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やっぱり苦いコーヒーが好き。酸味の強いコーヒーが苦手な人に沖縄の旨いコーヒー豆をネット新発売。沖縄で焙煎。当日便にも対応

富裕層向けネット通販のオキナワマカオGK(沖縄県那覇市)は、那覇市久米の「あぐろ焙煎珈琲店」と提携し、来たる6月1日より、同店のコーヒー豆をネット販売することとなりましたので、お知らせいたします。今回の提携はオキナワマカオが「あぐろ焙煎珈琲店」のコーヒー豆の販売代理店となるものです。これまで同店のコーヒー豆は店頭でのみ販売されていました。今回の提携により、日本全国から気軽にお買い求めいただけるようになります。

今回、販売するコーヒー豆は「アロマショコラ」50gおよび100gです。価格は消費税と送料込で、それぞれ600円と1,180円を予定しています。「あぐろ焙煎珈琲店」が店頭で使用しているのと同じ、ブラジル産の豆(アラビカ種ムンドヌーボ・カツアイ・カツアイ)を深煎りしたものです。チョコレートのような甘い香りが特徴です。Amazon.co.jp上にて販売し、当日お急ぎ便にも対応する予定です。

Amazon.co.jpでの販売ページのアドレスは、https://www.amazon.co.jp/dp/B071J4LJJ3 です。

沖縄観光のスタイルの1つとしてカフェ巡りが注目されていますが、「あぐろ焙煎珈琲店」はコーヒーの美味しさに特化した存在として、地元や観光客に愛されている名店です。店主の赤嶺和哉さんは三人兄弟の三男です。長男が東風平(こちんだ)、次男が豊見城(とみぐすく)と、三兄弟それぞれが魅力的なコーヒー店を経営しており、珈琲三兄弟として沖縄珈琲界では知る人ぞ知る存在です。焙煎は長男が担当しています。今回販売する豆も店頭使用の豆と同様に、長男が焙煎機につきっきりで焙煎しています。

「あぐろ焙煎珈琲店」の目指すコーヒーは、伝統的な「コーヒーらしいコーヒー」です。酸味を強調し過ぎることなく、調和のとれた味、「おかわりをしたくなる味」を追求しているとのことです。今回販売する「アロマショコラ」は、もともと酸味が少なく、香ばしい苦味が特徴の豆ですが、深煎りとしたことで、さらに味わい深いものになりました。

店頭ではネル生地を使用したハンドドリップでコーヒーを抽出していますが、お飲みになる方の好みに合わせた器具やお湯の温度で、コーヒーを楽しんでいただければと考えております。例えば80度ぐらいのお湯で抽出いただければ、苦味が抑えられて、まろやかな苦味と香ばしさ、豆の特徴であるチョコレートのような甘い香りを楽しんでいただけると思います。

オキナワマカオについて

オキナワマカオは、大手流通企業などに紹介されていない「こだわりの逸品」を探しだして、充実したライフスタイルのお手伝いをするネット通販企業です。「こだわり」のためにコストが増えることを許容いただける方、いわゆる富裕層が対象お客様層となります。嗜好品には人それぞれの好みがありますが、万人受けする商材を敢えて避けて、エッジの効いた商材を紹介していきます。例えば、ワインやコーヒーでは、酸っぱくないもの、味に深みがあって複雑な味のするものを選んでいます。
Amazon.co.jpでの店舗名は うまいワインcom(オキナワマカオ)で、ストアフロントのアドレスは、https://www.amazon.co.jp/shops/A18UCGE5BNSYO9?ref_=v_sp_storefront です。

このリリースのお問い合わせ先(一般の方)
Amazon.co.jp で 「あぐろ焙煎珈琲店」と検索してください。



このリリースのお問い合わせ先(報道関係の方)

このニュースリリースに関するお問い合わせは、オキナワマカオG.K. マークまでお願いいたします。少人数経営のため電話でのお問い合わせを受けておりませんこと、予めお詫びいたします。

オキナワマカオG.K.
沖縄県那覇市字小禄1831-1沖縄産業支援センター317
担当: マーク mark@okimac.com

コーヒー豆の販売元および店舗の連絡先:
(本件ネット販売に関するお問合せは店舗では承れません)
あぐろ焙煎珈琲店
沖縄県那覇市久米2-24-12
(福州園裏、スマイルホテル斜め向かい)
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