【IOT積極活用の「キャップスクリニック」、診察券アプリをリリース】
[16/10/31]
提供元:DreamNews
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首都圏でプライマリ・ケアの診療所「キャップスクリニック」系列を展開する医療法人社団ナイズ(本部:東京都渋谷区、理事長:白岡亮平、以下ナイズ)はこのたび、iOSおよびAndroid端末で動作する診察券アプリを開発、リリースいたしました。このアプリを含めたオンラインテクノロジーの活用事例を、二子玉川 蔦屋家電主催のトークイベントでご紹介します。
「キャップスクリニック」アプリは、普段持ち歩くのを忘れ、いざという時に必要になる診察券の代わりになるべく開発されたアプリです。どこからでも診察・健診・予防接種の予約が、自分だけでなく家族の分まで可能です。さらに「ネット問診」機能を利用することで、受付から診察までの時間を15分程度短縮し、スムーズな受診ができるよう設計されています。このアプリはナイズが運営する代官山・西葛西・北葛西(船堀)・亀有等すべての「キャップスクリニック」で利用することができます。その他このアプリでは、クリニックからのお知らせや内科・小児科の「ぜひ知っておいてほしいこと」を配信、健康や子育ての悩みに答えるQ&A形式のコンテンツも豊富に用意しています。
キャップスクリニックでは独自の電子カルテを開発・運用しています。医療情報を安全かつ正確な方法でクラウド管理しており、一箇所での受診記録をすべての拠点で確認、シームレスな連携を実現しています。また、iPhoneやApple Watchなど各種の携行/ウェアラブルデバイスや連携対応した機器・オンラインサービスを活用し、日々の血圧や平時の心拍数、歩数や食事など、医療機関では正確な把握が困難な「日常の生活活動」を把握することに注力しています。生活の大半を占める診察室外の情報を診療に取り込むことで、より実態に即した治療や当事者の意識改革が実現すると考えています。これらの取り組みが、2016年11月2日に「二子玉川 蔦屋家電」にて開催されるトークイベント”iPhoneではじめる「セルフメディケーション(健康管理)」”にて紹介される予定です。
かつて成人病と呼ばれた高血圧や糖尿病などが、日常の生活習慣の改善により予防・治療されることを期待され「生活習慣病」と呼ばれるようになり久しいです。しかし、実際に生活の場でアクションを起こさない限り変化は起こりません。ナイズは「病気にならない生活」をめざし、健康をわがものとして主体的に管理し、実際のアクションを取る「セルフメディケーション」という考え方を浸透させるため、こうした取り組みを様々な事業者や受診される地域の方々とともに続けてまいります。
■法人概要・お問い合わせ先
医療法人社団ナイズ < http://www.mnys.jp/ >
所在地: 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階
電話:03-6455-1754(代表)
設立: 2012 年 7月
事業内容: キャップスクリニックの運営
本件担当:キャップスクリニックアプリ担当(山崎・白岡 clinic-app@mnys.jp)
■「キャップスクリニック」アプリダウンロードページ
iOS版 http://goo.gl/XeXDKo
Android版 http://goo.gl/I3VxGI
■トークイベント iPhoneではじめる「セルフメディケーション(健康管理)」
会期: 2016年11月02日(水)19:00-20:00(受付は18:30〜)
場所:二子玉川 蔦屋家電 1F Apple Authorized Reseller
参加費: 無料
申込: 現地店舗または電話( 03-5491-8547(蔦屋家電 Apple Authorized Reseller))
詳細:http://goo.gl/MH60bF
「キャップスクリニック」アプリは、普段持ち歩くのを忘れ、いざという時に必要になる診察券の代わりになるべく開発されたアプリです。どこからでも診察・健診・予防接種の予約が、自分だけでなく家族の分まで可能です。さらに「ネット問診」機能を利用することで、受付から診察までの時間を15分程度短縮し、スムーズな受診ができるよう設計されています。このアプリはナイズが運営する代官山・西葛西・北葛西(船堀)・亀有等すべての「キャップスクリニック」で利用することができます。その他このアプリでは、クリニックからのお知らせや内科・小児科の「ぜひ知っておいてほしいこと」を配信、健康や子育ての悩みに答えるQ&A形式のコンテンツも豊富に用意しています。
キャップスクリニックでは独自の電子カルテを開発・運用しています。医療情報を安全かつ正確な方法でクラウド管理しており、一箇所での受診記録をすべての拠点で確認、シームレスな連携を実現しています。また、iPhoneやApple Watchなど各種の携行/ウェアラブルデバイスや連携対応した機器・オンラインサービスを活用し、日々の血圧や平時の心拍数、歩数や食事など、医療機関では正確な把握が困難な「日常の生活活動」を把握することに注力しています。生活の大半を占める診察室外の情報を診療に取り込むことで、より実態に即した治療や当事者の意識改革が実現すると考えています。これらの取り組みが、2016年11月2日に「二子玉川 蔦屋家電」にて開催されるトークイベント”iPhoneではじめる「セルフメディケーション(健康管理)」”にて紹介される予定です。
かつて成人病と呼ばれた高血圧や糖尿病などが、日常の生活習慣の改善により予防・治療されることを期待され「生活習慣病」と呼ばれるようになり久しいです。しかし、実際に生活の場でアクションを起こさない限り変化は起こりません。ナイズは「病気にならない生活」をめざし、健康をわがものとして主体的に管理し、実際のアクションを取る「セルフメディケーション」という考え方を浸透させるため、こうした取り組みを様々な事業者や受診される地域の方々とともに続けてまいります。
■法人概要・お問い合わせ先
医療法人社団ナイズ < http://www.mnys.jp/ >
所在地: 東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山蔦屋書店1号館3階
電話:03-6455-1754(代表)
設立: 2012 年 7月
事業内容: キャップスクリニックの運営
本件担当:キャップスクリニックアプリ担当(山崎・白岡 clinic-app@mnys.jp)
■「キャップスクリニック」アプリダウンロードページ
iOS版 http://goo.gl/XeXDKo
Android版 http://goo.gl/I3VxGI
■トークイベント iPhoneではじめる「セルフメディケーション(健康管理)」
会期: 2016年11月02日(水)19:00-20:00(受付は18:30〜)
場所:二子玉川 蔦屋家電 1F Apple Authorized Reseller
参加費: 無料
申込: 現地店舗または電話( 03-5491-8547(蔦屋家電 Apple Authorized Reseller))
詳細:http://goo.gl/MH60bF