一般社団法人 ドローン操縦士協会 (DPA=ディーパ) PwCコンサルティングとのアライアンスパートナーを締結 〜グローバル視点で最新のドローン情報をキャッチし、15兆円産業の未来への道筋を構築〜
[16/10/24]
提供元:DreamNews
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ドローン操縦技術・技能に関して認定ライセンス制度を構築する一般社団法人ドローン操縦士協会(以下DPA=ディーパ)は、英国ロンドンを本拠地とする世界的な監査・コンサルティンググループPwC(Price Waterhouse Coopers)社の日本法人、PwCコンサルティング(本社:東京都千代田区、代表執行役CEO 足立 晋、以下PwCジャパン)とのアライアンスパートナー契約を10月6日に締結いたしました。
【PwCとのアライアンスパートナー契約締結にあたって】
DPAは、産業用ドローンの普及及びドローン操縦士育成に特化した協会であり、人材育成と共に産業用ドローン調査・研究開発部門に注力する上で、ポーランドに自身のドローン研究センターを持ち、最先端のドローン情報を日々発信しているPwCとの連携が不可欠と考えました。この連携により、グローバルな視点での産業用ドローンの最新情報を随時お伝えしてまいります。
【今後の展望について】
DPAとPwCジャパンは、毎年産業用ドローンの最新情報に関するドローン白書やロボット白書を共同執筆及び刊行を予定しており、日本の多くの方々に産業用ドローンに関する網羅的かつ体系的な情報を提供していく所存です。
【PwCコンサルティングについて】
PwCコンサルティングは、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。
PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
【一般社団法人 ドローン操縦士協会(DPA=ディーパ)について】
DPA(Drone Pilot Association)は、ドローン航空業界の安全確保につとめ当該技術・知識の普及と諸般の研究調査を行い、ドローンの健全な発展を促進しています。昨今のドローンの急速な普及に準じて、ドローンを有効活用する産業分野は増え続け、ドローン使途の幅は一気に広がっていますが、ドローン操縦士の技術・技量および飛行に関する関連法制への理解がドローン実用化の進展についていけず、重要な建築物(首相官邸・有名神社・城郭など)への落下事件が相次ぎ社会問題化しています。
DPA(一般社団法人ドローン操縦士協会)は、ドローンに関連する問題を解決すべく、ドローン操縦技術に関して認定ライセンス制度を構築し、ドローンの先なる時代の航空安全の保全のための教育事業を履行するための活動を行います。
【一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA=ディーパ) 理事長について】
一般社団法人ドローン操縦士協会の理事長を務める小林一郎でございます。
DPAは、ドローンに関連する問題を解決すべく、ドローン操縦技術・技能に関して認定ライセンス制度を構築し、航空安全の保全のための教育事業を履行するための活動を行っております。
今後の産業構造を大きく様変わりさせるドローンは、「AI」、「ロボテックス」「IoT」といった分野と連携して、まさに「空の産業革命」といえるでしょう。
現在、国内の自動車産業に関する就業人口は529万人、全就業人口の8.3%を占めます。これまで日本の成長発展を支えてきた自動車産業のように、これからの日本の成長戦略のカギを握るドローンに関わる就業人口は、加速度的に増加していくことは明白です。
最優先課題は、正しい教育を受け、スキルを身につけた産業用ドローン操縦士を養成していくことです。
その為に必要な知識・操縦技術・マインド、たとえば、空中撮影、データ解析技術等を体系化し教育プログラムを充実させ、航空法のルールを遵守することはドローンスクールにとって極めて重要なミッションなのです。
<DPA理事長 小林一郎プロフィール>
経営学者(学術博士)
青山学院大学客員教授および東京国際大学客員教授、産学連携の青学コンサルティンググループ取締役。
タイ王国国立チュラロンコン大学大学院客員教授、欧州復興開発銀行(EBRD)
シニアインダストリアルアドバイザー等を歴任。
専門領域は,企業買収(M&A),コーポレートファイナンス,ビジネス法務
【一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA=ディーパ)概要】
名称 :一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA=ディーパ)
代表者:小林 一郎 理事長
設立日:2016年6月15日
所在地: 〒106-0031 東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ504
