「短時間正社員」ならぬ「短時間正理事長」から復帰:働き方改革・ダイバーシティ経営を実践する弊社理事長が育休モードと公私とも激動の4年間からの本格的な復帰のお知らせ【日本マネジメント総合研究所合同会社】
[17/05/29]
提供元:DreamNews
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報道機関各位
2017年5月29日
日本マネジメント総合研究所合同会社
各方面から本格的な復帰や新たな研究・提言などのご要望の声を頂いておりました弊社の理事長の戸村智憲が、2017年(平成29年)6月1日より育休モードや、短時間正社員ならぬ「短時間正理事長」モードから、仕事モードにシフトして本格的な職務・研究活動等への復帰を進めて参りますことをお知らせ致します。
【激動・実践・大波乱の4年間: 産前産後の支援・育休モード・短時間モードでの理事長のこれまで】
・ダイバーシティ経営、働き方改革などの指導者として、看護師の妻の産前産後サポートや妻との育児で、1年間の育休と育休後に3年以上の短時間正社員ならぬ「短時間経営者」「短時間研究者」「短時間正理事長」としてみずから働き方改革・ダイバーシティ経営を実践
・幼児から園児へと、子供の幼稚園入園で今迄より仕事の時間が取れるようになったため、育休モード・短時間モードから本格的に復帰しつつ、当然に育児・家庭を継続的に大切にして経営・研究にあたる所存
・旧来よく見受けられた「家庭を顧みず仕事に没頭する」滅私奉公・過重労働・長時間労働の典型的スタイルの真逆として、ある意味で「仕事を顧みず家庭に没頭する」スタイルでのこの4年間を通じて、家庭9〜9.5:仕事0.5〜1くらいの割合であったものを、家庭3〜2:仕事7〜8の割合にシフトして、本格的な復帰・出張での対応も強化
・これまでの4年間で、妊娠中の妻へのサポート・家事・炊事など、出産後の育児・家事・炊事などをはじめとする家庭での大変さを身をもって経験してくる中で、下記のような大変なことも多々あり。
・新築欠陥住宅の全面的な改修を完了させる過程で、建築会社とその弁護士との対応を、事情に詳しくない弁護士を介さず自力で対応。相手方弁護士(住宅会社のクレーム対応について著書のある代表社員弁護士)が「弁護士としてはやってはいけない」問題ある対応ではないかと、所属弁護士会の懲戒請求手続きに関わる2名の弁護士から問題視された相手方弁護士の懲戒請求に関する対応もあり。理事長側は対話を通じて任意交渉で対応する方が良いのではと呼びかける中で、相手方弁護士が強硬に仕掛けてきた逆ギレ的な法的対応にて相手方が全面降伏的な状況で、弊社理事長側の要求がほぼ認められ更なる相手方からの譲歩も出てくる結果となった。
弊社の欠陥住宅被害者の支援活動(無償・理事長の私費を投じての救済支援)
http://www.jmri.co.jp/support.html
・全面的補修のため仮住まい先に引っ越しの際に、某大手引っ越し会社に依頼した引っ越しにつき法的な対応を余儀なくされた件
なお、大阪出身の弊社理事長は某引っ越し会社を応援しておりましたが、本件を機に、弊社および理事長個人は、その引っ越し会社に対して取引停止処分を課し一切関係を断ちました。育児・家事に大変な中、自ら法的対応をまっとうに対処致しました。
その際、親身に対応頂き丁寧に正直な対応を進めて頂いた別の大手引っ越し会社さまにおかれましては、荷解きすらされず乱暴に放置され山積みになったままの段ボール箱をより丁寧で確実にお運び頂いたり、ぐちゃぐちゃにされた荷物や家財を愛情をもってお運び頂いたことに敬意と感謝を表します。
・おもてなし指導にあたる指導者に軟禁されたりと問題を起こされつつも、公私・育児家事にも超多忙な日々をまっとうにがっぷり四つに取り組んできた件。
・コンプライアンス指導等を依頼してきた講師派遣会社みずからが違法行為をすすめて仕方なくお取引を一切お断りすることにせざるを得なかった数社の件
