ほんをうえるプロジェクト拡販商品『一汁一菜でよいという提案』10万部突破
[17/04/27]
提供元:DreamNews
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株式会社トーハン(本社・東京都新宿区、藤井武彦社長)のほんをうえるプロジェクト(以下「ほんをうえる」)が拡販商品として手掛ける『一汁一菜でよいという提案』(土井善晴著、グラフィック社)が4月25日重版分で10万部を突破しました。
『一汁一菜でよいという提案』は2016年10月に発売、テレビや雑誌で活躍している料理研究家・土井善晴氏の著書で、日本古来の「一汁一菜」を通して現代日本の食文化の見直しを提言する本です。仕事や子育てなどの忙しさから、料理を作ることが大変と感じている人に向けて、土井氏が提唱する「一汁一菜(ご飯+具沢山の味噌汁)」の食事の具体的な実践法を紹介しつつ、家庭料理の役割や食文化の変遷、自分で料理することの大切さなどを説いています。
「ほんをうえる」では、2017年1月より“土井先生が今こそ伝えたい、暮らしの基本をつくる食事の話”として本書の促進を開始。ハガキサイズPOP、A4サイズのパネルで、店頭展開を支援しています。
発売以降、HONZ、毎日新聞、ほぼ日刊イトイ新聞、報道ステーション、王様のブランチ等の多くのメディアで紹介されていた同書ですが、3月下旬からはハフィントンポストやサンデー毎日などの媒体でも次々と取り上げられ、再度売れ行きが好調に推移。「ほんをうえる」で取組みを開始した2017年1月時点で3.2万部だった累計刷部数が、4月25日重版分で10万部に達しました。
「ほんをうえる」では、本書が長く売れ続ける商品であると考え、今後も引き続き拡販に取り組み、更なるベストセラーに育てたい考えです。
『一汁一菜でよいという提案』
土井善晴著
グラフィック社
本体1,500円+税
ISBN 978-4-7661-2954-0
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン 広報室 TEL:03-3266-9587
『一汁一菜でよいという提案』は2016年10月に発売、テレビや雑誌で活躍している料理研究家・土井善晴氏の著書で、日本古来の「一汁一菜」を通して現代日本の食文化の見直しを提言する本です。仕事や子育てなどの忙しさから、料理を作ることが大変と感じている人に向けて、土井氏が提唱する「一汁一菜(ご飯+具沢山の味噌汁)」の食事の具体的な実践法を紹介しつつ、家庭料理の役割や食文化の変遷、自分で料理することの大切さなどを説いています。
「ほんをうえる」では、2017年1月より“土井先生が今こそ伝えたい、暮らしの基本をつくる食事の話”として本書の促進を開始。ハガキサイズPOP、A4サイズのパネルで、店頭展開を支援しています。
発売以降、HONZ、毎日新聞、ほぼ日刊イトイ新聞、報道ステーション、王様のブランチ等の多くのメディアで紹介されていた同書ですが、3月下旬からはハフィントンポストやサンデー毎日などの媒体でも次々と取り上げられ、再度売れ行きが好調に推移。「ほんをうえる」で取組みを開始した2017年1月時点で3.2万部だった累計刷部数が、4月25日重版分で10万部に達しました。
「ほんをうえる」では、本書が長く売れ続ける商品であると考え、今後も引き続き拡販に取り組み、更なるベストセラーに育てたい考えです。
『一汁一菜でよいという提案』
土井善晴著
グラフィック社
本体1,500円+税
ISBN 978-4-7661-2954-0
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トーハン 広報室 TEL:03-3266-9587