椀茶ハイクラス監修茶シリーズ「宇治茶」の茶葉提供元として、宇治茶専門店の株式会社丸宗に依頼することが決定致しましたのでお知らせ致します。
[16/12/28]
提供元:DreamNews
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このたびの決定により、2017年春の発売を予定している「椀茶」のHIGH CLASS-監修茶シリーズ「宇治茶」の合組(ブレンド)を丸宗( http://marusou-uji.com )の入江 宗輔氏に依頼させていただき、宇治地域で栽培された最高の茶葉を最高の状態でお客様にお届けできるよう商品開発を進めて参ります。
椀茶の第一弾では、日本三大銘茶の静岡朝比奈玉露茶、宇治茶、狭山茶をリリース致しますが、いずれの高級茶葉も地元茶葉を知り尽くした茶師が監修し、一般の方々でも産地の違いが判るような特別なブレンド茶となります。
本来、日本茶にも産地ごとの風味や味わいの違いがありますが、この違いを茶師の味覚レベルではなく、一般の方々でも飲んでいただければご理解いただけるブレンド茶となりますので、発売をお楽しみにお待ちくださいませ。
■丸宗の歴史
−天明元年−
御物茶師 星野家に仕え、茶の品質を鑑定し斡旋・集荷をしていた初代 丸屋惣助は御茶仲買株渡世を取得し現在地で創業。
−文化年間−
茶師以外で茶を扱う多くの商人が生まれ、御茶壺道中(幕府への新茶上納)を催行していた御物茶師星野家も窮乏し、丸屋惣助はその代行として奉納するようになった。
−明治十年−
東京上野公園で開催された第一回内国勧業博覧会にて、四代目入江宗七が出品した茶が花紋賞を受賞。
−明治四十年−
関西府県連合共進会が殖産興業政策の一環として第九回の博覧会を三重県津市偕楽公園で行われ、六代目入江宗太郎の出品した茶が、金賞を受賞。
−昭和五十四年−
株式会社丸宗として法人設立、七代目入江甚之輔が代表取締役として就任。
−平成五年−
八代目入江宗輔が代表取締役に就任。
−平成九年−
創業の地 宇治市宇治妙楽108に本社・工場・冷蔵倉庫を建替え竣工。
製茶仕上げ総合機、乾燥機、色彩選別機、真空唐箕機、切断機、窒素ガス充填機、抹茶トーシ機、抹茶臼二十台を備えた挽き茶場・移動式棚付き冷蔵倉庫を設置。
−平成十五年−
抹茶の需要拡大により抹茶臼十八台を増設し、三十八台となる。
−平成十九年−
業務拡大により新たに槙島第二冷蔵倉庫を取得した。(敷地857m2・一階455m2・二階398m2)
−平成二十二年−
自動袋詰機導入。
…現在に至る
■椀茶開発コンセプト
1.本当に美味しいリーフ茶を気軽に体験でき心の安らぎを届ける商品を提供する。
2.海外へ向けた日本茶の普及を促進するきっかけとなる商品を提供する。
3.特別なお茶は産地100%の茶葉を使用し、全国のお茶生産地の活性化に繋がる商品にする。
■椀茶の特徴
1. 日本茶の本格リーフ茶がワンショットで飲める
従来のリーフ茶では急須を必要としていましたが、椀茶は昨今流行りのコンビニカップコーヒーと同様のカップでの販売となりますので、お湯を注ぐだけでいつでも、どこでも美味しい日本茶をお楽しみいただけます。
2. 高級茶は老舗茶舗の茶師が監修
椀茶第一弾では、日本三大銘茶の静岡茶、宇治茶、狭山茶をリリース致します。いずれの高級茶葉も地元茶葉を知り尽くした茶師が監修し、一般の方々でも産地の違いを楽しめるよう特別なブレンド茶となります。
3. 椀茶で茶葉生産者を支援します
茶葉生産農家の後継者問題や茶葉卸し価格の押し下げなどの要因により経営状況が悪化しており日本茶文化を後世まで維持できるよう椀茶をご購入いただいた売上の一部を全国の茶葉生産者に支援金として微力ながらも支援して参ります。
■発売開始日: 2017年春
■価格:
高級茶 \290〜 ( 税込 )
日常茶 \150〜 ( 税込 )
■2017春分の生産予定数: 25,000個
※事前の予約状況により増産予定あり。
■商品ラインナップ(予定):
椀茶第一弾は、リーズナブルなファミリ−クラス(日常茶)の番茶とプチ贅沢なハイクラスシリーズ(高級茶)として日本三大銘茶の静岡朝比奈玉露茶、宇治茶、狭山茶を産地茶葉100%でリリース致します。
高級静岡朝比奈玉露茶 5,000個
高級宇治茶 5,000個
高級狭山茶 5,000個
番茶 10,000個
■購入のご予約:
−一般のお客様−
椀茶オフィシャルサイト ( http://wan-cha.jp/ )
QiQ通販サイト ( https://shop.qiq.jp.net/jp/ )
※2017年春より発売開始となります。
−日本茶の地域ブランド化をご検討の茶葉生産者様−
