イギリスで誕生したスポーツ施設に関する展示会<スタジアム&アリーナ2016>が日本初開催
[16/07/29]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
ALAD LIMITED
株式会社コングレ
株式会社スペースメディアジャパン
プレスリリース
2016年7月28日
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イギリスで誕生したスポーツ施設に関する展示会
<スタジアム&アリーナ2016>が日本初開催
スポーツ施設の設計・建築・マネジメントなどをテーマにした
本格的な国際展示会&コンファレンス「スタジアム&アリーナ2016」が
9月26日(月)より横浜アリーナで3日間にわたり開催
スポーツ庁、2020年東京オリパラ競技大会組織委員会や
ラグビーワールドカップ組織委員会のVIPも登壇予定
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株式会社コングレ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 武内紀子)、
株式会社スペースメディアジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
管埜寛之)及びALAD LIMITED(本社:英国ケント州、マネージングディレクター
ニール・レベット)の3社は、このたび日本におけるスポーツ施設の設計・
建築・マネジメント、運営、そしてテクノロジーなどスポーツ会場に関する
ビジネスの業界リーダーが一堂に会する展示会及びコンファレンスである
「スタジアム&アリーナ2016 (Stadia and Arena Asia Pacific 2016、以下S&A)」を
来る9月26日(月)より9月28日(水)までの3日間、横浜アリーナ
(横浜市)にて開催します。日本での開催は今回が初めてとなります。
メディア会社、ALAD Limited(アラッド・リミティッド)の企画により
イギリスで1999年に誕生し、世界のスポーツ会場にかかわる
プロフェッショナル達が集う催しとして毎年開催されてきたS&Aは、
スポーツ会場運営のノウハウやテクノロジーあるいは文化などを交流させる
場として、世界中で高く評価されてきました。
日本初開催となる今回のS&Aは、日本におけるスポーツ施設と施設サービスの
健全な発展と市場の拡大、また開かれた議論の場を目指し、国内のみならず
海外からの出展社約70社による展示会、国内外のキーパーソン50名に
よる詳細なコンファレンス、そしてスポーツ施設ツアーにより構成されて
います。また、コンファレンスにはスポーツ庁をはじめ2020年オリパラ
組織委員会、2019年ラグビーワールドカップ組織委員会からも参加予定です。
S&Aの特長は以下の5点。
1:日本で初めての本格的なスポーツ施設をテーマとしてイベントであること
2:イベント会場がコンベンション施設ではなくスポーツ施設であること
3:すべてのプログラムにおいて出展社・スポンサー・来場者が交流できる
プログラムになっていること
4:横浜市の後援により横浜のスポーツ施設見学が含まれていること
5:出展社・来場者ともに国内・海外からの参加がみこまれる国際的な
イベントであること
日本において新しいコンセプトであるスポーツ施設とスポーツビジネスに
焦点をあてたこのイベントにぜひご期待ください。
■「スタジアム&アリーナ2016」の推薦コメント
「2020年にオリンピック・パラリンピックを開催するホスト国である
日本で「スタジアム&アリーナ2016」が開催されることは喜ばしいと
同時にそこに参加する機会をいただき大変光栄に思っております。
私自身もこのイベントへの訪問を心待ちにしており、東京2020年組織委員会の
最新の進捗についてお話させていただいたり、スポーツ及びビジネス関係者の
皆様の洞察力にあふれた議論に触れることを楽しみにしております。」
公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
事務総長 武藤 敏郎
「日本でスタジアム&アリーナ2016」のようなイベントが開催されることを
大いに歓迎しています。このような機会を通じて、日本で開催される多くの
国際的なスポーツ大会やその他のイベントの関係者が連携していくことを
期待しています。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会としても、この機会に全国12開催
都市やRWC2019公認チームキャンプ地受け入れ希望自治体と共に、多くの
ステークホルダーと出会い、協力できることをのぞんでいます。」
公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会
事務総長 嶋津 昭
「スタジアム&アリーナ2016開催概要」
名称:スタジアム&アリーナ2016 (Stadia and Arena Asia Pacific 2016)
URL: (英語)
URL: (日本語)
会期:2016年9月26日(月)〜28日(水)
会場:横浜アリーナ
主催:ALAD LIMITED
共催:株式会社コングレ/株式会社スペースメディアジャパン
後援:スポーツ庁、横浜市、英国大使館 貿易・対英投資部、(公財)
日本体育施設協会、(一財)日本フットサル連盟、(公社)
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ、
日本スポーツ産業学会、(一社)バスケットボール女子日本リーグ(7月8日現在)
特別協力:コトブキシーティング株式会社、株式会社ソル・スポーツマネージメント
出展規模:70社(予定)
展示使用面積:7,000平方メートル(予定)
来場者数(登録者数):2,000人(予定)
来場対象者:日本および世界各国のスポーツ施設オーナー、施設管理者、
スポーツ競技関係者、サプライヤー、政府機関、地方公共団体など。
■スタジアム&アリーナ2016主催団体について
●ALAD LIMITEDについて
