中級レベルのセキュリティのスキルと知識を評価するベンダーニュートラルの認定資格 【 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 】 1月31日(火)より日本語試験の出題範囲を公開
[17/01/31]
提供元:DreamNews
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CompTIA日本支局は、2017年1月31日(火) より新資格「CompTIA Cybersecurity Analyst+」の日本語試験の出題範囲を公開致します。
「CompTIA Cybersecurity Analyst+」は、組織内で実施されるセキュリティ対策、脆弱性の認識と対策、脅威の検出ツール、データの分析などを適切に実施できるスキルを評価する認定資格です。2〜3年程度のセキュリティ実務を経験した際に持つべきスキルセットを想定して開発されました。
「CompTIA Cybersecurity Analyst+」試験について:http://www.comptia.jp/cont_certif_csaplus_cs0-001.html#syutudai
「 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 」について
■「CompTIA Cybersecurity Analyst+」は、 CompTIA Security+取得後のスキルパスとして位置づけられている認定資格で、2〜3年程度のセキュリティ実務を経験した際に持つべきスキルを評価できるように設計がされている認定資格試験です。
■この資格を取得することで、ITセキュリティにおける分析と、セキュリティ全体の改善を実行するために必要となるスキルを習得することができます。企業/組織の重要なインフラやデータのセキュリティを維持するために必要となる脅威検出/脅威分析のツールを使用、分析、監視するスキルが証明されます。
■ 特に「IT セキュリティアナリスト」「脅威インテリジェンスアナリスト」「脆弱性アナリスト」 またはこれらの職種を目指されているといった職種の方に最適の認定資格です。
■ 英語試験は、2017年2月15日配信。
日本語試験に関しましては、2017年夏頃の配信を予定しております。
「 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 」出題範囲について
■今回の出題範囲には、出題分野、出題比率、出題例が含まれています。出題例は、出題項目を明確にするためであり、試験の出題内容はそのものを反映している訳ではありませんので、ご注意ください。
■試験分野および各分野の出題比率表
■各章ごとの詳細な出題項目に関しましては、下記URLをご参照下さい。
日本語版:http://www.comptia.jp/pdf/CSAplus_cs0-001_jp_ver1.0.pdf
英語版 :http://www.comptia.jp/pdf/comptia-cybersecurity-analyst-(cs0-001).pdf
「 CompTIA CSA+ 」認定資格試験詳細
【CompTIA 団体概要】
■設立:1982年(日本支局設立は2001年4月)
■拠点 :欧米を中心に10拠点 <本部サイト http://www.comptia.org>
米国シカゴ(本部)、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局東京都千代田区三崎町3−4−9 水道橋MSビル7階<http://www.comptia.jp>
■メンバーシップ:118カ国 約4,000機関(2011年1月現在)、コンピュータ系事業者(含、ディストリビュータ、SI)、通信系事業者、トレーニングサービス事業者、IT大手ユーザー
■活動内容:CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate=教育」、CompTIA認定資格での「Certify=認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy=社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 :松野(まつの) 萩原(はぎわら)
Email :info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544 / FAX : 03-6893-3634
「CompTIA Cybersecurity Analyst+」は、組織内で実施されるセキュリティ対策、脆弱性の認識と対策、脅威の検出ツール、データの分析などを適切に実施できるスキルを評価する認定資格です。2〜3年程度のセキュリティ実務を経験した際に持つべきスキルセットを想定して開発されました。
「CompTIA Cybersecurity Analyst+」試験について:http://www.comptia.jp/cont_certif_csaplus_cs0-001.html#syutudai
「 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 」について
■「CompTIA Cybersecurity Analyst+」は、 CompTIA Security+取得後のスキルパスとして位置づけられている認定資格で、2〜3年程度のセキュリティ実務を経験した際に持つべきスキルを評価できるように設計がされている認定資格試験です。
■この資格を取得することで、ITセキュリティにおける分析と、セキュリティ全体の改善を実行するために必要となるスキルを習得することができます。企業/組織の重要なインフラやデータのセキュリティを維持するために必要となる脅威検出/脅威分析のツールを使用、分析、監視するスキルが証明されます。
■ 特に「IT セキュリティアナリスト」「脅威インテリジェンスアナリスト」「脆弱性アナリスト」 またはこれらの職種を目指されているといった職種の方に最適の認定資格です。
■ 英語試験は、2017年2月15日配信。
日本語試験に関しましては、2017年夏頃の配信を予定しております。
「 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 」出題範囲について
■今回の出題範囲には、出題分野、出題比率、出題例が含まれています。出題例は、出題項目を明確にするためであり、試験の出題内容はそのものを反映している訳ではありませんので、ご注意ください。
■試験分野および各分野の出題比率表
■各章ごとの詳細な出題項目に関しましては、下記URLをご参照下さい。
日本語版:http://www.comptia.jp/pdf/CSAplus_cs0-001_jp_ver1.0.pdf
英語版 :http://www.comptia.jp/pdf/comptia-cybersecurity-analyst-(cs0-001).pdf
「 CompTIA CSA+ 」認定資格試験詳細
【CompTIA 団体概要】
■設立:1982年(日本支局設立は2001年4月)
■拠点 :欧米を中心に10拠点 <本部サイト http://www.comptia.org>
米国シカゴ(本部)、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局東京都千代田区三崎町3−4−9 水道橋MSビル7階<http://www.comptia.jp>
■メンバーシップ:118カ国 約4,000機関(2011年1月現在)、コンピュータ系事業者(含、ディストリビュータ、SI)、通信系事業者、トレーニングサービス事業者、IT大手ユーザー
■活動内容:CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate=教育」、CompTIA認定資格での「Certify=認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy=社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 :松野(まつの) 萩原(はぎわら)
Email :info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544 / FAX : 03-6893-3634