ご当地椀茶紹介サイト ( http://tf.wan-cha.jp/ )
※随時受付しておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
−ノベルティ商品をご検討の企業様−
ノベルティ椀茶紹介サイト ( http://nv.wan-cha.jp/ )
※随時受付しておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
■商品概要
商品名: 椀茶(わんちゃ)|wan-cha
シリーズラインナップ:
・監修茶シリーズ
静岡朝比奈玉露茶・京都宇治茶・埼玉狭山茶のお茶は地元茶葉を知り尽くした茶園の茶師が合組(ブレンド)を行います。
・日常茶シリーズ
リーズナブルな価格帯の美味しい番茶を日常茶としてご提供致します。
※商品パッケージは変更になる場合が御座います。
※その他のシリーズもリリースを予定しています。
内容:
リーフ茶葉入りテトラ型ティーバッグ×1個
日本茶の美味しい飲み方説明書×1枚
カップ容量: 約400ml
※本当の美味しいお茶を飲みたい方はカップに半分ほどお湯を注ぎ、沢山の量を飲みたい方はカップいっぱいまでお湯を注いでいただきます。
※1個のティーバッグで2〜3杯程度は飲めますので、ペットボトルよりもお得なうえに美味しい日本茶商品になります。
サイズ: TOP-W=85mm × BOTTOM-W=59mm × H=116mm
《事前の購入予約》
◆事前購入のご予約およびお問い合わせは下記のSNSよりお願い致します。
−SNS公式アカウント−
Facebook: https://www.facebook.com/wancha.qiq/
Twitter: https://twitter.com/qiq_wancha
Instagram: https://www.instagram.com/wancha_qiq/
《 公式サイト 》
・椀茶公式サイト: http://wan-cha.jp/
※椀茶公式サイトは現在公開に向け、準備中となりますが事前購入のご予約は承っております。
・ご当地椀茶紹介サイト: http://tf.wan-cha.jp/
・ノベルティ椀茶紹介サイト: http://nv.wan-cha.jp/
《 企業情報 》
―椀茶|宇治茶監修―
株式会社丸宗
京都府宇治市宇治妙楽108
TEL: 0774-21-2030
コーポレートサイトURL: http://marusou-uji.com
―企画・製造・販売元―
株式会社クイック|QiQ
静岡県榛原郡吉田町川尻3052-60
TEL: 0548-33-9788
コーポレートサイトURL: http://qiq.jp.net/
椀茶の第一弾では、日本三大銘茶の静岡朝比奈玉露茶、宇治茶、狭山茶をリリース致しますが、いずれの高級茶葉も地元茶葉を知り尽くした茶師が監修し、一般の方々でも産地の違いが判るような特別なブレンド茶となります。
本来、日本茶にも産地ごとの風味や味わいの違いがありますが、この違いを茶師の味覚レベルではなく、一般の方々でも飲んでいただければご理解いただけるブレンド茶となりますので、発売をお楽しみにお待ちくださいませ。
■丸宗の歴史
−天明元年−
御物茶師 星野家に仕え、茶の品質を鑑定し斡旋・集荷をしていた初代 丸屋惣助は御茶仲買株渡世を取得し現在地で創業。
−文化年間−
茶師以外で茶を扱う多くの商人が生まれ、御茶壺道中(幕府への新茶上納)を催行していた御物茶師星野家も窮乏し、丸屋惣助はその代行として奉納するようになった。
−明治十年−
東京上野公園で開催された第一回内国勧業博覧会にて、四代目入江宗七が出品した茶が花紋賞を受賞。
−明治四十年−
関西府県連合共進会が殖産興業政策の一環として第九回の博覧会を三重県津市偕楽公園で行われ、六代目入江宗太郎の出品した茶が、金賞を受賞。
−昭和五十四年−
株式会社丸宗として法人設立、七代目入江甚之輔が代表取締役として就任。
−平成五年−
八代目入江宗輔が代表取締役に就任。
−平成九年−
創業の地 宇治市宇治妙楽108に本社・工場・冷蔵倉庫を建替え竣工。
製茶仕上げ総合機、乾燥機、色彩選別機、真空唐箕機、切断機、窒素ガス充填機、抹茶トーシ機、抹茶臼二十台を備えた挽き茶場・移動式棚付き冷蔵倉庫を設置。
−平成十五年−
抹茶の需要拡大により抹茶臼十八台を増設し、三十八台となる。
−平成十九年−
業務拡大により新たに槙島第二冷蔵倉庫を取得した。(敷地857m2・一階455m2・二階398m2)
−平成二十二年−
自動袋詰機導入。
…現在に至る
■椀茶開発コンセプト
1.本当に美味しいリーフ茶を気軽に体験でき心の安らぎを届ける商品を提供する。
