養鶏農場管理を行うMt.ベアーが親子で楽しむ『食卓絵本』をリリース。絵本にも登場する平地飼いの幸せニワトリが産んだタマゴと合わせたギフトボックスの販売を開始しました。
[16/12/20]
提供元:DreamNews
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株式会社Mt.ベアー(岡山県赤磐市)は、養鶏農場と食卓をつなぐ『食卓絵本』をリリースし、ネッカリッチ農法平地飼いタマゴと組み合わせたギフトボックスの販売を2016年12月20日開始しました。
■「食卓絵本」について
大切な家族に、大切な人にごはんをつくるとき、食材を買うときから相手を想い、できるだけ安全で新鮮なものを、と選びます。安心で安全で美味しいタマゴをつくろうという私たち生産者の想いを、料理をつくる人が媒介となって、食べる人に伝えるコミュニケーションツールのひとつとして「食卓で楽しむ絵本」=「食卓絵本」を作成しました。
Mt.ベアーは、ニワトリが幸せな環境を考え、その幸せなニワトリが産むタマゴを消費者に届けるというビジョンを掲げ、生産環境・自然環境に配慮したこれからの養鶏の可能性を考えています。
第一弾「食卓絵本」としてリリースした“世界一幸せなニワトリが産んだタマゴ[1]『Mt.ベアーの森とボウ・ユー・ファーム』”は、Mt.ベアーが目指す動物愛護に配慮した「平地飼い養鶏農場」を実現するまでのリアルストーリーとリンクするように進行していきます。
<商品詳細ページURL>
食卓絵本とタマゴのGiftBox[クリスマス&新年版]
https://happyegg.shop/oc/mb/shop/item/detail/gpbS1-1e30
■ 食材(平地飼いタマゴ)と組み合わせたギフトセットに
孤食など子どもたちの「食」は、さまざまな場面で問題となっています。今日の家族の食卓は、食べるものは豊富にあるのに貧しい食卓が広がっているともいわれます。ギフトボックスは「食卓絵本」と絵本にでてくる「食材(タマゴ)」と一緒にお届けします。
タマゴは様々な料理に使用され、毎日の食卓に欠かせない食材のひとつです。
お母さんはどんなことを想いこのタマゴを選んだのか、このタマゴはどのような場所でどのようにつくられているのか...
農場から食卓へ。
食育の観点だけでなく普段の何気ないコミュニケーションのきっかけになります。
子どもたちへ食への興味・楽しみ方を伝えます。
「食卓絵本」と「食材」を組み合わせたギフトボックスは、テーブルを囲む時間を豊かに、いっしょにごはんを食べる時間をお楽しみいただけます。
■食材(平地飼いタマゴ)はケーキや卵料理に調理して、絵本を添えたプレゼントにアレンジ自由
今回、クリスマスと新年に向けて、平地飼いで元気に走り回った「カケッコ鶏」が産んだ赤卵「カケッコたまご」30個と食卓絵本をセットにしたギフトボックスの販売を開始しました。そのままプレゼントとして贈るだけでなく、コクと甘みあふれるタマゴを使用したクリスマスケーキやクッキーなど、手づくり料理に「食卓絵本」を添えるなど、ギフトボックスは「贈る気持ちにあわせて」アレンジを楽しんでいただけます。
子どもへのクリスマスプレゼントとして食卓にいっぱいの卵料理と絵本を、
絵本をいっしょに読んだ後にいっしょにキッチンでケーキづくりなど、
つくり手の思いと美味しいタマゴが多くの人の食卓に笑顔をもたらすことを期待しています。
■ 食卓絵本とタマゴの販売サイト「ハッピーエッグ」について
株式会社Mt.ベアーは、食卓絵本とタマゴを販売するオンラインショッピングサイト「ハッピーエッグ」をオープンしました。
<食卓絵本とタマゴの販売サイトURL>
ハッピーエッグ
https://happyegg.shop
■ Beau U Farm 【美しい あなたの 農場】実現へ
21世紀になってヨーロッパでは、Farm Animal Health and Welfare(アニマルウェルフェア)という新しいコンセプトがうまれ、広まりつつあります。飼育されている動物たちに優しく、行動要求が満たされた健康的な生活を実現する畜産システムや生産システムの開発取組が進んでいます。Mt.ベアーはその取組を日本にも広げて行きたいと考えています。
食べることは生きること。それは命と関わること。
だから、食べる人に、タマゴを産んでくれるニワトリや世話をする生産者や環境と積極的に関わってほしい。
そんな想いで、「ボウ・ユー・ファーム」計画を立ち上げました。
どんな場所で、どんな風にタマゴがつくられているのか、いつでも観にきていただける農場をめざして計画中です。
ボウ・ユー・ファームは、?地域?と?あなた?とつくる新しいかたちの養鶏農場です。
vision.1)生産環境・自然環境に配慮したこれからの養鶏の可能性を考えます。
vision.2)動物愛護に配慮した「平地飼い養鶏農場」です。
vision.3)安全・安心・美味しいタマゴを愛情を注いで生産し、お届けします。
vision.4)地域、お客さまとのふれあいを大切にする「観光型農場」です。
<公式サイトURL>
株式会社Mt.ベアー