HP:https://d-pa.or.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 :木内(きうち) 松野(まつの)
Email :info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544
FAX : 03-6893-3634
【PwCとのアライアンスパートナー契約締結にあたって】
DPAは、産業用ドローンの普及及びドローン操縦士育成に特化した協会であり、人材育成と共に産業用ドローン調査・研究開発部門に注力する上で、ポーランドに自身のドローン研究センターを持ち、最先端のドローン情報を日々発信しているPwCとの連携が不可欠と考えました。この連携により、グローバルな視点での産業用ドローンの最新情報を随時お伝えしてまいります。
【今後の展望について】
DPAとPwCジャパンは、毎年産業用ドローンの最新情報に関するドローン白書やロボット白書を共同執筆及び刊行を予定しており、日本の多くの方々に産業用ドローンに関する網羅的かつ体系的な情報を提供していく所存です。
【PwCコンサルティングについて】
PwCコンサルティングは、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。
PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
【一般社団法人 ドローン操縦士協会(DPA=ディーパ)について】
DPA(Drone Pilot Association)は、ドローン航空業界の安全確保につとめ当該技術・知識の普及と諸般の研究調査を行い、ドローンの健全な発展を促進しています。昨今のドローンの急速な普及に準じて、ドローンを有効活用する産業分野は増え続け、ドローン使途の幅は一気に広がっていますが、ドローン操縦士の技術・技量および飛行に関する関連法制への理解がドローン実用化の進展についていけず、重要な建築物(首相官邸・有名神社・城郭など)への落下事件が相次ぎ社会問題化しています。
DPA(一般社団法人ドローン操縦士協会)は、ドローンに関連する問題を解決すべく、ドローン操縦技術に関して認定ライセンス制度を構築し、ドローンの先なる時代の航空安全の保全のための教育事業を履行するための活動を行います。
【一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA=ディーパ) 理事長について】
一般社団法人ドローン操縦士協会の理事長を務める小林一郎でございます。
DPAは、ドローンに関連する問題を解決すべく、ドローン操縦技術・技能に関して認定ライセンス制度を構築し、航空安全の保全のための教育事業を履行するための活動を行っております。
今後の産業構造を大きく様変わりさせるドローンは、「AI」、「ロボテックス」「IoT」といった分野と連携して、まさに「空の産業革命」といえるでしょう。
現在、国内の自動車産業に関する就業人口は529万人、全就業人口の8.3%を占めます。これまで日本の成長発展を支えてきた自動車産業のように、これからの日本の成長戦略のカギを握るドローンに関わる就業人口は、加速度的に増加していくことは明白です。
最優先課題は、正しい教育を受け、スキルを身につけた産業用ドローン操縦士を養成していくことです。
その為に必要な知識・操縦技術・マインド、たとえば、空中撮影、データ解析技術等を体系化し教育プログラムを充実させ、航空法のルールを遵守することはドローンスクールにとって極めて重要なミッションなのです。
<DPA理事長 小林一郎プロフィール>
経営学者(学術博士)
青山学院大学客員教授および東京国際大学客員教授、産学連携の青学コンサルティンググループ取締役。
タイ王国国立チュラロンコン大学大学院客員教授、欧州復興開発銀行(EBRD)
シニアインダストリアルアドバイザー等を歴任。
専門領域は,企業買収(M&A),コーポレートファイナンス,ビジネス法務
【一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA=ディーパ)概要】
名称 :一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA=ディーパ)
代表者:小林 一郎 理事長
設立日:2016年6月15日
所在地: 〒106-0031 東京都渋谷区渋谷1-7-5 青山セブンハイツ504
HP:https://d-pa.or.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 :木内(きうち) 松野(まつの)
Email :info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544
FAX : 03-6893-3634