ゾーホージャパン「ディワリ・イン・ヨコハマ2016」に協賛出展
[16/11/07]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
ゾーホージャパン株式会社
2016年11月7日
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ゾーホージャパン「ディワリ・イン・ヨコハマ2016」に協賛出展
日本法人創立15周年を記念して
「インドと横浜をつなぐ架け橋」をテーマに地域との交流を開始
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
IT クラフトマンシップでITソリューションを提供するゾーホージャパン株式会社(代表取締役:迫 洋一郎、本社:横浜市、以下、ゾーホージャパン)は、おかげさまで今年2016年9月で日本法人創立15周年を迎えました。
この創立15周年を記念して、また、インドに本社を置くIT企業として、10月15日、16日の二日間、山下公園(横浜市)で開催された日本最大級のインドイベント「ディワリ・イン・ヨコハマ2016」(http://diwaliyokohama.org/)へ初協賛、初出展しました。
【ディワリ・イン・ヨコハマに参加するまでの経緯】
日本法人創立15周年にどのような取り組みをしたいか社内で募集したところ、もっと多くの横浜市民の皆さまにゾーホーというインドのITの会社が存在することを知ってもらいたい、横浜の姉妹都市であるムンバイがあるインドをもっと身近に感じてもらいたいという想いから、まずは横浜での地域イベントに参加する案が出ました。かつ、15周年記念のテーマが「インドと横浜をつなぐ架け橋」のため、それに合致するディワリ・イン・ヨコハマへ出展する運びとなりました。
【ディワリ・イン・ヨコハマ実行委員会が抱えていた課題とゾーホージャパンのソリューション】
ディワリ・イン・ヨコハマ実行委員会には「かねてより、来場者が、ディワリ・イン・ヨコハマ、ひいてはインドのディワリというものにどれだけ関心があるのか分からない、知る術がない」という課題がありました。ゾーホージャパンは参加するにあたり、単なる飲食ブースでの出展ではなく、IT企業らしくITを使用してディワリ・イン・ヨコハマ運営の支援を行いたい考えがあり、 当社のクラウドサービス「Zoho」(https://www.zoho.jp/)が提供しているアンケート作成アプリケーション「Zoho Survey」(ゾーホー サーベイ)を用いて作成したアンケートを提供しました。
当日は、ディワリ・イン・ヨコハマのチラシに記載されたQRコードや、ゾーホージャパンのブースでアンケートに回答してもらう形で運営を支援しました。ディワリ・イン・ヨコハマ実行委員会は、今後、本アンケート結果を、ディワリ・イン・ヨコハマ実行委員会で の活用に留まらず、横浜市にも共有し、姉妹都市であるムンバイとの交流を促進にも活かせたら、と今後の活用にも期待しています。
ゾーホージャパンは今後も「インドと横浜をつなぐ架け橋」をテーマに地域との交流や支援活動を実施します。
【ディワリ・イン・ヨコハマについて】
「ディワリ」は、一年の幸福を祈り、お祝いをするインド人に最も親しまれているお祭りです。横浜市は日本の政令都市で唯一、インドの都市ムンバイと姉妹都市を結んでいます。その横浜市で毎年開催している、様々なインド文化を楽しむことができるお祭がディワリ・イン・ヨコハマです。今年は10/15、16に開催され、横浜の山下公園で、インド文化、歌、ダンス、グルメ等、多くのイベントや出店があり、盛況のうちに終了いたしました。
・ディワリ・イン・ヨコハマ2016公式サイト: http://diwaliyokohama.org/diwali2016-2/
【会社情報】
ゾーホージャパン株式会社は、ZOHO Corporation が開発/製造したネットワーク管理関連ツール、企業向けIT運用管理ツール、企業向けクラウドサービスの日本市場への投入とサポート、コンサルティングなどの事業を展開しています。
ネットワーク管理関連ツール「WebNMS」は、シスコシステムズ、エリクソン、アルカテル・ルーセント、モトローラなど世界 2万5千社の有力企業に採用され、ネットワーク管理のOEM市場でデファクト・スタンダードとして認知されています。また、WebNMSのノウハウや経験を生かして開発された企業向けIT運用管理ツール群「ManageEngine」は、世界12万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を伸ばしています。その他、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群 「Zoho」は、世界で2,000万人を超えるユーザに利用されています。
2016年度には創立15周年を迎え、GREAT PLACE TO WORK社の「働きがいのある会社」ランキングにてベストカンパニーを受賞しています。また、15周年記念として「インドと横浜をつなぐ架け橋」をテーマに地域貢献活動を実施しています。
----------------------------------------------------------------------------------
:)ITクラフトマンシップ(^▽^)/ について:
ソフトウェアは単なる工業製品ではなく、「クラフト」です。 ゾーホージャパンは、インドで創り上げた「クラフト」をおもてなしのこころで洗練します。この限りない洗練を楽しみ、信念、情熱をもってIT の世界で追求していくこと。 それが「IT クラフトマンシップ」です。 常識にとらわれず、多様な人財がもつスパイス(個性)をかけ合わせることで、ITクラフトマンシップを発揮できる組織をつくります。そして、笑顔あふれる社会 の創出に貢献します。
ゾーホージャパンは、お客様がクラフトを使いこなせるようにITクラフトマンシップで実現します。 人と人とのつながりを大切にし、安心して使いこなしていただけるよう、お客様の成長を支援します。
・ゾーホージャパン15周年記念特設サイト
http://zj15.zohosites.com/
■ 報道関係からのお問い合わせ先: ゾーホージャパン株式会社 経営企画室
