【矢野経済研究所調査結果サマリー】量子ドットディスプレイ部材世界市場に関する調査を実施(2017年)
[17/03/31]
提供元:DreamNews
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1.調査期間:2016年12月〜2017年2月
2. 調査対象:量子ドット(Quantum Dots)ディスプレイ部材メーカー、QDディスプレイメーカー、TVメーカー他
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mail によるヒアリング、ならびに文献調査併用
4.発刊日:2017年2月28日
<量子ドット(QD)ディスプレイ部材とは>
本調査における量子ドット(以下QD)ディスプレイ部材とは、QDを活用したディスプレイ用の部材であるQD材料(QD粒子とバインダーレジンを配合した溶液)、QDシート用バリアフィルムを指す。
◆2016年の世界のQD材料出荷数量は30t、QDシート用バリアフィルム出荷数量は640万平方メートル
◆2017年の世界のQD材料出荷数量は前年比256.7%の77t、QDシート用バリアフィルム出荷数量は前年比250.0%の1,600万平方メートルを予測
◆QDシート用バリアフィルムでは透明蒸着フィルムを使ったラミネートタイプの採用が始まる
無断転載禁止
詳細プレスリリースは以下をご参照ください。
■プレスリリース
http://www.yano.co.jp/press/press.php/001671
※掲載されている情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
お問い合わせ
⇒プレスリリースの内容や引用についてのお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 マーケティング本部 広報チーム
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php/press
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(株)矢野経済研究所 マーケティング本部 東京カスタマーセンター
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2. 調査対象:量子ドット(Quantum Dots)ディスプレイ部材メーカー、QDディスプレイメーカー、TVメーカー他
3.調査方法:当社専門研究員による直接面談、電話・e-mail によるヒアリング、ならびに文献調査併用
4.発刊日:2017年2月28日
<量子ドット(QD)ディスプレイ部材とは>
本調査における量子ドット(以下QD)ディスプレイ部材とは、QDを活用したディスプレイ用の部材であるQD材料(QD粒子とバインダーレジンを配合した溶液)、QDシート用バリアフィルムを指す。
◆2016年の世界のQD材料出荷数量は30t、QDシート用バリアフィルム出荷数量は640万平方メートル
◆2017年の世界のQD材料出荷数量は前年比256.7%の77t、QDシート用バリアフィルム出荷数量は前年比250.0%の1,600万平方メートルを予測
◆QDシート用バリアフィルムでは透明蒸着フィルムを使ったラミネートタイプの採用が始まる
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