平成28年度野口医学研究所奨学金を13名に授与 経済的理由による修学が困難な学生の救済が目的の奨学金制度
[16/10/27]
提供元:DreamNews
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米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区、創立者・名誉理事 浅野 嘉久)は、平成28年10月18日に女子栄養大学にて「平成28年度野口医学研究所奨学金」の給付決定通知書を授与させて頂きました。
この奨学金制度は、経済的理由により修学が困難な学生に対し、救済の手を差し伸べることを目的としたもので、平成25年10月より、女子栄養大学並びに女子栄養短期大学部に奨学金の給付を行っております。第4回となる今回は13名の学生に給付させて頂きました。
授与式では、13名の学生に給付決定通知を手渡しました。今後も医師に匹敵する能力と地位向上を備えた管理栄養士の人材育成を助成して参りたいと考えております。
さらに、女子栄養大学大学院修士課程に進学する優秀な人材に対し、研究の質の向上と高度専門職業人養成を目的として授与する「浅野嘉久賞」も給付しております。
【野口医学研究所 奨学金】
第1回 2014年2月1日 9名
第2回 2015年1月10日 13名
第3回 2015年10月27日 12名
第4回 2016年10月18日 13名
【浅野嘉久賞】
第1回 2015年4月8日 2名
第2回 2016年4月6日 2名
私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ
「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
<組織概要>
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S. Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 阿部 博幸
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S. Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル5階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:掛橋(かけはし)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490
Email:kakehashi@noguchi-net.com
この奨学金制度は、経済的理由により修学が困難な学生に対し、救済の手を差し伸べることを目的としたもので、平成25年10月より、女子栄養大学並びに女子栄養短期大学部に奨学金の給付を行っております。第4回となる今回は13名の学生に給付させて頂きました。
授与式では、13名の学生に給付決定通知を手渡しました。今後も医師に匹敵する能力と地位向上を備えた管理栄養士の人材育成を助成して参りたいと考えております。
さらに、女子栄養大学大学院修士課程に進学する優秀な人材に対し、研究の質の向上と高度専門職業人養成を目的として授与する「浅野嘉久賞」も給付しております。
【野口医学研究所 奨学金】
第1回 2014年2月1日 9名
第2回 2015年1月10日 13名
第3回 2015年10月27日 12名
第4回 2016年10月18日 13名
【浅野嘉久賞】
第1回 2015年4月8日 2名
第2回 2016年4月6日 2名
私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ
「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
<組織概要>
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S. Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 阿部 博幸
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S. Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル5階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:掛橋(かけはし)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490
Email:kakehashi@noguchi-net.com