「私は日本人を尊敬している」 実際に会ってロングインタビューを行った植山周一郎が語る ドナルド・トランプの正体とは 『予言 ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる』 12月29日緊急発売決定!!
[16/12/29]
提供元:DreamNews
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平素よりお世話になっております。
株式会社SDPより『予言 ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる』著者植山周一郎が、12月29日より発売を開始いたしました。
【著者はドナルド・トランプ氏にインタビューした最初の日本人:植山周一郎】
本書の著者は、日本人で初めてドナルド・トランプ氏にロングインタビューを敢行した植山周一郎氏です。
ソニー本社宣伝部次長等を歴任しウォークマンの世界的ブランディングに貢献。その後独立し、国際経営コンサルタントとしてヴァージン・グループ顧問、サッチャー元英国首相の日本代理人などを務めました。
本書は植山氏が今までの経歴の中で培った「パーソナル・ブランディング」理論をドナルド・トランプ氏にあてはめて、いかに彼が戦略的に大統領選に臨んだのか、わかりやすく解説しています。
【「私は日本人をrespect(尊敬)している」
:ドナルド・トランプ氏の「正体」が読めるのはこの本だけ】
植山氏はドナルド・トランプ研究としてトランプ氏が不動産王として名を成す過程が書かれた「交渉の達人トランプ(若きアメリカ不動産王の構想と決断)」を翻訳、さらにその3年後、今度はトランプ氏のカジノビジネスの倒産を綴った「D.トランプ 破廉恥な履歴書」を翻訳。トランプ氏の影の部分、不動産王のまったく別の人格にも研究の手を広げました。
トランプ氏に関する本を2冊翻訳・出版し、かつ彼を1時間以上も直接インタビュー。その翌晩、彼のバースデーパーティに招待された日本人。最もドナルド・トランプ氏のパーソナルに近いといえる植山氏だからこそ見える第45代アメリカ大統領の正体とは。それが読めるのは日本で唯1冊、本書だけです。
【読みやすい!: 最新ドナルド・トランプ研究の入門書】
本著は現在、一橋大学でグローバルビジネス論の講義や各企業での講演を行っている植山氏が日本人に向けて、ドナルド・トランプ氏の実態を解説したものです。「選挙戦中」と「選挙直後」のパフォーマンスの違いや、実際に会ったときに感じた巧妙なロジックを駆使して、欲しいものを手に入れる「交渉の達人」としての顔。また、大統領選直後にアメリカ在住の財界人に緊急アンケートを実施。アメリカの今の声を踏まえ、あらゆる角度から分析しています。難しい世界情勢や政策論ではなく、ドナルド・トランプ氏の人となりに焦点を当てているので、予備知識がなくてもすぐ分かる仕様となっています。
【大胆予言:不動産王の最大の弱点は不動産!】
アメリカ中そして世界中に不動産を所有するトランプ氏。ティファニー本店の隣にあるニューヨークのトランプ・タワーはもちろん、セントラル・パークにある回転木馬すらもトランプ氏の所有物です。それがテロの標的となった時、世界に与える影響とは……。型にとらわれない植山氏独自の視点で、2017年1月20日の大統領就任式以降の日本、そして世界の行く末を大胆「予言」します。
(本件へのご取材、雑誌インタビュー、読者プレゼント用の書籍提供など、ご依頼をお待ちしております。ご依頼はページ下のあて先までご連絡をお願いします)
<内容>
◆10の予言
◆序章 私はドナルド・トランプ氏を長時間テレビインタビューした最初の日本人
1. Contact 私はどのようにして彼と会ったのか
2. First impressions 私が感じた彼の初印象
3. The Art of The Deal 交渉の美学
4. Political Beliefs 当時からの政治哲学
5. Light and Shadow 光と影
◆第1章 検証「トランプ氏が大統領に選ばれた理由」
1. Social Revolution 今回の大統領選挙は社会革命だ
2. Average Americans 平均的アメリカ人たち
3. Personal Branding 個人イメージ戦略
◆第2章 対談 春名幹男 × 植山周一郎