http://www.mtbear.co.jp
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社Mt.ベアー 担当:仁科
電話番号:086-995-9550 Email:support@mtbear.co.jp
■「食卓絵本」について
大切な家族に、大切な人にごはんをつくるとき、食材を買うときから相手を想い、できるだけ安全で新鮮なものを、と選びます。安心で安全で美味しいタマゴをつくろうという私たち生産者の想いを、料理をつくる人が媒介となって、食べる人に伝えるコミュニケーションツールのひとつとして「食卓で楽しむ絵本」=「食卓絵本」を作成しました。
Mt.ベアーは、ニワトリが幸せな環境を考え、その幸せなニワトリが産むタマゴを消費者に届けるというビジョンを掲げ、生産環境・自然環境に配慮したこれからの養鶏の可能性を考えています。
第一弾「食卓絵本」としてリリースした“世界一幸せなニワトリが産んだタマゴ[1]『Mt.ベアーの森とボウ・ユー・ファーム』”は、Mt.ベアーが目指す動物愛護に配慮した「平地飼い養鶏農場」を実現するまでのリアルストーリーとリンクするように進行していきます。
<商品詳細ページURL>
食卓絵本とタマゴのGiftBox[クリスマス&新年版]
https://happyegg.shop/oc/mb/shop/item/detail/gpbS1-1e30
■ 食材(平地飼いタマゴ)と組み合わせたギフトセットに
孤食など子どもたちの「食」は、さまざまな場面で問題となっています。今日の家族の食卓は、食べるものは豊富にあるのに貧しい食卓が広がっているともいわれます。ギフトボックスは「食卓絵本」と絵本にでてくる「食材(タマゴ)」と一緒にお届けします。
タマゴは様々な料理に使用され、毎日の食卓に欠かせない食材のひとつです。
お母さんはどんなことを想いこのタマゴを選んだのか、このタマゴはどのような場所でどのようにつくられているのか...
農場から食卓へ。
食育の観点だけでなく普段の何気ないコミュニケーションのきっかけになります。
子どもたちへ食への興味・楽しみ方を伝えます。
「食卓絵本」と「食材」を組み合わせたギフトボックスは、テーブルを囲む時間を豊かに、いっしょにごはんを食べる時間をお楽しみいただけます。
■食材(平地飼いタマゴ)はケーキや卵料理に調理して、絵本を添えたプレゼントにアレンジ自由
今回、クリスマスと新年に向けて、平地飼いで元気に走り回った「カケッコ鶏」が産んだ赤卵「カケッコたまご」30個と食卓絵本をセットにしたギフトボックスの販売を開始しました。そのままプレゼントとして贈るだけでなく、コクと甘みあふれるタマゴを使用したクリスマスケーキやクッキーなど、手づくり料理に「食卓絵本」を添えるなど、ギフトボックスは「贈る気持ちにあわせて」アレンジを楽しんでいただけます。
子どもへのクリスマスプレゼントとして食卓にいっぱいの卵料理と絵本を、
絵本をいっしょに読んだ後にいっしょにキッチンでケーキづくりなど、
つくり手の思いと美味しいタマゴが多くの人の食卓に笑顔をもたらすことを期待しています。
■ 食卓絵本とタマゴの販売サイト「ハッピーエッグ」について
株式会社Mt.ベアーは、食卓絵本とタマゴを販売するオンラインショッピングサイト「ハッピーエッグ」をオープンしました。
<食卓絵本とタマゴの販売サイトURL>
ハッピーエッグ
https://happyegg.shop
■ Beau U Farm 【美しい あなたの 農場】実現へ
21世紀になってヨーロッパでは、Farm Animal Health and Welfare(アニマルウェルフェア)という新しいコンセプトがうまれ、広まりつつあります。飼育されている動物たちに優しく、行動要求が満たされた健康的な生活を実現する畜産システムや生産システムの開発取組が進んでいます。Mt.ベアーはその取組を日本にも広げて行きたいと考えています。
食べることは生きること。それは命と関わること。
だから、食べる人に、タマゴを産んでくれるニワトリや世話をする生産者や環境と積極的に関わってほしい。
そんな想いで、「ボウ・ユー・ファーム」計画を立ち上げました。
どんな場所で、どんな風にタマゴがつくられているのか、いつでも観にきていただける農場をめざして計画中です。
ボウ・ユー・ファームは、?地域?と?あなた?とつくる新しいかたちの養鶏農場です。
vision.1)生産環境・自然環境に配慮したこれからの養鶏の可能性を考えます。
vision.2)動物愛護に配慮した「平地飼い養鶏農場」です。
vision.3)安全・安心・美味しいタマゴを愛情を注いで生産し、お届けします。
vision.4)地域、お客さまとのふれあいを大切にする「観光型農場」です。
<公式サイトURL>
株式会社Mt.ベアー
http://www.mtbear.co.jp
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社Mt.ベアー 担当:仁科
電話番号:086-995-9550 Email:support@mtbear.co.jp