未来のIT人材を育成する先生必見! 「 CompTIA Academic Summit 2017 」8月25日(金) 開催 〜学校関係者や教員を対象とした授業のコツと不可欠なスキルが学べるセミナー〜
[17/07/28]
提供元:DreamNews
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CompTIA日本支局(所在地:東京都千代田区三崎町3−4−9 水道橋MSビル7階) は8月25日(金) 学校機関の方を対象にしたセミナー「CompTIA Academic Summit 2017」をベルサール神保町 RoomA+B (東京都千代田区西神田3-2-1 住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F) にて開催いたします。今年で5回目の開催となる「CompTIA Academic Summit」では、株式会社ビズコムの代表取締役 鹿野晴夫様をお迎えし、授業を円滑に進め、学習効果を高めるためのインストラクションスキルを習得していただく機会として『CompTIA CTT+の模擬授業』を実施いたします。
また、CompTIA CTT+を学校内にてご活用いただいております独立行政法人国立高等専門学校機構 仙台高等専門学校様より、学校での採用の目的や効果などについてお話をご案内いただきます。
CompTIA Academic Summit 2017 開催概要
●日時 2017年8月25日(金) 10:30〜17:00
●定員 60名
●参加費 無料
●会場 ベルサール神保町 RoomA+B
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-2-1(住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F)
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_jimbocho/access
●主催 CompTIA日本支局
●後援 総務省(予定)、一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)、株式会社翔泳社(予定)
●URL http://www.comptia.jp/event/academic_summit2017/index.html
CompTIA Academic Summit 2017 セミナーについて
CompTIA日本支局では、学校機関の皆様を対象とした「CompTIA Academic Summit 2017」を開催いたします。今年のCompTIA Academic Summitでは、先生を対象としたCompTIA CTT+の模擬授業を、株式会社ビズコムの鹿野様よりご提供いただきます。これにより、授業を円滑に進め、学習効果を高めるためのインストラクションスキルを習得していただく機会として考えております。また、CompTIA CTT+を学校内にてご活用いただいております独立行政法人国立高等専門学校機構 仙台高等専門学校様より、学校での採用の目的や効果などについてお話をご案内いただきます。
参加いただく先生方には、インストラクションスキルの重要性を改めてご認識をいただける機会になるであろうと考えております。
また、CompTIAより様々な学校に共通してみられる課題から、実施すべき活動や課題を解決された学校様の事例などについてご案内をいたします。
【ベルサール神保町 RoomA+B 】
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-2-1(住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F)
・ 「九段下駅」7番出口徒歩 3分(東西線)
・ 「九段下駅」5番出口徒歩 4分(半蔵門線・新宿線)
・ 「神保町駅」A2出口徒歩 5分(半蔵門線・新宿線)
・ 「水道橋駅」西口徒歩 9分(JR線)
・ 「水道橋駅」A2出口徒歩 11分(三田線)
・ 「飯田橋駅」A5出口徒歩 9分(東西線)
・ 「飯田橋駅」東口徒歩 12分(JR線)
・ 「飯田橋駅」B5出口徒歩 13分(有楽町線・南北線)
・ 「飯田橋駅」C1出口徒歩 14分(大江戸線)
<<当日スケジュール>>
※講演内容および講演者は、予定なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
10:00〜
受付開始
10:30〜10:40
開会のあいさつ(CompTIA日本支局)
10:40〜11:00
【セミナー】客観的/中立的から見た学校運営における課題、そして提言と事例
CompTIA日本支局 シニアコンサルタント 板見谷 剛史
2015年4月から新しいCAPP Academyがスタートして現在145校にエントリーを頂き、高等学校から専門学校、高専、大学まで、様々な取り組み、運営を行う学校機関を今まで拝見して参りました。また近年では、資格試験の普及啓蒙だけでなく、複数の専門学校において職業実践専門課程のカリキュラム編成委員も務めさせていただく中で、カリキュラム編成や学生募集、就職対策など、様々な課題を伺いました。それらを整理し、客観的、中立的な立場での提言と支援事例についてご案内致します。
11:00〜12:30
【CompTIA CTT+導入事例】
仙台高専における授業力向上への取り組み
独立行政法人国立高等専門学校機構 仙台高等専門学校
次世代型教育推進室 副室長、総合工学科 教授 若生 一広 様
総合工学科 准教授 関戸 大 様
「主体性と協調性をもつ人間性豊かな人材」、「広く深い視野をもつ実践的で創造的な技術者」、「地域や国際社会に貢献できる技術者」の養成に特に力を入れている仙台高等専門学校では、教育の質を更に高めるべく、高専の特長に合わせたインタラクティブな講義や実習科目を中心としたPBLを実践するなど、様々な取り組みを続けています。
主体的・対話的で深い学びを実践するために、授業を進める上で必要となる「教員のスキル」も継続的にブラッシュアップを図っており、現在29名の教職員がCompTIA CTT+を取得し、そのスキルを活用しています。さらに、学生の本音による評価を速やかに授業に反映させ改善できる仕組みを新たに開発し、授業力の向上を進めています。
本講演では、教員スキルの強化の目的や、取り組みの効果をご紹介するとともに、ご参加の皆様に実際に同校で行っている勉強会の一部をご体験頂けます。
12:30〜13:30
ランチ休憩
13:30〜16:30
【CompTIA CTT+模擬授業】
CompTIA CTT+のスキル定義で学ぶ 講師スキルのブラッシュアップ実践講座
株式会社ビズコム 代表取締役 鹿野 晴夫 様
CTT+で定義された講師スキルを習得することで、学生主体で学習効果の高い授業を実現することができます。
本講座では、すぐれた人材を育成する授業を行うコツと、そのために不可欠なスキルを、無理なく参加いただける演習を通じて、楽しく学ぶことができます。
1.求められる人材が育つ!