◆第3章 予言「2017年、日米関係はどうなるか?」
1. Securities 安全保障
2. The TPP and the Trade Issues TPPと貿易不均衡問題
3. The U.S. Economy アメリカの経済
4. Japanese Economy 日本経済
5. Japanese Politicians & Bureaucrats 日本の政治家・官僚たち
◆第4章 期待「大統領としての人間力を問う」
1. Patriotism 愛国心
2. Hard-working 日々努力の人
3. What I expect from Donald Trump トランプ氏に期待すること
4. How to get along with the Trump Administration トランプ政権とうまくやっていくために
--------------------------------------------------
<著者プロフィール>
植山周一郎
静岡県生まれ。一橋大学商学部卒業、スタンフォード大学院S.E.P.修了。英国ソニー販売部長、ソニー本社宣伝部次長等を歴任しウォークマンの世界的ブランディングに貢献。1981年、株式会社植山事務所を設立。国際経営コンサルティング、翻訳、講演、テレビ番組の企画・司会などを行う。ヴァージン・グループ顧問、サッチャー元英国首相の元日本代理人。2013年から一橋大学非常勤講師としてグローバルビジネス論の講義を英語で行っている。日本人として最初にテレビ番組の企画でドナルド・トランプ氏のロングインタビューを敢行。『D.トランプ 破廉恥な履歴書』(飛鳥新社)、『経営者失格─トランプ帝国はなぜ崩壊したのか』(飛鳥新社)、『交渉の達人 トランプ─若きアメリカ不動産王の構想と決断』(ダイヤモンド社)の翻訳も手掛けている。これまで46冊の著訳書がある。
タイトル
『予言 ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる』
著者
植山周一郎
発売日
2016年12月29日
価格
926円+税(税込:1,000円)
サイズ
四六判(188mm×130mm)
ページ数
176ページ
ISBN
978-4-906953-43-1
発行
SDP
≪メディア・報道関係の方々のお問い合わせ≫
お気軽にお問い合わせください
SDP宣伝部 飯田・藤井 TEL:03-5459-7171 FAX:03-3477-1577
株式会社SDPより『予言 ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる』著者植山周一郎が、12月29日より発売を開始いたしました。
【著者はドナルド・トランプ氏にインタビューした最初の日本人:植山周一郎】
本書の著者は、日本人で初めてドナルド・トランプ氏にロングインタビューを敢行した植山周一郎氏です。
ソニー本社宣伝部次長等を歴任しウォークマンの世界的ブランディングに貢献。その後独立し、国際経営コンサルタントとしてヴァージン・グループ顧問、サッチャー元英国首相の日本代理人などを務めました。
本書は植山氏が今までの経歴の中で培った「パーソナル・ブランディング」理論をドナルド・トランプ氏にあてはめて、いかに彼が戦略的に大統領選に臨んだのか、わかりやすく解説しています。
【「私は日本人をrespect(尊敬)している」
:ドナルド・トランプ氏の「正体」が読めるのはこの本だけ】
植山氏はドナルド・トランプ研究としてトランプ氏が不動産王として名を成す過程が書かれた「交渉の達人トランプ(若きアメリカ不動産王の構想と決断)」を翻訳、さらにその3年後、今度はトランプ氏のカジノビジネスの倒産を綴った「D.トランプ 破廉恥な履歴書」を翻訳。トランプ氏の影の部分、不動産王のまったく別の人格にも研究の手を広げました。
トランプ氏に関する本を2冊翻訳・出版し、かつ彼を1時間以上も直接インタビュー。その翌晩、彼のバースデーパーティに招待された日本人。最もドナルド・トランプ氏のパーソナルに近いといえる植山氏だからこそ見える第45代アメリカ大統領の正体とは。それが読めるのは日本で唯1冊、本書だけです。
【読みやすい!: 最新ドナルド・トランプ研究の入門書】
