1年で100店舗出店を実現した進化系コインランドリー「マンマチャオ」/うつ病経験2回、苦悩から生まれた投資術が大ブレイク/不確実性の高まる時代、堅実で手軽な副業としてサラリーマンが注目
[17/02/01]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
コインランドリーのフランチャイズを展開する株式会社mammaciao(マンマチャオ)(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:三原 淳)は、2017年2月3日、全国300店舗を達成いたします。1年で100店舗という出店ペースを実現、2016年9月期の売上高も前年の7億円から13億円へと急伸させました。
当社の代表である三原は自身でもコインランドリーを経営しながら、試行錯誤の中でオーナーの負担を最大限に減らした運営スタイルを確立。業界ではいち早くIoTに注目し、「ネット遠隔操作返金システム」や「トラブル受付コールセンター」を提供、多忙なサラリーマンの副業として人気を集めています。
■ 新卒入社の会社でうつ病発症、生活に困窮したことも
業績を急成長させた要因にはマイナス金利の導入や年金への不安など、皆が新たな資産運用先を探しているという社会的背景もありますが、三原が副業としてのコインランドリーに着目したのはごく私的な理由からでした。
大学を卒業後、大手製薬メーカーのMRに就いた三原は業務のストレスからうつ病を発症し、仕事はおろか食料の買い出しにも外出できなくなるほど、症状を悪化させた経験があります。家族の支えもあり、スーパーの陳列作業のアルバイトから社会復帰を果たし、OA機器販売会社などの営業を転々とします。2000年、米国の業務用洗濯機メーカーの老舗であるデクスター社の日本総代理店契約を取り付けて当社を設立しますが、東日本大震災、リーマンショックと続いて業績が急落した際には、うつ病の再発も経験しています。
■ オーナーの作業負担を最大限に減らし、6割がサラリーマンの副業
2度もうつ病を患い、安定した収入を確保することの難しさを痛感した三原は、誰でも始められる堅実な副業をとコインランドリーのフランチャイズシステムを整備してきました。洗濯機が動かないなどのトラブルも遠隔操作を可能にしたことで本部運営のコールセンターで解決できるようにし、また業界初となるクラウド方式の電子マネー決済を導入したことで、集金の労力も軽減しました。結果、当社のオーナーの6割をサラリーマンが占めています。
現在、店舗での業務といえば清掃と洗剤の補充くらいですが、すべてを本部に任せてしまうこともでき、不動産投資などと同じように入金のチェックだけをするオーナーもいます。
■ 利益は月平均で25万円、初期投資は大きいが洗濯機器も長寿命で堅実に稼げる
当社がフランチャイズ展開する「エコランドリーmammaciao」には、加盟金もロイヤルティもありません。初期投資は洗濯機などの設備費や店舗のインフラ工事費等々を含め約2000万円と高額ですが、ランニングコストは家賃に水道・光熱費、清掃のためのパート代などしかかかりません。さらに業務用の洗濯機器は30〜40年も使えるという長寿命です。月の売り上げは平均して60〜80万円、手元に約20〜50万円残るため、利益率が高いのが特長となっています。
現在、全国277軒と店舗数を増やした「エコランドリーmammaciao」ですが、2000年の設立以来、閉店した店舗は14軒のみ。初期投資を回収するには約3年、土地オーナーでない場合には約7年かかるのが平均ですが、不確実性の高まる昨今、堅実にコツコツ稼げる副業として、ますます注目を集めています。
【お客様 お問い合わせ先】
株式会社mammaciao
電話: 045−590-5523
E-mail: info@dexter-japan.co.jp
【報道関係者 お問い合わせ先】
mammaciao広報事務局
担当: 時津(ときつ)
電話: 03-5411-0066
携帯: 080-5983-2471
E-mail:pr@real-ize.com
当社の代表である三原は自身でもコインランドリーを経営しながら、試行錯誤の中でオーナーの負担を最大限に減らした運営スタイルを確立。業界ではいち早くIoTに注目し、「ネット遠隔操作返金システム」や「トラブル受付コールセンター」を提供、多忙なサラリーマンの副業として人気を集めています。
■ 新卒入社の会社でうつ病発症、生活に困窮したことも
業績を急成長させた要因にはマイナス金利の導入や年金への不安など、皆が新たな資産運用先を探しているという社会的背景もありますが、三原が副業としてのコインランドリーに着目したのはごく私的な理由からでした。
大学を卒業後、大手製薬メーカーのMRに就いた三原は業務のストレスからうつ病を発症し、仕事はおろか食料の買い出しにも外出できなくなるほど、症状を悪化させた経験があります。家族の支えもあり、スーパーの陳列作業のアルバイトから社会復帰を果たし、OA機器販売会社などの営業を転々とします。2000年、米国の業務用洗濯機メーカーの老舗であるデクスター社の日本総代理店契約を取り付けて当社を設立しますが、東日本大震災、リーマンショックと続いて業績が急落した際には、うつ病の再発も経験しています。
■ オーナーの作業負担を最大限に減らし、6割がサラリーマンの副業
2度もうつ病を患い、安定した収入を確保することの難しさを痛感した三原は、誰でも始められる堅実な副業をとコインランドリーのフランチャイズシステムを整備してきました。洗濯機が動かないなどのトラブルも遠隔操作を可能にしたことで本部運営のコールセンターで解決できるようにし、また業界初となるクラウド方式の電子マネー決済を導入したことで、集金の労力も軽減しました。結果、当社のオーナーの6割をサラリーマンが占めています。
現在、店舗での業務といえば清掃と洗剤の補充くらいですが、すべてを本部に任せてしまうこともでき、不動産投資などと同じように入金のチェックだけをするオーナーもいます。
■ 利益は月平均で25万円、初期投資は大きいが洗濯機器も長寿命で堅実に稼げる
当社がフランチャイズ展開する「エコランドリーmammaciao」には、加盟金もロイヤルティもありません。初期投資は洗濯機などの設備費や店舗のインフラ工事費等々を含め約2000万円と高額ですが、ランニングコストは家賃に水道・光熱費、清掃のためのパート代などしかかかりません。さらに業務用の洗濯機器は30〜40年も使えるという長寿命です。月の売り上げは平均して60〜80万円、手元に約20〜50万円残るため、利益率が高いのが特長となっています。
現在、全国277軒と店舗数を増やした「エコランドリーmammaciao」ですが、2000年の設立以来、閉店した店舗は14軒のみ。初期投資を回収するには約3年、土地オーナーでない場合には約7年かかるのが平均ですが、不確実性の高まる昨今、堅実にコツコツ稼げる副業として、ますます注目を集めています。
【お客様 お問い合わせ先】
株式会社mammaciao
電話: 045−590-5523
E-mail: info@dexter-japan.co.jp
【報道関係者 お問い合わせ先】
mammaciao広報事務局
担当: 時津(ときつ)
電話: 03-5411-0066
携帯: 080-5983-2471
E-mail:pr@real-ize.com