Web会議サービス「MORA Video Conference」がバージョンアップ 映像150拠点を並べて会議
[17/05/22]
提供元:DreamNews
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テレコム事業を中心とする情報通信サービス事業を展開するアイ・ティー・エックス株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:野島 廣司、以下「ITX」)は、150拠点の映像を並べて会議ができるWeb会議サービス「MORA Video Conference(モーラビデオカンファレンス)」の新バージョンVer14.0:ASPモデル(2017年6月22日より提供開始)、Ver14.0i:サーバ導入モデル(2017年8月出荷予定)を販売開始いたします。
今回販売を開始する新バージョンでは、一つのWeb会議室に参加可能な人数(拠点数)をこれまでの20拠点から最大150拠点に大幅に拡張しました。
新バージョン :映像表示150拠点まで
従来 :映像表示20拠点表示まで
従来多人数モード(オプション):映像表示5拠点、接続できる拠点数は無制限
これまで、社長説示や研修、授業などで、常時、参加者全員の映像を見ながら利用したいといったご要望を多くいただいており、実現した機能となります。従来の多人数モードでは、最小限のインターネット回線帯域で、より多くの拠点へ配信できる機能に対し、新バージョンでは、双方向性を重視しており、この機能が加わることによって、活用の幅が広がります。
また、従来のハードウエア連携機能についても、テレビ会議端末からWeb会議を呼び出す機能に加え、一部のテレビ会議端末をWeb会議から呼び出しができるようになるなど、機能強化を行っており、既存のテレビ会議システムを有効活用できます。
ITXでは、今後もお客様に使いやすいと実感いただくため、操作性の向上や機能の強化、サービスメニューの充実に取り組んでまいります。
■「MORA Video Conference 」Ver14.0(ASPモデル)、Ver14.0i(サーバ導入モデル)の新機能及び改良点
<主なバージョンアップ内容>
1.大型会議室の追加
最大20拠点まで参加可能であった従来の会議室に加え、30拠点から最大150拠点まで同時に参加可能な大型会議室を追加します。大型会議室では、最大5人まで同時に発言することが可能です。
2.ハード型テレビ会議連携の改良
MORA Video Conferenceの会議室に入室している参加者から、他社製ハード型テレビ会議端末の呼び出しができるようになります。
・テレビ会議端末側で、相手映像が4人まで表示することが可能になります。
・ハード型テレビ会議端末の音質が改善されます。
・ハード型テレビ会議端末が多人数モード会議室に入室可能になります。
※多人数モード会議室はオプション機能です。
その他、音声デバイス操作連携機能の追加、エコーキャンセラ設定変更、アプリケーション共有機能の改良を行います。
■Web会議サービス「MORA Video Conference」(モーラビデオカンファレンス)の概要
「MORA Video Conference」は、ネットワーク環境とブラウザさえあれば利用可能なWeb会議サービスです。初期投資を抑えて手軽に運用開始できる、月額3,240円/ID定額制の「ASPモデル」と、多彩なカスタマイズが可能な「サーバ導入モデル」の2パターンをご提供しております。
資料共有、ホワイトボードなどWeb会議に欠かせない機能も、アイコンをクリックするだけ。
パソコンの操作に不慣れな方でも簡単に操作できるサービスとして、お客様よりご評価をいただいております。
○月額3,240円/IDの定額制。使い放題!
○最大20人(拠点)/会議室。さらに会議室数無制限!
○機能も充実、マニュアル要らずの簡単操作!
○CD並の高品質な音声!
○TCP443/80ポート利用で、セキュリティポリシーそのまま!
