今旬の若手実力派アーティストが待望の来日を果たす!フラメンコレストラン「GARLOCHI(ガルロチ)」にて マリア・モレーノグループの公演開始 〜8月28日(月)から11月10日(金) の限定公演〜
[17/07/25]
提供元:DreamNews
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日本のフラメンコ文化の発信地として展開する劇場型フラメンコレストラン「タブラオ フラメンコ “ガルロチ”」では、8月28日(月)から11月10日(金)の期間において、世界で活躍している今旬の若手実力派アーティストとして名高い「マリア・モレーノ」が率いるグループのショーを開催いたします。伝統と進化が織り成す現在進行形のフラメンコショーをご体験いただけます。
「マリア・モレーノ グループ」について
■マリア・モレーノ MARIA MORENO
●Baile/踊り
1986年カディス生まれ。
弱冠8歳にしてカディス・ダンス・プロフェッショナル音楽学校に入学し、フラメンコ界の巨匠であるハビエル・ラトーレ、ピラール・オガジャ、アントニオ・カナーレス、エバ・ジェルバブエナらの指導の下、英才教育を受ける。カディス出身のピラール・イ・ファン・オガジャらアーティストとともに「ロコス・デル・ティエンポ(時の狂気)」(於:レチェーラ中央ホール/カディス)に出演し、異例の若さでステージデビューを飾った後、ロス・フエベス・フラメンコス(カディス)、ララチ・フラメンカ(セビリア)、エル・コラル・デル・カルボン(グラナダ)という大きなフラメンコフェスの広告イメージキャラクターに抜擢される。
老舗タブラオである「ロス・ガジョス」(セビリア)、「エル・コルドべス」(バルセロナ)、「カサ・パタス」 、「コーラル・デ・ラ・モレリア」(マドリード)などの必要不可欠な看板アーティストとして活躍。
<マリア・モレーナグループプロフィール>
http://garlochi.net/show007/
■ Baile/踊り
ファン・アマジャ “エル・ペロン”
Juan Amaya“El Pelon”
フラメンコ界において最も権威ある一族、アマジャ家に生まれる。
巨匠マリオ・マヤ主催 フラメンコ・レクイエム公演において、アンダルシア・ダンス・カンパニーの一員としてキャリアをスタートする。
2003年より、マヌエラ・カラスコのカンパニーに所属し、カフェ・カンタンテ公演に参加。
2004年、ハレオのホセ・ベガ賞を受賞(バルセロナ)。ファルキートの愛称で知られるファン・フェルナンデス率いる トゥリアナ・ボヘミア公演で好演。
■ Baile/踊り
サライ・ガルシア
Saray Garcia
1986年生まれ。ファミリア・ファルーコ、ファナ・アマジャ、ロシオ・モリーナ、ホセリート・ロメロといった偉大なフラメンコアーティストに師事し、踊りの技術と幅を広げる。2009年にへレス・フェスティバル、サラ・ラカンパニーにてソロ公演を果たすほか、自身のフラメンコ舞踊団を率いてワールドツアー:フランス、中国、ドイツ、ロンドン、ニューメキシコ、日本、ベルギーを回る。
2014年に第三回ラス・カルボネラス・タブラオコンクールにて優勝し、同年ラ・ペルラ・デ・カディスというコンクールにて準優勝の栄誉を得る。
■ Cante/唄
ヘスス・フローレス
Jesus Flores
フラメンコ発祥地の1つ、モロン・デ・ラ・フロンテラ生まれ。初期よりバイレ(踊り)に準ずる唄い手として活動し、踊りのための独自なフラメンコ曲種を実現している。クリスティーナ・オヨス、ファナ・アマジャ、コンチャ・バルガス、アントニオ・カナ―レス、エル・フンコなど、卓越した踊り手との共演経歴を持つ。各地の有名タブラオ、コルドべス (バルセロナ)、コラル・デ・ラ・モレリア(セビリア)で活躍する傍ら、スペインのテレビ番組Menudanoche(素晴らしい一夜)、 Flamencos con Futuro(フラメンコの未来)など数多くの番組出演を果たす。
■ Cante/唄
サマラ・モンタニエス
Samara Montanez
12歳で歌を始め、カディス・ラ・ぺルラ、ファン・ビジャール、エンリケ・エル・メリーゾ、カマロン、ベンタ・デ・バルガス、カナレハ・デ・プエルト・レアルなど地元の愛好会を巡業する。
舞台芸術フェスティバル(サント・ドミンゴ)、セッテ・ソレス・セッテ・ルナス・フェスティバル (ポルトガル、イタリア、ドイツ、ベルギーなど)等数多くのフェスティバルに参加し、カラスパラ・コンクール第1位(ムルシア)を獲得した実力派カンタオーラ(唄い手)。
■ Guitarra /ギター
