本書があれば、名作DVDが極上の教材に! 名監督の特徴的な手法を解き明かしたシリーズ第2弾「名監督の技を盗む! スピルバーグ流監督術」を刊行
[17/07/28]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
観客を一気に引き込む画作りの魔法!!
名監督のテクニックを秒単位の制作者目線で読み解いた「名監督の技」シリーズ第2弾、スティーヴン・スピルバーグ編
【書籍概要】
書籍名 : 名監督の技を盗む! スピルバーグ流監督術
発売予定日:2017年8月28日
著者:クリストファー・ケンワーシー
総頁数:144 ページ
価格:1,500円+税
発行・発売:株式会社ボーンデジタル
予算をかけてもよい映画になる保証はありません。大切なのはストーリーの語り方を知ることです。
詳細かつ具体的にシーンを解説した本書を手に映画を観れば、「何に目を向けるべきか」が分かります。ストーリーテリングの名手、スピルバーグ監督の手法を知り、映像制作に応用しましょう。また、映画ファンならば、鑑賞の楽しみが2倍にも3倍にも膨らみます。
視線を誘導し、シンプルなカメラワークと慎重なブロッキングを効果的に使うことで、より良い作品が作れます。スピルバーグが発見、恐怖の瞬間、何気ない会話をどう演出しているかを知り、そのアイデアを取り入れて独自のスタイルで表現しましょう。
■推薦のことば■
「本書の目的は、「アクション、不思議、感動を伝えるビジュアルの秘密」をとらえることだ。
これが分かれば、すべての映画制作者がスティーヴン・スピルバーグの魔法のかけらを
使えるようになる。驚くべきことに、クリストファー・ケンワーシーは、秘密をほぼ解き明かしている。そのこと自体が、とてつもない魔法だ」
- ステファン・ブリッツ(Stefan Blitz) Forces of Geek 編集主幹
【もくじ】
Chapter 1:追跡劇「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」
Chapter 2:視線を導く「E.T.」
Chapter 3:アイデアを示す「ジュラシックパーク」
Chapter 4:見せる瞬間「太陽の帝国」
Chapter 5:動きを伴う会話「JAWS/ジョーズ」
Chapter 6:緊張の波「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
Chapter 7:ステージングと奥行き「シンドラーのリスト」
Chapter 8:高さの意味「アミスタッド」
Chapter 9:短時間で語る「アミスタッド」
Chapter 10:ビジュアルだけで語る「太陽の帝国」
【著者について】
クリストファー・ケンワーシーは、14年にわたり作家、監督、プロデューサーとして活躍している。 長編映画や、多くの音楽ビデオ、コマーシャルプロジェクトを監督。 現在は執筆を中心に活動している。英国生まれ、2人の娘と女優のモリー・カーとともに、オーストラリア在住。
■書籍紹介ページURL:
https://www.borndigital.co.jp/book/6195.html
株式会社ボーンデジタル
http://www.borndigital.co.jp/
所在地東京都 千代田区九段南一丁目5番5号
九段サウスサイドスクエア
電話番号03-5215-8671
代表者村上 徹
名監督のテクニックを秒単位の制作者目線で読み解いた「名監督の技」シリーズ第2弾、スティーヴン・スピルバーグ編
【書籍概要】
書籍名 : 名監督の技を盗む! スピルバーグ流監督術
発売予定日:2017年8月28日
著者:クリストファー・ケンワーシー
総頁数:144 ページ
価格:1,500円+税
発行・発売:株式会社ボーンデジタル
予算をかけてもよい映画になる保証はありません。大切なのはストーリーの語り方を知ることです。
詳細かつ具体的にシーンを解説した本書を手に映画を観れば、「何に目を向けるべきか」が分かります。ストーリーテリングの名手、スピルバーグ監督の手法を知り、映像制作に応用しましょう。また、映画ファンならば、鑑賞の楽しみが2倍にも3倍にも膨らみます。
視線を誘導し、シンプルなカメラワークと慎重なブロッキングを効果的に使うことで、より良い作品が作れます。スピルバーグが発見、恐怖の瞬間、何気ない会話をどう演出しているかを知り、そのアイデアを取り入れて独自のスタイルで表現しましょう。
■推薦のことば■
「本書の目的は、「アクション、不思議、感動を伝えるビジュアルの秘密」をとらえることだ。
これが分かれば、すべての映画制作者がスティーヴン・スピルバーグの魔法のかけらを
使えるようになる。驚くべきことに、クリストファー・ケンワーシーは、秘密をほぼ解き明かしている。そのこと自体が、とてつもない魔法だ」
- ステファン・ブリッツ(Stefan Blitz) Forces of Geek 編集主幹
【もくじ】
Chapter 1:追跡劇「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」
Chapter 2:視線を導く「E.T.」
Chapter 3:アイデアを示す「ジュラシックパーク」
Chapter 4:見せる瞬間「太陽の帝国」
Chapter 5:動きを伴う会話「JAWS/ジョーズ」
Chapter 6:緊張の波「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
Chapter 7:ステージングと奥行き「シンドラーのリスト」
Chapter 8:高さの意味「アミスタッド」
Chapter 9:短時間で語る「アミスタッド」
Chapter 10:ビジュアルだけで語る「太陽の帝国」
【著者について】
クリストファー・ケンワーシーは、14年にわたり作家、監督、プロデューサーとして活躍している。 長編映画や、多くの音楽ビデオ、コマーシャルプロジェクトを監督。 現在は執筆を中心に活動している。英国生まれ、2人の娘と女優のモリー・カーとともに、オーストラリア在住。
■書籍紹介ページURL:
https://www.borndigital.co.jp/book/6195.html
株式会社ボーンデジタル
http://www.borndigital.co.jp/
所在地東京都 千代田区九段南一丁目5番5号
九段サウスサイドスクエア
電話番号03-5215-8671
代表者村上 徹