世界が注目するバイクレース「鈴鹿8耐」におそうじ革命が協賛。2012年鈴鹿サンデーロードレースST600ccクラスシリーズチャンピオンの小倉章太郎選手をサポートします。
[17/07/28]
提供元:DreamNews
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ハウスクリーニングのFC事業を展開しているおそうじ革命株式会社(本社:東京都北区 代表取締役:福井智明)は、2017年7月30日(日)に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催される「FIM耐久選手権 鈴鹿8時間耐久レース」に出場する小倉章太郎選手(28歳 長野県出身)と、同選手をサポートするメカニックチーム「Team Favorite Factory」(代表:三井晋一郎氏)の法人スポンサーとなりました。
1978年にはじまり、今年で29回大会となる「FIM耐久選手権 鈴鹿8時間耐久レース(通称:鈴鹿8耐)」は、8時間のあいだ2〜3名のライダーを乗り継いで最も長い距離を走ったチームが優勝となるレースです。
真夏の炎天下を走り続け、なおかつタイムアタックもしなければならないという過酷なレース「鈴鹿8耐」は、ライダーの世界ランクを決める世界選手権です。
毎年多くの人手でにぎわい、BS放送もなされるなどファン、メディア双方から注目を集めている本イベントの出場選手のスポンサーとなることでおそうじ革命およびハウスクリーニング業の認知度を向上させ、経済の発展に貢献します。
<ライダープロフィール>
小倉章太郎
・1989年9月30日生 長野県出身 28歳
バイクとの出会いは、父の乗っていた町乗りの単車。
初めてのレースとの出会いは2004年の鈴鹿で行われた全日本ロードレースに連れて行ってもらった時。初めて見て感じた「速さ・音・迫力」に圧倒され、いつかは自分も同じ舞台に立ちたいと思うように。
自ら父に頭を下げお願いするが、環境と金銭面が調わず、一時は諦めかけるもその情熱は熱く再三に渡って直談判。
「進学先の高校受験で地域でも名のある高校に合格する事が出来たらレースをやらせてやる。お前のレースは既に始まっている!」と父の一言に火がつき猛勉強。必死で机に向かい見事合格。高校進学と同時にミニバイクからスタートし、50ccの小排気量ながらも100km/h近いスピードの虜となり、父の熱血始動のもと野球の素振りのように駐車場で只管に乗り回す。2007年に125cc に乗り換え、本格的にロードレースに参戦。その後、2008年ヤマハ発動機(株)に就職し600ccにスイッチ。ロード・モトクロス・ダートと幅広くトレーニングを積み2012年に鈴鹿選手権シリーズチャンピオンを獲得し国際ライセンス昇格。そして、日本全国でNo1を決める全日本ロードレース選手権に参戦、さらなる挑戦がスタートする…
<Team Favorite Factory>
小倉選手をサポートするメカニックチーム。普段は大阪府豊中市でバイクショップを運営する三井晋一郎氏が代表となり、2014年から鈴鹿8耐に参戦している。4度目の挑戦となる2017年大会は、小倉選手とともにチーム目標である20位圏内を目指す。
<鈴鹿8時間耐久レース>
FIM(世界モーターサイクルリズム連盟)の世界選手権として1978年に始まったモーターサイクルレース。11:30〜19:30の8時間で2〜3名のライダーを乗り継ぎ、より長い距離を走ったチームが優勝となります。炎天下を走り続けるだけでなく、スピードも競い合わなければならず、技術力、体力、精神力が要求される過酷なレースです。
全盛期では大会期間中の来場者数がのべ36万人を記録するなど、国内外のモーターサイクルレースファンに高い人気を誇るレースで、世界選手権でもあることから、各国のメディアも注目する一大イベントです。
<おそうじ革命株式会社概要> 商 号 : おそうじ革命株式会社 設立: 2010年4月28日代表者 : 福井智明 資本金: 1000万円事業内容 : おそうじ革命のフランチャイズ事業 運営サイト:http://cleanrevolution.jp