・どうしても中断できず育児・家事・炊事の間に対応してきた書籍執筆で締切を半年遅延して大変だった件・連載締切を大幅に遅延して大変だった件
・その間も、某大手企業・上場企業数社での監査役・取締役の方が直面されてきた企業不正・悪質な対応などに、無償にて私費で相談対応してきた件
・不正行為を改めたり、そもそも、問題行為に発展しないよう注意喚起するごとに、サジェスト汚染やウェブサイト上での情報統制・妨害行為・フェイクニュースでの理事長への悪質な意趣返しなどが生じたものの、逃げず悪質な手も使わず言論と表現の自由に配慮しつつまっとうに対応してきた件
一例: http://www.jmri.co.jp/jmri.kenkai.2017.April.16.pdf
一例: http://www.jmri.co.jp/Kenkai.AmazonReview.2015.Mar.17.pdf
・そういった間に、喜ばしくも息子とともにダイバーシティ経営・ITソリューションを活用した働き方改革などに関する基調講演に登壇
登壇の詳細 http://www.dreamnews.jp/press/0000136642/
その他、日々、様々な違法行為者の問題に直面しつつ、その一方で子供を腕に抱きあやしながら、子供の成長につれてさらに愛情ある笑顔が増す子供の様子に癒されながら、逃げることなく健全・まっとうに子供に恥じることなき生き方・働き方を進められました。家庭では妻と子供と向き合うことで、仕事では違法行為者の通常はあり得ないような悪質な対応に向き合うことで、公私ともに成長する機会を得た思いも致します。
【弊社理事長の今後の活動について】
仕事モードにシフトしつつも、家庭と仕事のバランス・シフトを考慮し、時に家庭9割:仕事1割、時に家庭2割:仕事8割など、ライフステージや家庭と仕事の局面・重点対応時期などに応じて柔軟に対応して参ります。
また、この4年間に温めてきた世界初・日本発となる新たなアイデア・提言・技法などについて、経営への実装が進むよう研究開発活動も進めて参ります。
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: http://www.jmri.co.jp/
2017年5月29日
日本マネジメント総合研究所合同会社
各方面から本格的な復帰や新たな研究・提言などのご要望の声を頂いておりました弊社の理事長の戸村智憲が、2017年(平成29年)6月1日より育休モードや、短時間正社員ならぬ「短時間正理事長」モードから、仕事モードにシフトして本格的な職務・研究活動等への復帰を進めて参りますことをお知らせ致します。
【激動・実践・大波乱の4年間: 産前産後の支援・育休モード・短時間モードでの理事長のこれまで】
・ダイバーシティ経営、働き方改革などの指導者として、看護師の妻の産前産後サポートや妻との育児で、1年間の育休と育休後に3年以上の短時間正社員ならぬ「短時間経営者」「短時間研究者」「短時間正理事長」としてみずから働き方改革・ダイバーシティ経営を実践
・幼児から園児へと、子供の幼稚園入園で今迄より仕事の時間が取れるようになったため、育休モード・短時間モードから本格的に復帰しつつ、当然に育児・家庭を継続的に大切にして経営・研究にあたる所存
・旧来よく見受けられた「家庭を顧みず仕事に没頭する」滅私奉公・過重労働・長時間労働の典型的スタイルの真逆として、ある意味で「仕事を顧みず家庭に没頭する」スタイルでのこの4年間を通じて、家庭9〜9.5:仕事0.5〜1くらいの割合であったものを、家庭3〜2:仕事7〜8の割合にシフトして、本格的な復帰・出張での対応も強化
・これまでの4年間で、妊娠中の妻へのサポート・家事・炊事など、出産後の育児・家事・炊事などをはじめとする家庭での大変さを身をもって経験してくる中で、下記のような大変なことも多々あり。