本著は現在、一橋大学でグローバルビジネス論の講義や各企業での講演を行っている植山氏が日本人に向けて、ドナルド・トランプ氏の実態を解説したものです。「選挙戦中」と「選挙直後」のパフォーマンスの違いや、実際に会ったときに感じた巧妙なロジックを駆使して、欲しいものを手に入れる「交渉の達人」としての顔。また、大統領選直後にアメリカ在住の財界人に緊急アンケートを実施。アメリカの今の声を踏まえ、あらゆる角度から分析しています。難しい世界情勢や政策論ではなく、ドナルド・トランプ氏の人となりに焦点を当てているので、予備知識がなくてもすぐ分かる仕様となっています。
【大胆予言:不動産王の最大の弱点は不動産!】
アメリカ中そして世界中に不動産を所有するトランプ氏。ティファニー本店の隣にあるニューヨークのトランプ・タワーはもちろん、セントラル・パークにある回転木馬すらもトランプ氏の所有物です。それがテロの標的となった時、世界に与える影響とは……。型にとらわれない植山氏独自の視点で、2017年1月20日の大統領就任式以降の日本、そして世界の行く末を大胆「予言」します。
(本件へのご取材、雑誌インタビュー、読者プレゼント用の書籍提供など、ご依頼をお待ちしております。ご依頼はページ下のあて先までご連絡をお願いします)
<内容>
◆10の予言
◆序章 私はドナルド・トランプ氏を長時間テレビインタビューした最初の日本人
1. Contact 私はどのようにして彼と会ったのか
2. First impressions 私が感じた彼の初印象
3. The Art of The Deal 交渉の美学
4. Political Beliefs 当時からの政治哲学
5. Light and Shadow 光と影
◆第1章 検証「トランプ氏が大統領に選ばれた理由」
1. Social Revolution 今回の大統領選挙は社会革命だ
2. Average Americans 平均的アメリカ人たち
3. Personal Branding 個人イメージ戦略
◆第2章 対談 春名幹男 × 植山周一郎
◆第3章 予言「2017年、日米関係はどうなるか?」
1. Securities 安全保障
2. The TPP and the Trade Issues TPPと貿易不均衡問題
3. The U.S. Economy アメリカの経済
4. Japanese Economy 日本経済
5. Japanese Politicians & Bureaucrats 日本の政治家・官僚たち
◆第4章 期待「大統領としての人間力を問う」
1. Patriotism 愛国心
2. Hard-working 日々努力の人
3. What I expect from Donald Trump トランプ氏に期待すること
4. How to get along with the Trump Administration トランプ政権とうまくやっていくために
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<著者プロフィール>
植山周一郎
静岡県生まれ。一橋大学商学部卒業、スタンフォード大学院S.E.P.修了。英国ソニー販売部長、ソニー本社宣伝部次長等を歴任しウォークマンの世界的ブランディングに貢献。1981年、株式会社植山事務所を設立。国際経営コンサルティング、翻訳、講演、テレビ番組の企画・司会などを行う。ヴァージン・グループ顧問、サッチャー元英国首相の元日本代理人。2013年から一橋大学非常勤講師としてグローバルビジネス論の講義を英語で行っている。日本人として最初にテレビ番組の企画でドナルド・トランプ氏のロングインタビューを敢行。『D.トランプ 破廉恥な履歴書』(飛鳥新社)、『経営者失格─トランプ帝国はなぜ崩壊したのか』(飛鳥新社)、『交渉の達人 トランプ─若きアメリカ不動産王の構想と決断』(ダイヤモンド社)の翻訳も手掛けている。これまで46冊の著訳書がある。
タイトル
『予言 ドナルド・トランプ大統領で日米関係はこうなる』
著者
植山周一郎
発売日
2016年12月29日
価格
926円+税(税込:1,000円)
サイズ
四六判(188mm×130mm)
ページ数
176ページ
ISBN
978-4-906953-43-1
発行
SDP
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SDP宣伝部 飯田・藤井 TEL:03-5459-7171 FAX:03-3477-1577