【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】 おそうじ革命株式会社 広報 担当者 荒川力 public.relations@cleanrevolution.jp 〒114-0003 東京都北区豊島1-5-10-1F TEL:03-3927-5565(代表)Fax: 03-3927-5567
1978年にはじまり、今年で29回大会となる「FIM耐久選手権 鈴鹿8時間耐久レース(通称:鈴鹿8耐)」は、8時間のあいだ2〜3名のライダーを乗り継いで最も長い距離を走ったチームが優勝となるレースです。
真夏の炎天下を走り続け、なおかつタイムアタックもしなければならないという過酷なレース「鈴鹿8耐」は、ライダーの世界ランクを決める世界選手権です。
毎年多くの人手でにぎわい、BS放送もなされるなどファン、メディア双方から注目を集めている本イベントの出場選手のスポンサーとなることでおそうじ革命およびハウスクリーニング業の認知度を向上させ、経済の発展に貢献します。
<ライダープロフィール>
小倉章太郎
・1989年9月30日生 長野県出身 28歳
バイクとの出会いは、父の乗っていた町乗りの単車。
初めてのレースとの出会いは2004年の鈴鹿で行われた全日本ロードレースに連れて行ってもらった時。初めて見て感じた「速さ・音・迫力」に圧倒され、いつかは自分も同じ舞台に立ちたいと思うように。
自ら父に頭を下げお願いするが、環境と金銭面が調わず、一時は諦めかけるもその情熱は熱く再三に渡って直談判。
「進学先の高校受験で地域でも名のある高校に合格する事が出来たらレースをやらせてやる。お前のレースは既に始まっている!」と父の一言に火がつき猛勉強。必死で机に向かい見事合格。高校進学と同時にミニバイクからスタートし、50ccの小排気量ながらも100km/h近いスピードの虜となり、父の熱血始動のもと野球の素振りのように駐車場で只管に乗り回す。2007年に125cc に乗り換え、本格的にロードレースに参戦。その後、2008年ヤマハ発動機(株)に就職し600ccにスイッチ。ロード・モトクロス・ダートと幅広くトレーニングを積み2012年に鈴鹿選手権シリーズチャンピオンを獲得し国際ライセンス昇格。そして、日本全国でNo1を決める全日本ロードレース選手権に参戦、さらなる挑戦がスタートする…
<Team Favorite Factory>
小倉選手をサポートするメカニックチーム。普段は大阪府豊中市でバイクショップを運営する三井晋一郎氏が代表となり、2014年から鈴鹿8耐に参戦している。4度目の挑戦となる2017年大会は、小倉選手とともにチーム目標である20位圏内を目指す。
<鈴鹿8時間耐久レース>
FIM(世界モーターサイクルリズム連盟)の世界選手権として1978年に始まったモーターサイクルレース。11:30〜19:30の8時間で2〜3名のライダーを乗り継ぎ、より長い距離を走ったチームが優勝となります。炎天下を走り続けるだけでなく、スピードも競い合わなければならず、技術力、体力、精神力が要求される過酷なレースです。
全盛期では大会期間中の来場者数がのべ36万人を記録するなど、国内外のモーターサイクルレースファンに高い人気を誇るレースで、世界選手権でもあることから、各国のメディアも注目する一大イベントです。
<おそうじ革命株式会社概要> 商 号 : おそうじ革命株式会社 設立: 2010年4月28日代表者 : 福井智明 資本金: 1000万円事業内容 : おそうじ革命のフランチャイズ事業 運営サイト:http://cleanrevolution.jp
【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】 おそうじ革命株式会社 広報 担当者 荒川力 public.relations@cleanrevolution.jp 〒114-0003 東京都北区豊島1-5-10-1F TEL:03-3927-5565(代表)Fax: 03-3927-5567