2.海外へ向けた日本茶の普及を促進するきっかけとなる商品を提供する。
3.特別なお茶は産地100%の茶葉を使用し、全国のお茶生産地の活性化に繋がる商品にする。
■椀茶の特徴
1. 日本茶の本格リーフ茶がワンショットで飲める
従来のリーフ茶では急須を必要としていましたが、椀茶は昨今流行りのコンビニカップコーヒーと同様のカップでの販売となりますので、お湯を注ぐだけでいつでも、どこでも美味しい日本茶をお楽しみいただけます。
2. 高級茶は老舗茶舗の茶師が監修
椀茶第一弾では、日本三大銘茶の静岡茶、宇治茶、狭山茶をリリース致します。いずれの高級茶葉も地元茶葉を知り尽くした茶師が監修し、一般の方々でも産地の違いを楽しめるよう特別なブレンド茶となります。
3. 椀茶で茶葉生産者を支援します
茶葉生産農家の後継者問題や茶葉卸し価格の押し下げなどの要因により経営状況が悪化しており日本茶文化を後世まで維持できるよう椀茶をご購入いただいた売上の一部を全国の茶葉生産者に支援金として微力ながらも支援して参ります。
■発売開始日: 2017年春
■価格:
高級茶 \290〜 ( 税込 )
日常茶 \150〜 ( 税込 )
■2017春分の生産予定数: 25,000個
※事前の予約状況により増産予定あり。
■商品ラインナップ(予定):
椀茶第一弾は、リーズナブルなファミリ−クラス(日常茶)の番茶とプチ贅沢なハイクラスシリーズ(高級茶)として日本三大銘茶の静岡朝比奈玉露茶、宇治茶、狭山茶を産地茶葉100%でリリース致します。
高級静岡朝比奈玉露茶 5,000個
高級宇治茶 5,000個
高級狭山茶 5,000個
番茶 10,000個
■購入のご予約:
−一般のお客様−
椀茶オフィシャルサイト ( http://wan-cha.jp/ )
QiQ通販サイト ( https://shop.qiq.jp.net/jp/ )
※2017年春より発売開始となります。
−日本茶の地域ブランド化をご検討の茶葉生産者様−
ご当地椀茶紹介サイト ( http://tf.wan-cha.jp/ )
※随時受付しておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
−ノベルティ商品をご検討の企業様−
ノベルティ椀茶紹介サイト ( http://nv.wan-cha.jp/ )
※随時受付しておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。
■商品概要
商品名: 椀茶(わんちゃ)|wan-cha
シリーズラインナップ:
・監修茶シリーズ
静岡朝比奈玉露茶・京都宇治茶・埼玉狭山茶のお茶は地元茶葉を知り尽くした茶園の茶師が合組(ブレンド)を行います。
・日常茶シリーズ
リーズナブルな価格帯の美味しい番茶を日常茶としてご提供致します。
※商品パッケージは変更になる場合が御座います。
※その他のシリーズもリリースを予定しています。
内容:
リーフ茶葉入りテトラ型ティーバッグ×1個
日本茶の美味しい飲み方説明書×1枚
カップ容量: 約400ml
※本当の美味しいお茶を飲みたい方はカップに半分ほどお湯を注ぎ、沢山の量を飲みたい方はカップいっぱいまでお湯を注いでいただきます。
※1個のティーバッグで2〜3杯程度は飲めますので、ペットボトルよりもお得なうえに美味しい日本茶商品になります。
サイズ: TOP-W=85mm × BOTTOM-W=59mm × H=116mm
《事前の購入予約》
◆事前購入のご予約およびお問い合わせは下記のSNSよりお願い致します。
−SNS公式アカウント−
Facebook: https://www.facebook.com/wancha.qiq/
Twitter: https://twitter.com/qiq_wancha
Instagram: https://www.instagram.com/wancha_qiq/
《 公式サイト 》
・椀茶公式サイト: http://wan-cha.jp/
※椀茶公式サイトは現在公開に向け、準備中となりますが事前購入のご予約は承っております。
・ご当地椀茶紹介サイト: http://tf.wan-cha.jp/
・ノベルティ椀茶紹介サイト: http://nv.wan-cha.jp/
《 企業情報 》
―椀茶|宇治茶監修―
株式会社丸宗
京都府宇治市宇治妙楽108
TEL: 0774-21-2030
コーポレートサイトURL: http://marusou-uji.com
―企画・製造・販売元―
株式会社クイック|QiQ
静岡県榛原郡吉田町川尻3052-60
TEL: 0548-33-9788
コーポレートサイトURL: http://qiq.jp.net/