1995年創立。雑誌出版とイベントの主催を主な事業としている。主な雑誌には
「Panstadia and Arena Management」「Hiways Magazine」などがある。
それぞれに雑誌と同じテーマの展示会・コンファレンスを主催しており、
ユニークなテーマを扱うBtoBメディアとして確立されている。今回日本での
開催が初となる「Stadia and Arena」は1999年が初回。以降15年にわたって
ヨーロッパ各地で開催され、2014年からアジアのシンガポールに開催地を移した。
スポーツ施設運営にまつわるビジネスについては、多くのネットワークを
もっていて今年のイベントにおいてもスポーツビジネス先進国からのさまざまな
インプットが期待されている。
●株式会社コングレについて
1990年創立。全国で事業を展開するコンベンション業界のリーディングカンパニー。
2016年G7伊勢志摩サミット、2012年IMF・世界銀行年次総会といった大規模な
国際会議、学術会議運営、企業イベントのプロデュースなど幅広い業務を
担当している。2013年春には大阪に自社のコンベンション施設
「ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター」を開設し、
ソフトだけでなくハード(施設)の運営事業分野へも進出。展示会では
「Japan Drone」をはじめ、昨今話題の分野の主催・共催事業に積極的に
取り組んでいる。
●株式会社スペースメディアジャパンについて
1986年国際展示会の運営会社として設立し、2000年に国際会議運営大手の
株式会社コングレのグループ会社となる。海外とのネットワークを活かし、
国内の大規模国際展示会(スーパーマーケット・トレードショー、
NIKKEI MESSEそして東京ゲームショウなど)の海外事務局を担当。主催事業も
手掛けており、有機農産物や有機化粧品などをテーマにした
「オーガニックEXPO together with BioFach Japan」や「Japan Drone」を
(一般社団法人)日本UAS産業振興協議会および株式会社コングレとともに
共催している。今回の「スタジアム&アリーナ2016」においては、
共同主催者として日本での窓口と全体の運営事務局を担当する。
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【イベントに関するお問い合わせ】
スタジアム&アリーナ2016運営事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル2F
(株)スペースメディアジャパン内
TEL: 03-3512-5674 FAX: 03-3512-5680 E-mail:stadia-arena2016@smj.co.jp
【本リリースに関するお問い合わせ】
スタジアム&アリーナ2016広報事務局
〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷3-13-7原宿OMビル (株)アクティオ内
TEL: 03-5771-6426 FAX:03-5771-6427 E-mail:stadia-arena2016@actioinc.jp
株式会社コングレ
株式会社スペースメディアジャパン
プレスリリース
2016年7月28日
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イギリスで誕生したスポーツ施設に関する展示会
<スタジアム&アリーナ2016>が日本初開催
スポーツ施設の設計・建築・マネジメントなどをテーマにした
本格的な国際展示会&コンファレンス「スタジアム&アリーナ2016」が
9月26日(月)より横浜アリーナで3日間にわたり開催
スポーツ庁、2020年東京オリパラ競技大会組織委員会や
ラグビーワールドカップ組織委員会のVIPも登壇予定
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株式会社コングレ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 武内紀子)、
株式会社スペースメディアジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長
管埜寛之)及びALAD LIMITED(本社:英国ケント州、マネージングディレクター
ニール・レベット)の3社は、このたび日本におけるスポーツ施設の設計・
建築・マネジメント、運営、そしてテクノロジーなどスポーツ会場に関する
ビジネスの業界リーダーが一堂に会する展示会及びコンファレンスである
「スタジアム&アリーナ2016 (Stadia and Arena Asia Pacific 2016、以下S&A)」を
来る9月26日(月)より9月28日(水)までの3日間、横浜アリーナ
(横浜市)にて開催します。日本での開催は今回が初めてとなります。
メディア会社、ALAD Limited(アラッド・リミティッド)の企画により
イギリスで1999年に誕生し、世界のスポーツ会場にかかわる
プロフェッショナル達が集う催しとして毎年開催されてきたS&Aは、
スポーツ会場運営のノウハウやテクノロジーあるいは文化などを交流させる
場として、世界中で高く評価されてきました。
日本初開催となる今回のS&Aは、日本におけるスポーツ施設と施設サービスの
健全な発展と市場の拡大、また開かれた議論の場を目指し、国内のみならず
海外からの出展社約70社による展示会、国内外のキーパーソン50名に
よる詳細なコンファレンス、そしてスポーツ施設ツアーにより構成されて
います。また、コンファレンスにはスポーツ庁をはじめ2020年オリパラ
組織委員会、2019年ラグビーワールドカップ組織委員会からも参加予定です。
S&Aの特長は以下の5点。
1:日本で初めての本格的なスポーツ施設をテーマとしてイベントであること
2:イベント会場がコンベンション施設ではなくスポーツ施設であること
3:すべてのプログラムにおいて出展社・スポンサー・来場者が交流できる
プログラムになっていること