・新築欠陥住宅の全面的な改修を完了させる過程で、建築会社とその弁護士との対応を、事情に詳しくない弁護士を介さず自力で対応。相手方弁護士(住宅会社のクレーム対応について著書のある代表社員弁護士)が「弁護士としてはやってはいけない」問題ある対応ではないかと、所属弁護士会の懲戒請求手続きに関わる2名の弁護士から問題視された相手方弁護士の懲戒請求に関する対応もあり。理事長側は対話を通じて任意交渉で対応する方が良いのではと呼びかける中で、相手方弁護士が強硬に仕掛けてきた逆ギレ的な法的対応にて相手方が全面降伏的な状況で、弊社理事長側の要求がほぼ認められ更なる相手方からの譲歩も出てくる結果となった。
弊社の欠陥住宅被害者の支援活動(無償・理事長の私費を投じての救済支援)
http://www.jmri.co.jp/support.html
・全面的補修のため仮住まい先に引っ越しの際に、某大手引っ越し会社に依頼した引っ越しにつき法的な対応を余儀なくされた件
なお、大阪出身の弊社理事長は某引っ越し会社を応援しておりましたが、本件を機に、弊社および理事長個人は、その引っ越し会社に対して取引停止処分を課し一切関係を断ちました。育児・家事に大変な中、自ら法的対応をまっとうに対処致しました。
その際、親身に対応頂き丁寧に正直な対応を進めて頂いた別の大手引っ越し会社さまにおかれましては、荷解きすらされず乱暴に放置され山積みになったままの段ボール箱をより丁寧で確実にお運び頂いたり、ぐちゃぐちゃにされた荷物や家財を愛情をもってお運び頂いたことに敬意と感謝を表します。
・おもてなし指導にあたる指導者に軟禁されたりと問題を起こされつつも、公私・育児家事にも超多忙な日々をまっとうにがっぷり四つに取り組んできた件。
・コンプライアンス指導等を依頼してきた講師派遣会社みずからが違法行為をすすめて仕方なくお取引を一切お断りすることにせざるを得なかった数社の件
・どうしても中断できず育児・家事・炊事の間に対応してきた書籍執筆で締切を半年遅延して大変だった件・連載締切を大幅に遅延して大変だった件
・その間も、某大手企業・上場企業数社での監査役・取締役の方が直面されてきた企業不正・悪質な対応などに、無償にて私費で相談対応してきた件
・不正行為を改めたり、そもそも、問題行為に発展しないよう注意喚起するごとに、サジェスト汚染やウェブサイト上での情報統制・妨害行為・フェイクニュースでの理事長への悪質な意趣返しなどが生じたものの、逃げず悪質な手も使わず言論と表現の自由に配慮しつつまっとうに対応してきた件
一例: http://www.jmri.co.jp/jmri.kenkai.2017.April.16.pdf
一例: http://www.jmri.co.jp/Kenkai.AmazonReview.2015.Mar.17.pdf
・そういった間に、喜ばしくも息子とともにダイバーシティ経営・ITソリューションを活用した働き方改革などに関する基調講演に登壇
登壇の詳細 http://www.dreamnews.jp/press/0000136642/
その他、日々、様々な違法行為者の問題に直面しつつ、その一方で子供を腕に抱きあやしながら、子供の成長につれてさらに愛情ある笑顔が増す子供の様子に癒されながら、逃げることなく健全・まっとうに子供に恥じることなき生き方・働き方を進められました。家庭では妻と子供と向き合うことで、仕事では違法行為者の通常はあり得ないような悪質な対応に向き合うことで、公私ともに成長する機会を得た思いも致します。
【弊社理事長の今後の活動について】
仕事モードにシフトしつつも、家庭と仕事のバランス・シフトを考慮し、時に家庭9割:仕事1割、時に家庭2割:仕事8割など、ライフステージや家庭と仕事の局面・重点対応時期などに応じて柔軟に対応して参ります。
また、この4年間に温めてきた世界初・日本発となる新たなアイデア・提言・技法などについて、経営への実装が進むよう研究開発活動も進めて参ります。
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: http://www.jmri.co.jp/