ホセ・ルイス・メディナ
Jose Luis Medina
1986年生まれ。マドリードの名門タブラオ カサ・パタス、コラル・デ・ラ・モレリア、ラス・カルボネラスに出演歴を持つ。そして約4年間、専属アーティストとしてセビリアのタブラオ ロス・ガジョスで好演するほか、その演奏技術が認められ、コルドバフラメンコギター音楽院の学位を取得する。主な受賞歴は、クリスティーナ・ヘーレン・フラメンコアート財団若手伴奏コンクール第1位(コルドバ)、ロンダ・コンクール第1位(マラガ)、ハエン・コンクール第1位、カラスパラ・コンクール第1位(ムルシア)、若手フラメンコ・コルドバモダン伴奏コンクール第1位、デセンカハ主催コルドバ・コンクールファイナリストがある。
「GARLOCHI」でしか味わえない本場スペインの“タブラオ”の空間
「GARLOCHI」ではアジアで唯一、本場スペインのダンサーが毎日フラメンコショーを行います。
※タブラオとは:フラメンコを楽しむことができるレストランや酒場
【 ショーシステムについて 】
ショータイムは1部(19:30〜20:30)と2部(21:20〜22:00)の1日2回ございます。1日2回のショーをショーチャージ3,800円でご覧いただけます。
祝日のショータイムは30分早くなります。
※日曜日の夜はスペイン人によるショーがお休みです。
【 ビジャマルタコース 】 7,000円
コース料理 + ショーチャージ (3,800円)
・アミューズ・前菜盛り合わせ・本日のメインディッシュ
・パン・コーヒー
※ドリンクは別途ご注文をお願いしております。
【ロペ・デ・ベガコース 】 9,600円
コース料理 + ショーチャージ (3,800円)
・アミューズ・冷菜・温菜・メイン・米料理・デザート
・パン・コーヒー
※ドリンクは別途ご注文をお願いしております。
コース料理以外、各種アラカルトも取り揃えております。
※ショーチャージのほかに、ワンドリンク+ワンフード以上のご注文をお願いしております。
※スペシャルシート(正面1列目と2列目、サイド最前列)はお一人様につきシートチャージを800円頂戴いたします。
ご予約順にご用意させていただきます。
※上記価格は全て税込み価格です。
SHOP INFORMATION
魂が揺さぶられる。そんな体験を「 GARLOCHI 」にて何度でも。
「GARLOCHI」はフラメンコ愛好者の聖地として49年間続いた“新宿エル・フラメンコ”の跡地を引き継ぐ形で、2016年10月にリニューアルオープンしたフラメンコレストラン(タブラオ)です。「GARLOCHI 」とはジプシー語で「こころ」を意味します。
フラメンコを通じてこころとこころがつなぐ場所でありたいという思いを込めて、これからもフラメンコ文化を発信し続けて参ります。
「GARLOCHI」はアジアで唯一、スペインフラメンコ界をけん引する最高峰のアーティストのステージを日本に居ながらにして体験できる劇場型フラメンコレストランです。
毎日、本物のスペインフラメンコが観ることができ、ベテランアーティストから若手の注目株まで、本場スペインフラメンコの“今” をお届けしています。アーティストは通常約3ヶ月ごとに入れ替わりますが、中には期間限定の「特別招聘」アーティストもおります。年間を通して、数々のスタイルが異なるアーティストのショーをお楽しみいただけます。
魂の根幹を揺さぶるような「踊(バイレ)」と「唄(カンテ)」と「弦(トケ)」と今まで体験したことのないような迫真のステージを間近でご覧いただけます。
舞台が好きなら「フラメンコ」
踊り、歌、ギター、手拍子、お客様の声援がひとつになって織り成す至極のステージとミュージカルにも演劇にもない芸能の持つ活き活きとして生命力と迫力がフラメンコにはあります。
「 GARLOCHI」の現地スタッフが厳選したスペインの劇場やタブラオでチケットが即完するアーティストのステージは、
お客様の観劇経験だけでなく、人生にもとてつもないインパクトを残します。
目の肥えたお客様にも、初めて見るお客様にも是非ご覧いただきたいステージが「GARLOCHI」にあります。
一日2回のショーを1回のショーチャージでご覧いただけます。
TABLAO FLAMENCO GARLOCHI
(タブラオ フラメンコ “ガルロチ”)
■住所:東京都新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館6F
■電話番号:03-5361-6125
■営業時間:11:00〜22:30
■URL:http://garlochi.net/
【 運営会社について 】
会社名:株式会社バモス