4:横浜市の後援により横浜のスポーツ施設見学が含まれていること
5:出展社・来場者ともに国内・海外からの参加がみこまれる国際的な
イベントであること
日本において新しいコンセプトであるスポーツ施設とスポーツビジネスに
焦点をあてたこのイベントにぜひご期待ください。
■「スタジアム&アリーナ2016」の推薦コメント
「2020年にオリンピック・パラリンピックを開催するホスト国である
日本で「スタジアム&アリーナ2016」が開催されることは喜ばしいと
同時にそこに参加する機会をいただき大変光栄に思っております。
私自身もこのイベントへの訪問を心待ちにしており、東京2020年組織委員会の
最新の進捗についてお話させていただいたり、スポーツ及びビジネス関係者の
皆様の洞察力にあふれた議論に触れることを楽しみにしております。」
公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
事務総長 武藤 敏郎
「日本でスタジアム&アリーナ2016」のようなイベントが開催されることを
大いに歓迎しています。このような機会を通じて、日本で開催される多くの
国際的なスポーツ大会やその他のイベントの関係者が連携していくことを
期待しています。
ラグビーワールドカップ2019組織委員会としても、この機会に全国12開催
都市やRWC2019公認チームキャンプ地受け入れ希望自治体と共に、多くの
ステークホルダーと出会い、協力できることをのぞんでいます。」
公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会
事務総長 嶋津 昭
「スタジアム&アリーナ2016開催概要」
名称:スタジアム&アリーナ2016 (Stadia and Arena Asia Pacific 2016)
URL: (英語)
URL: (日本語)
会期:2016年9月26日(月)〜28日(水)
会場:横浜アリーナ
主催:ALAD LIMITED
共催:株式会社コングレ/株式会社スペースメディアジャパン
後援:スポーツ庁、横浜市、英国大使館 貿易・対英投資部、(公財)
日本体育施設協会、(一財)日本フットサル連盟、(公社)
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ、
日本スポーツ産業学会、(一社)バスケットボール女子日本リーグ(7月8日現在)
特別協力:コトブキシーティング株式会社、株式会社ソル・スポーツマネージメント
出展規模:70社(予定)
展示使用面積:7,000平方メートル(予定)
来場者数(登録者数):2,000人(予定)
来場対象者:日本および世界各国のスポーツ施設オーナー、施設管理者、
スポーツ競技関係者、サプライヤー、政府機関、地方公共団体など。
■スタジアム&アリーナ2016主催団体について
●ALAD LIMITEDについて
1995年創立。雑誌出版とイベントの主催を主な事業としている。主な雑誌には
「Panstadia and Arena Management」「Hiways Magazine」などがある。
それぞれに雑誌と同じテーマの展示会・コンファレンスを主催しており、
ユニークなテーマを扱うBtoBメディアとして確立されている。今回日本での
開催が初となる「Stadia and Arena」は1999年が初回。以降15年にわたって
ヨーロッパ各地で開催され、2014年からアジアのシンガポールに開催地を移した。
スポーツ施設運営にまつわるビジネスについては、多くのネットワークを
もっていて今年のイベントにおいてもスポーツビジネス先進国からのさまざまな
インプットが期待されている。
●株式会社コングレについて
1990年創立。全国で事業を展開するコンベンション業界のリーディングカンパニー。
2016年G7伊勢志摩サミット、2012年IMF・世界銀行年次総会といった大規模な
国際会議、学術会議運営、企業イベントのプロデュースなど幅広い業務を
担当している。2013年春には大阪に自社のコンベンション施設
「ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター」を開設し、
ソフトだけでなくハード(施設)の運営事業分野へも進出。展示会では
「Japan Drone」をはじめ、昨今話題の分野の主催・共催事業に積極的に
取り組んでいる。
●株式会社スペースメディアジャパンについて
1986年国際展示会の運営会社として設立し、2000年に国際会議運営大手の
株式会社コングレのグループ会社となる。海外とのネットワークを活かし、
国内の大規模国際展示会(スーパーマーケット・トレードショー、
NIKKEI MESSEそして東京ゲームショウなど)の海外事務局を担当。主催事業も
手掛けており、有機農産物や有機化粧品などをテーマにした
「オーガニックEXPO together with BioFach Japan」や「Japan Drone」を
(一般社団法人)日本UAS産業振興協議会および株式会社コングレとともに
共催している。今回の「スタジアム&アリーナ2016」においては、
共同主催者として日本での窓口と全体の運営事務局を担当する。
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【イベントに関するお問い合わせ】
スタジアム&アリーナ2016運営事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル2F
(株)スペースメディアジャパン内
TEL: 03-3512-5674 FAX: 03-3512-5680 E-mail:stadia-arena2016@smj.co.jp
【本リリースに関するお問い合わせ】
スタジアム&アリーナ2016広報事務局
〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷3-13-7原宿OMビル (株)アクティオ内
TEL: 03-5771-6426 FAX:03-5771-6427 E-mail:stadia-arena2016@actioinc.jp