IMJ、交通系ICカードとPepperを連動させた集客・購入促進サービスの提供を開始
[16/09/29]
提供元:DreamNews
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デジタルマーケティングを支援する、株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 上席執行役員社長 兼 CEO:竹内 真二 以下、IMJ)は、ロボットに顧客との効果的なコミュニケーションを行わせて新たな顧客接点を提供し、利用施設での顧客分析・マーケティング活用することを目的に、交通系ICカードとPepperのコラボレーションサービス「SF-UNITY for Pepper」の提供を開始したことを2016年9月29日に発表いたしました。
「SF-UNITY for Pepper」は、交通系ICカードを専用のカードリーダーにかざすと、カードの利用状況(乗車履歴や電子マネー残高履歴)に応じたコミュニケーションをPepperが行ったり、プレゼントの抽選を行うロボットアプリケーションです。実際、これまでに実施したPepperを使用した接客効果検証実験で、SF-UNITY単体利用と比較して2倍の集客効果が出ており、「SF-UNITY for Pepper」はその知見を活かして開発されております。
Pepperが顧客に、より効果的な呼びかけを行うことで、無人でも周囲にキャンペーンを実施していることに気づいてもらえるため、高い集客効果が望めます。
また、取得した定量データをマーケティングに活用したり、Pepperに英語、中国語を話させることでインバウンド向けプロモーションに活用したりと、幅広い用途にお使いいただくことができます。
■サービスの特長
交通系ICカードを持っていれば参加可能
顧客の交通系ICカードがあれば参加可能。抽選結果のインセンティブによっては、エリア内の回遊性、来訪頻度を上げるなど、商品の購買促進につながります。交通系ICカードの電子マネーの利用率UPにも貢献します。
企画に参加しやすい
交通系ICカードをSF-UNITYにかざすだけで抽選に参加できるので、初めて参加した顧客は動作を説明する人がいなくても参加することができ、現地スタッフオペレーションの負荷がかかりません。
無人でも集客効果が望める
Pepperが呼びかけを行うので、通りすがりの人にも気づいてもらいやすく、抽選の参加者増が見込めます。従来の有人での抽選キャンペーンよりも関わる人数が少なく企画を遂行することができます。また、Pepperには告知や店舗への誘導を行うようなセリフの設定をすることも可能です。
定量データ取得でマーケティングに活用
参加実績を把握することができるので、参加顧客のデータ分析に役立てることが可能となります。また、抽選のインセンティブの内容によっては、店舗への送客を促すことが可能になります。
インバウンド対応OK
Pepperに英語、中国語対応させることも可能ですので、インバウンドの顧客の来訪促進にも活用できます。
※基本的な挨拶レベルの設定となっております。
IMJでは今後もデータ活用を行なってきたデジタルマーケティングの知見をもとに、店舗・店頭をはじめとしたオフラインでのデータ取得・活用した企業のマーケティング活動を統合的に支援します。
※本アプリは、ソフトバンクロボティクス株式会社のPepperを活用し、株式会社アイ・エム・ジェイが独自に開発し、提供しているものです。
※SF-UNITY(カード読み取り・抽選端末)は、株式会社ジェイアール東日本企画様のサービスを利用いたします。
※「SF-UNITY」は株式会社ジェイアール東日本企画の登録商標です。
株式会社アイ・エム・ジェイについて (http://www.imjp.co.jp/)
デジタルマーケティング領域において、戦略策定、集客・分析(データ解析・効果検証等)からWebインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに「ストラテジープランニング」「アナリティクス」「クリエイティブ」「エクゼキューション」というさまざまなソリューションをワンストップで提供し「デジタルの力で生活者の体験を豊かにする」という企業ミッションの実現に取り組んでいます。
株式会社アイ・エム・ジェイはソフトバンクロボティクス社の「Pepperパートナープログラム」によりPepperアプリ開発パートナーとして認定された「ロボアプリパートナー(Basic)」です。
認定ID: PPP201510029
>Pepperパートナープログラムとは
http://www.softbank.jp/robot/developer/dev-support/program/partner/
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※本リリースに関して、詳細な情報が必要な場合、お気軽にお問い合わせください。
本件に関するお問い合わせ先
サービスに関するお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
