球環境や世界平和も大事ですが、 ロマンチストという“大切な人を世界で一番幸せにできる人”が増えると、夫婦環境や恋人環境ばかりか、社会全体が豊かになるかもしれない」、ということに気がついたトキメク大人たちがはじめた秘密結社。
長崎県雲仙市愛野町を「ロマンチストの聖地」として本部を設置し、2008年5月より活動を開始。
2008年6月19日に「ロマンスの日」を制定。「ジャガイモ畑の中心でロマンスを叫ぶ」、「愛の聖地復興プロジェクト」など、数々の話題を巻き起こし、活動を拡大中。現在、クリエイターやアナウンサー、タレント等の放送文化人、経営者などの財界人を中心に約1600名(2016年6月現在、)の会員組織として活動中の一般社団法人。
【本件に関するお問い合わせ先】
お問合せは下記メールアドレスよりお願いします。
日本ロマンチスト協会 『恋する灯台プロジェクト』運営事務局
Mail :toudai@japan-romance.com
URL :http://romance-toudai.uminohi.jp/