代表者:代表取締役 村松 尚之
所在地:【 東京オフィス 】 東京都港区赤坂3-8-15 THEAKASAKA3F
【 静岡本社】 静岡県静岡市駿河区有明町4-15
【 本リリースに関するお問い合わせ 】
会社名:株式会社フロンティアコンサルティング
担当者名:木内
TEL:03-5216-3544
MAIL:m-kiuchi@frontier-c.co.jp
「マリア・モレーノ グループ」について
■マリア・モレーノ MARIA MORENO
●Baile/踊り
1986年カディス生まれ。
弱冠8歳にしてカディス・ダンス・プロフェッショナル音楽学校に入学し、フラメンコ界の巨匠であるハビエル・ラトーレ、ピラール・オガジャ、アントニオ・カナーレス、エバ・ジェルバブエナらの指導の下、英才教育を受ける。カディス出身のピラール・イ・ファン・オガジャらアーティストとともに「ロコス・デル・ティエンポ(時の狂気)」(於:レチェーラ中央ホール/カディス)に出演し、異例の若さでステージデビューを飾った後、ロス・フエベス・フラメンコス(カディス)、ララチ・フラメンカ(セビリア)、エル・コラル・デル・カルボン(グラナダ)という大きなフラメンコフェスの広告イメージキャラクターに抜擢される。
老舗タブラオである「ロス・ガジョス」(セビリア)、「エル・コルドべス」(バルセロナ)、「カサ・パタス」 、「コーラル・デ・ラ・モレリア」(マドリード)などの必要不可欠な看板アーティストとして活躍。
<マリア・モレーナグループプロフィール>
http://garlochi.net/show007/
■ Baile/踊り
ファン・アマジャ “エル・ペロン”
Juan Amaya“El Pelon”
フラメンコ界において最も権威ある一族、アマジャ家に生まれる。
巨匠マリオ・マヤ主催 フラメンコ・レクイエム公演において、アンダルシア・ダンス・カンパニーの一員としてキャリアをスタートする。
2003年より、マヌエラ・カラスコのカンパニーに所属し、カフェ・カンタンテ公演に参加。
2004年、ハレオのホセ・ベガ賞を受賞(バルセロナ)。ファルキートの愛称で知られるファン・フェルナンデス率いる トゥリアナ・ボヘミア公演で好演。
■ Baile/踊り
サライ・ガルシア
Saray Garcia
1986年生まれ。ファミリア・ファルーコ、ファナ・アマジャ、ロシオ・モリーナ、ホセリート・ロメロといった偉大なフラメンコアーティストに師事し、踊りの技術と幅を広げる。2009年にへレス・フェスティバル、サラ・ラカンパニーにてソロ公演を果たすほか、自身のフラメンコ舞踊団を率いてワールドツアー:フランス、中国、ドイツ、ロンドン、ニューメキシコ、日本、ベルギーを回る。
2014年に第三回ラス・カルボネラス・タブラオコンクールにて優勝し、同年ラ・ペルラ・デ・カディスというコンクールにて準優勝の栄誉を得る。
■ Cante/唄
ヘスス・フローレス
Jesus Flores
フラメンコ発祥地の1つ、モロン・デ・ラ・フロンテラ生まれ。初期よりバイレ(踊り)に準ずる唄い手として活動し、踊りのための独自なフラメンコ曲種を実現している。クリスティーナ・オヨス、ファナ・アマジャ、コンチャ・バルガス、アントニオ・カナ―レス、エル・フンコなど、卓越した踊り手との共演経歴を持つ。各地の有名タブラオ、コルドべス (バルセロナ)、コラル・デ・ラ・モレリア(セビリア)で活躍する傍ら、スペインのテレビ番組Menudanoche(素晴らしい一夜)、 Flamencos con Futuro(フラメンコの未来)など数多くの番組出演を果たす。
■ Cante/唄
サマラ・モンタニエス
Samara Montanez
12歳で歌を始め、カディス・ラ・ぺルラ、ファン・ビジャール、エンリケ・エル・メリーゾ、カマロン、ベンタ・デ・バルガス、カナレハ・デ・プエルト・レアルなど地元の愛好会を巡業する。
舞台芸術フェスティバル(サント・ドミンゴ)、セッテ・ソレス・セッテ・ルナス・フェスティバル (ポルトガル、イタリア、ドイツ、ベルギーなど)等数多くのフェスティバルに参加し、カラスパラ・コンクール第1位(ムルシア)を獲得した実力派カンタオーラ(唄い手)。
■ Guitarra /ギター
ホセ・ルイス・メディナ
Jose Luis Medina
1986年生まれ。マドリードの名門タブラオ カサ・パタス、コラル・デ・ラ・モレリア、ラス・カルボネラスに出演歴を持つ。そして約4年間、専属アーティストとしてセビリアのタブラオ ロス・ガジョスで好演するほか、その演奏技術が認められ、コルドバフラメンコギター音楽院の学位を取得する。主な受賞歴は、クリスティーナ・ヘーレン・フラメンコアート財団若手伴奏コンクール第1位(コルドバ)、ロンダ・コンクール第1位(マラガ)、ハエン・コンクール第1位、カラスパラ・コンクール第1位(ムルシア)、若手フラメンコ・コルドバモダン伴奏コンクール第1位、デセンカハ主催コルドバ・コンクールファイナリストがある。
