ハーツユナイテッドグループ、テクノロジー企業ランキングプログラム 第14回「日本テクノロジー Fast50」で44位を受賞 〜48.1%の売上高成長を記録〜
[16/10/20]
提供元:DreamNews
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株式会社ハーツユナイテッドグループ(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長 CEO:宮澤 栄一、東証第一部:証券コード3676)は、有限責任監査法人トーマツが平成28年10月19日に発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、「TMT」)業界の売上高に基づく成長率のランキング、第14回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」において、直近3決算期の売上高に基づく成長率48.1%を記録し、50位中44位を受賞いたしました。
当社としては、今回で3年連続3回目の受賞となりますが、持株会社体制移行前の株式会社デジタルハーツの受賞暦を合わせると、5年連続8度目の受賞となります。
詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50/2016をご覧ください。
日本テクノロジー Fast50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、「DTTL」)が世界約40カ国及び北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版で、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の売上高成長率の上位50社がランキングされます。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。
【Fast50受賞要因】
当社グループが売上高成長率48.1%を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
当社グループは、ソフトウェアに潜む不具合を、ユーザー目線による動作テストを通じて発見・報告するサービスを提供する「デバッグ事業」を主幹事業とし、国内に13拠点、海外に4拠点を構え、事業を展開しております。
昨今、身の回りの様々な製品のデジタル化が急速に進む中、社会インフラのシステム障害や金融システム障害など、ソフトウェアの不具合によるトラブルは増加するとともに、社会に与える影響も年々大きくなっています。このため、製品の信頼性や安全性の確保に対する社会的ニーズが高まっており、デバッグの重要性が増すとともに、その検証内容も複雑化していることから、メーカーやソフトウェア開発会社においては、デバッグ工程をアウトソーシングする傾向が高まっております。
このような状況のもと、当社グループは、創業以来蓄積してきた110万件を超える不具合検出の事例と、デバッグに精通した約8,000名のテスト人員を活用した正確かつ効率的な不具合検出を強みに、増加するデバッグ需要に着実に対応することで、継続的な成長を遂げて参りました。
また、これまで培ってきたデバッグノウハウを活かし、Webシステムや業務システム等を対象としたシステム検証分野や自動車等、積極的に新しい領域にデバッグ事業を展開することで、収益機会の拡大を図るとともに、デバッグ事業の周辺事業であるコンテンツ制作やシステム開発、メディア運営等を通じ、独自性の高いサービスを提供することで、業容の拡大に努めております。
当社グループは今後も、既存事業の専門性を追求するとともに、「ユーザー品質満足度」の最大化を実現する新規事業の創造に積極的に取り組むことで、さらなる成長を目指して参ります。
【テクノロジー Fast50プログラムについて】
Fast50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の売上高に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。なお、Fast50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast500の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
(※)各社の会社名、サービス・製品名は各社の商標または登録商標です。
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社ハーツユナイテッドグループ 経営企画室 IR/広報担当 安丸
電話:03-6406-0081(月〜金:9時半〜18時半/土日祝:休日)
【株式会社ハーツユナイテッドグループ概要】
ハーツユナイテッドグループHP:http://www.heartsunitedgroup.co.jp/
設立:平成25年10月1日
代表取締役社長 CEO:宮澤 栄一
本社所在地:東京都港区六本木六丁目10番1号
グループ会社の事業内容:デバッグ事業、メディア事業、クリエイティブ事業及びその他の事業
当社としては、今回で3年連続3回目の受賞となりますが、持株会社体制移行前の株式会社デジタルハーツの受賞暦を合わせると、5年連続8度目の受賞となります。
詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50/2016をご覧ください。
日本テクノロジー Fast50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、「DTTL」)が世界約40カ国及び北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版で、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の売上高成長率の上位50社がランキングされます。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。
【Fast50受賞要因】
当社グループが売上高成長率48.1%を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
当社グループは、ソフトウェアに潜む不具合を、ユーザー目線による動作テストを通じて発見・報告するサービスを提供する「デバッグ事業」を主幹事業とし、国内に13拠点、海外に4拠点を構え、事業を展開しております。
昨今、身の回りの様々な製品のデジタル化が急速に進む中、社会インフラのシステム障害や金融システム障害など、ソフトウェアの不具合によるトラブルは増加するとともに、社会に与える影響も年々大きくなっています。このため、製品の信頼性や安全性の確保に対する社会的ニーズが高まっており、デバッグの重要性が増すとともに、その検証内容も複雑化していることから、メーカーやソフトウェア開発会社においては、デバッグ工程をアウトソーシングする傾向が高まっております。
このような状況のもと、当社グループは、創業以来蓄積してきた110万件を超える不具合検出の事例と、デバッグに精通した約8,000名のテスト人員を活用した正確かつ効率的な不具合検出を強みに、増加するデバッグ需要に着実に対応することで、継続的な成長を遂げて参りました。
また、これまで培ってきたデバッグノウハウを活かし、Webシステムや業務システム等を対象としたシステム検証分野や自動車等、積極的に新しい領域にデバッグ事業を展開することで、収益機会の拡大を図るとともに、デバッグ事業の周辺事業であるコンテンツ制作やシステム開発、メディア運営等を通じ、独自性の高いサービスを提供することで、業容の拡大に努めております。
当社グループは今後も、既存事業の専門性を追求するとともに、「ユーザー品質満足度」の最大化を実現する新規事業の創造に積極的に取り組むことで、さらなる成長を目指して参ります。
【テクノロジー Fast50プログラムについて】
Fast50は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の売上高に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。なお、Fast50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast500の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
(※)各社の会社名、サービス・製品名は各社の商標または登録商標です。
【本件に関する問い合わせ先】
株式会社ハーツユナイテッドグループ 経営企画室 IR/広報担当 安丸
電話:03-6406-0081(月〜金:9時半〜18時半/土日祝:休日)
【株式会社ハーツユナイテッドグループ概要】
ハーツユナイテッドグループHP:http://www.heartsunitedgroup.co.jp/
設立:平成25年10月1日
代表取締役社長 CEO:宮澤 栄一
本社所在地:東京都港区六本木六丁目10番1号
グループ会社の事業内容:デバッグ事業、メディア事業、クリエイティブ事業及びその他の事業