jp-cd@zohocorp.com TEL: 045-319-4611
■ゾーホージャパンURL:http://www.zoho.co.jp/
2016年11月7日
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ゾーホージャパン「ディワリ・イン・ヨコハマ2016」に協賛出展
日本法人創立15周年を記念して
「インドと横浜をつなぐ架け橋」をテーマに地域との交流を開始
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
IT クラフトマンシップでITソリューションを提供するゾーホージャパン株式会社(代表取締役:迫 洋一郎、本社:横浜市、以下、ゾーホージャパン)は、おかげさまで今年2016年9月で日本法人創立15周年を迎えました。
この創立15周年を記念して、また、インドに本社を置くIT企業として、10月15日、16日の二日間、山下公園(横浜市)で開催された日本最大級のインドイベント「ディワリ・イン・ヨコハマ2016」(http://diwaliyokohama.org/)へ初協賛、初出展しました。
【ディワリ・イン・ヨコハマに参加するまでの経緯】
日本法人創立15周年にどのような取り組みをしたいか社内で募集したところ、もっと多くの横浜市民の皆さまにゾーホーというインドのITの会社が存在することを知ってもらいたい、横浜の姉妹都市であるムンバイがあるインドをもっと身近に感じてもらいたいという想いから、まずは横浜での地域イベントに参加する案が出ました。かつ、15周年記念のテーマが「インドと横浜をつなぐ架け橋」のため、それに合致するディワリ・イン・ヨコハマへ出展する運びとなりました。
【ディワリ・イン・ヨコハマ実行委員会が抱えていた課題とゾーホージャパンのソリューション】
ディワリ・イン・ヨコハマ実行委員会には「かねてより、来場者が、ディワリ・イン・ヨコハマ、ひいてはインドのディワリというものにどれだけ関心があるのか分からない、知る術がない」という課題がありました。ゾーホージャパンは参加するにあたり、単なる飲食ブースでの出展ではなく、IT企業らしくITを使用してディワリ・イン・ヨコハマ運営の支援を行いたい考えがあり、 当社のクラウドサービス「Zoho」(https://www.zoho.jp/)が提供しているアンケート作成アプリケーション「Zoho Survey」(ゾーホー サーベイ)を用いて作成したアンケートを提供しました。
当日は、ディワリ・イン・ヨコハマのチラシに記載されたQRコードや、ゾーホージャパンのブースでアンケートに回答してもらう形で運営を支援しました。ディワリ・イン・ヨコハマ実行委員会は、今後、本アンケート結果を、ディワリ・イン・ヨコハマ実行委員会で の活用に留まらず、横浜市にも共有し、姉妹都市であるムンバイとの交流を促進にも活かせたら、と今後の活用にも期待しています。
ゾーホージャパンは今後も「インドと横浜をつなぐ架け橋」をテーマに地域との交流や支援活動を実施します。
【ディワリ・イン・ヨコハマについて】
「ディワリ」は、一年の幸福を祈り、お祝いをするインド人に最も親しまれているお祭りです。横浜市は日本の政令都市で唯一、インドの都市ムンバイと姉妹都市を結んでいます。その横浜市で毎年開催している、様々なインド文化を楽しむことができるお祭がディワリ・イン・ヨコハマです。今年は10/15、16に開催され、横浜の山下公園で、インド文化、歌、ダンス、グルメ等、多くのイベントや出店があり、盛況のうちに終了いたしました。
・ディワリ・イン・ヨコハマ2016公式サイト: http://diwaliyokohama.org/diwali2016-2/
【会社情報】
ゾーホージャパン株式会社は、ZOHO Corporation が開発/製造したネットワーク管理関連ツール、企業向けIT運用管理ツール、企業向けクラウドサービスの日本市場への投入とサポート、コンサルティングなどの事業を展開しています。
ネットワーク管理関連ツール「WebNMS」は、シスコシステムズ、エリクソン、アルカテル・ルーセント、モトローラなど世界 2万5千社の有力企業に採用され、ネットワーク管理のOEM市場でデファクト・スタンダードとして認知されています。また、WebNMSのノウハウや経験を生かして開発された企業向けIT運用管理ツール群「ManageEngine」は、世界12万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を伸ばしています。その他、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群 「Zoho」は、世界で2,000万人を超えるユーザに利用されています。
2016年度には創立15周年を迎え、GREAT PLACE TO WORK社の「働きがいのある会社」ランキングにてベストカンパニーを受賞しています。また、15周年記念として「インドと横浜をつなぐ架け橋」をテーマに地域貢献活動を実施しています。
----------------------------------------------------------------------------------
:)ITクラフトマンシップ(^▽^)/ について:
ソフトウェアは単なる工業製品ではなく、「クラフト」です。 ゾーホージャパンは、インドで創り上げた「クラフト」をおもてなしのこころで洗練します。この限りない洗練を楽しみ、信念、情熱をもってIT の世界で追求していくこと。 それが「IT クラフトマンシップ」です。 常識にとらわれず、多様な人財がもつスパイス(個性)をかけ合わせることで、ITクラフトマンシップを発揮できる組織をつくります。そして、笑顔あふれる社会 の創出に貢献します。
ゾーホージャパンは、お客様がクラフトを使いこなせるようにITクラフトマンシップで実現します。 人と人とのつながりを大切にし、安心して使いこなしていただけるよう、お客様の成長を支援します。
・ゾーホージャパン15周年記念特設サイト
http://zj15.zohosites.com/
■ 報道関係からのお問い合わせ先: ゾーホージャパン株式会社 経営企画室
jp-cd@zohocorp.com TEL: 045-319-4611
■ゾーホージャパンURL:http://www.zoho.co.jp/