アカウント統括本部 マーケティング&セールス部
TEL:03-6415-4268 E-mail:sl-info@imjp.co.jp
取材・撮影に関するお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
広報室 加藤
TEL:03-6415-4257 E-mail:irpr@imjp.co.jp
「SF-UNITY for Pepper」は、交通系ICカードを専用のカードリーダーにかざすと、カードの利用状況(乗車履歴や電子マネー残高履歴)に応じたコミュニケーションをPepperが行ったり、プレゼントの抽選を行うロボットアプリケーションです。実際、これまでに実施したPepperを使用した接客効果検証実験で、SF-UNITY単体利用と比較して2倍の集客効果が出ており、「SF-UNITY for Pepper」はその知見を活かして開発されております。
Pepperが顧客に、より効果的な呼びかけを行うことで、無人でも周囲にキャンペーンを実施していることに気づいてもらえるため、高い集客効果が望めます。
また、取得した定量データをマーケティングに活用したり、Pepperに英語、中国語を話させることでインバウンド向けプロモーションに活用したりと、幅広い用途にお使いいただくことができます。
■サービスの特長
交通系ICカードを持っていれば参加可能
顧客の交通系ICカードがあれば参加可能。抽選結果のインセンティブによっては、エリア内の回遊性、来訪頻度を上げるなど、商品の購買促進につながります。交通系ICカードの電子マネーの利用率UPにも貢献します。
企画に参加しやすい
交通系ICカードをSF-UNITYにかざすだけで抽選に参加できるので、初めて参加した顧客は動作を説明する人がいなくても参加することができ、現地スタッフオペレーションの負荷がかかりません。
無人でも集客効果が望める
Pepperが呼びかけを行うので、通りすがりの人にも気づいてもらいやすく、抽選の参加者増が見込めます。従来の有人での抽選キャンペーンよりも関わる人数が少なく企画を遂行することができます。また、Pepperには告知や店舗への誘導を行うようなセリフの設定をすることも可能です。
定量データ取得でマーケティングに活用
参加実績を把握することができるので、参加顧客のデータ分析に役立てることが可能となります。また、抽選のインセンティブの内容によっては、店舗への送客を促すことが可能になります。
インバウンド対応OK
Pepperに英語、中国語対応させることも可能ですので、インバウンドの顧客の来訪促進にも活用できます。
※基本的な挨拶レベルの設定となっております。
IMJでは今後もデータ活用を行なってきたデジタルマーケティングの知見をもとに、店舗・店頭をはじめとしたオフラインでのデータ取得・活用した企業のマーケティング活動を統合的に支援します。
※本アプリは、ソフトバンクロボティクス株式会社のPepperを活用し、株式会社アイ・エム・ジェイが独自に開発し、提供しているものです。
※SF-UNITY(カード読み取り・抽選端末)は、株式会社ジェイアール東日本企画様のサービスを利用いたします。
※「SF-UNITY」は株式会社ジェイアール東日本企画の登録商標です。
株式会社アイ・エム・ジェイについて (http://www.imjp.co.jp/)
デジタルマーケティング領域において、戦略策定、集客・分析(データ解析・効果検証等)からWebインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに「ストラテジープランニング」「アナリティクス」「クリエイティブ」「エクゼキューション」というさまざまなソリューションをワンストップで提供し「デジタルの力で生活者の体験を豊かにする」という企業ミッションの実現に取り組んでいます。
株式会社アイ・エム・ジェイはソフトバンクロボティクス社の「Pepperパートナープログラム」によりPepperアプリ開発パートナーとして認定された「ロボアプリパートナー(Basic)」です。
認定ID: PPP201510029
>Pepperパートナープログラムとは
http://www.softbank.jp/robot/developer/dev-support/program/partner/
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
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本件に関するお問い合わせ先
サービスに関するお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
アカウント統括本部 マーケティング&セールス部
TEL:03-6415-4268 E-mail:sl-info@imjp.co.jp
取材・撮影に関するお問い合わせ先
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広報室 加藤
TEL:03-6415-4257 E-mail:irpr@imjp.co.jp