■「MORA Video Conference」WebサイトURL http://www.web-kaigi.com/
■提供価格
・ASPモデル
初期費用 78,000円(税込84,240円)/ID 月額費用 3,000円(税込3,240円)/ID
・サーバ導入モデル
システム構成によって異なりますので別途お問い合わせください。
※「MORA Video Conference」料金表 http://www.web-kaigi.com/service/price/
■アイ・ティー・エックス株式会社 会社概要
本社所在地: 〒220-6126神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目3番3号
代表取締役社長:野島 廣司
資本金:2億円
WebサイトURL:http://www.itx-corp.co.jp/
■本サービスに関するお問い合わせ先
アイ・ティー・エックス株式会社 ICTビジネスユニット Web会議担当
MAIL:info-mvc@moranet.jp TEL:03-6831-6981 / FAX:03-6831-6982
以上
今回販売を開始する新バージョンでは、一つのWeb会議室に参加可能な人数(拠点数)をこれまでの20拠点から最大150拠点に大幅に拡張しました。
新バージョン :映像表示150拠点まで
従来 :映像表示20拠点表示まで
従来多人数モード(オプション):映像表示5拠点、接続できる拠点数は無制限
これまで、社長説示や研修、授業などで、常時、参加者全員の映像を見ながら利用したいといったご要望を多くいただいており、実現した機能となります。従来の多人数モードでは、最小限のインターネット回線帯域で、より多くの拠点へ配信できる機能に対し、新バージョンでは、双方向性を重視しており、この機能が加わることによって、活用の幅が広がります。
また、従来のハードウエア連携機能についても、テレビ会議端末からWeb会議を呼び出す機能に加え、一部のテレビ会議端末をWeb会議から呼び出しができるようになるなど、機能強化を行っており、既存のテレビ会議システムを有効活用できます。
ITXでは、今後もお客様に使いやすいと実感いただくため、操作性の向上や機能の強化、サービスメニューの充実に取り組んでまいります。
■「MORA Video Conference 」Ver14.0(ASPモデル)、Ver14.0i(サーバ導入モデル)の新機能及び改良点
<主なバージョンアップ内容>
1.大型会議室の追加
最大20拠点まで参加可能であった従来の会議室に加え、30拠点から最大150拠点まで同時に参加可能な大型会議室を追加します。大型会議室では、最大5人まで同時に発言することが可能です。
2.ハード型テレビ会議連携の改良
MORA Video Conferenceの会議室に入室している参加者から、他社製ハード型テレビ会議端末の呼び出しができるようになります。
・テレビ会議端末側で、相手映像が4人まで表示することが可能になります。
・ハード型テレビ会議端末の音質が改善されます。
・ハード型テレビ会議端末が多人数モード会議室に入室可能になります。
※多人数モード会議室はオプション機能です。
その他、音声デバイス操作連携機能の追加、エコーキャンセラ設定変更、アプリケーション共有機能の改良を行います。
■Web会議サービス「MORA Video Conference」(モーラビデオカンファレンス)の概要
「MORA Video Conference」は、ネットワーク環境とブラウザさえあれば利用可能なWeb会議サービスです。初期投資を抑えて手軽に運用開始できる、月額3,240円/ID定額制の「ASPモデル」と、多彩なカスタマイズが可能な「サーバ導入モデル」の2パターンをご提供しております。
資料共有、ホワイトボードなどWeb会議に欠かせない機能も、アイコンをクリックするだけ。
パソコンの操作に不慣れな方でも簡単に操作できるサービスとして、お客様よりご評価をいただいております。
○月額3,240円/IDの定額制。使い放題!
○最大20人(拠点)/会議室。さらに会議室数無制限!
○機能も充実、マニュアル要らずの簡単操作!
○CD並の高品質な音声!
○TCP443/80ポート利用で、セキュリティポリシーそのまま!
■「MORA Video Conference」WebサイトURL http://www.web-kaigi.com/
■提供価格
・ASPモデル
初期費用 78,000円(税込84,240円)/ID 月額費用 3,000円(税込3,240円)/ID
・サーバ導入モデル
システム構成によって異なりますので別途お問い合わせください。
※「MORA Video Conference」料金表 http://www.web-kaigi.com/service/price/
■アイ・ティー・エックス株式会社 会社概要
本社所在地: 〒220-6126神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目3番3号
代表取締役社長:野島 廣司
資本金:2億円
WebサイトURL:http://www.itx-corp.co.jp/
■本サービスに関するお問い合わせ先
アイ・ティー・エックス株式会社 ICTビジネスユニット Web会議担当
MAIL:info-mvc@moranet.jp TEL:03-6831-6981 / FAX:03-6831-6982
以上