「GARLOCHI」でしか味わえない本場スペインの“タブラオ”の空間
「GARLOCHI」ではアジアで唯一、本場スペインのダンサーが毎日フラメンコショーを行います。
※タブラオとは:フラメンコを楽しむことができるレストランや酒場
【 ショーシステムについて 】
ショータイムは1部(19:30〜20:30)と2部(21:20〜22:00)の1日2回ございます。1日2回のショーをショーチャージ3,800円でご覧いただけます。
祝日のショータイムは30分早くなります。
※日曜日の夜はスペイン人によるショーがお休みです。
【 ビジャマルタコース 】 7,000円
コース料理 + ショーチャージ (3,800円)
・アミューズ・前菜盛り合わせ・本日のメインディッシュ
・パン・コーヒー
※ドリンクは別途ご注文をお願いしております。
【ロペ・デ・ベガコース 】 9,600円
コース料理 + ショーチャージ (3,800円)
・アミューズ・冷菜・温菜・メイン・米料理・デザート
・パン・コーヒー
※ドリンクは別途ご注文をお願いしております。
コース料理以外、各種アラカルトも取り揃えております。
※ショーチャージのほかに、ワンドリンク+ワンフード以上のご注文をお願いしております。
※スペシャルシート(正面1列目と2列目、サイド最前列)はお一人様につきシートチャージを800円頂戴いたします。
ご予約順にご用意させていただきます。
※上記価格は全て税込み価格です。
SHOP INFORMATION
魂が揺さぶられる。そんな体験を「 GARLOCHI 」にて何度でも。
「GARLOCHI」はフラメンコ愛好者の聖地として49年間続いた“新宿エル・フラメンコ”の跡地を引き継ぐ形で、2016年10月にリニューアルオープンしたフラメンコレストラン(タブラオ)です。「GARLOCHI 」とはジプシー語で「こころ」を意味します。
フラメンコを通じてこころとこころがつなぐ場所でありたいという思いを込めて、これからもフラメンコ文化を発信し続けて参ります。
「GARLOCHI」はアジアで唯一、スペインフラメンコ界をけん引する最高峰のアーティストのステージを日本に居ながらにして体験できる劇場型フラメンコレストランです。
毎日、本物のスペインフラメンコが観ることができ、ベテランアーティストから若手の注目株まで、本場スペインフラメンコの“今” をお届けしています。アーティストは通常約3ヶ月ごとに入れ替わりますが、中には期間限定の「特別招聘」アーティストもおります。年間を通して、数々のスタイルが異なるアーティストのショーをお楽しみいただけます。
魂の根幹を揺さぶるような「踊(バイレ)」と「唄(カンテ)」と「弦(トケ)」と今まで体験したことのないような迫真のステージを間近でご覧いただけます。
舞台が好きなら「フラメンコ」
踊り、歌、ギター、手拍子、お客様の声援がひとつになって織り成す至極のステージとミュージカルにも演劇にもない芸能の持つ活き活きとして生命力と迫力がフラメンコにはあります。
「 GARLOCHI」の現地スタッフが厳選したスペインの劇場やタブラオでチケットが即完するアーティストのステージは、
お客様の観劇経験だけでなく、人生にもとてつもないインパクトを残します。
目の肥えたお客様にも、初めて見るお客様にも是非ご覧いただきたいステージが「GARLOCHI」にあります。
一日2回のショーを1回のショーチャージでご覧いただけます。
TABLAO FLAMENCO GARLOCHI
(タブラオ フラメンコ “ガルロチ”)
■住所:東京都新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館6F
■電話番号:03-5361-6125
■営業時間:11:00〜22:30
■URL:http://garlochi.net/
【 運営会社について 】
会社名:株式会社バモス
代表者:代表取締役 村松 尚之
所在地:【 東京オフィス 】 東京都港区赤坂3-8-15 THEAKASAKA3F
【 静岡本社】 静岡県静岡市駿河区有明町4-15
【 本リリースに関するお問い合わせ 】
会社名:株式会社フロンティアコンサルティング
担当者名:木内
TEL:03-5216-3544
MAIL:m-kiuchi@frontier-c.co.jp