理系授業でのアクティブラーニングのコツ
2.白熱教室も夢じゃない!
質問スキルの活用とディスカッションの進め方
3.学生のやる気を引き出す!
授業の目標設定と動機付けスキル
【講師紹介】
1964年、北海道生まれ。東京都立大学工学部卒。
流通業界で、ストアマネージャー、コールセンター長、バイヤーを経験後、2000年に
株式会社 ビズコム (旧:ICCラーニング)設立。 現在、代表取締役。
CTT+研修、アクティブラーニング研修
(高専機構本部、徳山、松江、津山、岐阜、長岡、長野、茨城、群馬、仙台高専など)
グローバル人材育成研修 (英語学習法、英語指導法) 手がけている。
著作物に、 「対話力を伸ばすビジネスコミュニケーション講座」(日経BP)など、60点以上。
16:30〜17:00
質疑応答
■CompTIA CTT+とは
CompTIA CTT+認定資格は、クラスルームまたはバーチャルクラスルームといった環境において、インストラクターが持つべきである知識とスキルを評価するために設計されています。
CompTIA CTT+ Essentials認定資格試験(試験番号:TK0-201)を合格後、下記いずれかのパフォーマンスベース試験を合格することでCompTIA CTT+取得となります。
●CompTIA CTT+ Essentials試験は、インストラクションのコアスキルとなる、トレーニングの準備や運用、プレゼンテーション、コミュニケーション、ファシリテーション、受講者の評価といったスキルを有していることを証明します。
●CompTIA CTT+パフォーマンスベース試験
Classroom Trainer(試験番号:TK0-202)、Virtual Classroom Trainer(試験番号:TK0-203)のいずれかに合格することでCompTIA CTT+取得となります。
パフォーマンスベース試験は、実際にインストラクションしているビデオを採点委員会に送付の上、合否が判定されます。
■CompTIA とは (http://www.comptia.jp)
技術標準化の提言活動や、CompTIA認定資格の普及啓蒙活動等を行う、グローバルIT業界組織(本部:シカゴ)。欧米を中心に10拠点を持ち、日本では2001年4月に支局が開設されています。IT業界や各種団体、教育機関などが会員として活動に参加いただいています。日本では、CompTIA認定資格を中心に法人各社への人材育成をご支援しています。
■CompTIAの認定資格について
各「業務」の基盤となる、技術知識やスキル、問題解決や状況判断などの実務能力を認定。グローバルに多数の現場従事者が開発に関与し、中立的なスキル定義と問題開発がされています。認定数は、ワールドワイドで150万人を突破。 CompTIA A+/Network+/Security+は、ISO17011/ISO17024取得。
【 CompTIA 団体概要】
■設立:1982年(日本支局設立は2001年4月)
■拠点 :欧米を中心に10拠点 <本部サイト http://www.comptia.org>
米国シカゴ(本部)、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局:東京都千代田区三崎町3−4−9 水道橋MSビル7階<http://www.comptia.jp>
■メンバーシップ:118カ国 約4,000機関(2011年1月現在)、コンピュータ系事業者(含、ディストリビュータ、SI)、通信系事業者、トレーニングサービス事業者、IT大手ユーザー
■活動内容:CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate=教育」、CompTIA認定資格での「Certify=認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy=社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 :松野(まつの) 萩原(はぎわら)
Email :info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544
FAX : 03-6893-3634
また、CompTIA CTT+を学校内にてご活用いただいております独立行政法人国立高等専門学校機構 仙台高等専門学校様より、学校での採用の目的や効果などについてお話をご案内いただきます。
CompTIA Academic Summit 2017 開催概要
●日時 2017年8月25日(金) 10:30〜17:00
●定員 60名
●参加費 無料
●会場 ベルサール神保町 RoomA+B
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-2-1(住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F)
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_jimbocho/access
●主催 CompTIA日本支局
●後援 総務省(予定)、一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)、株式会社翔泳社(予定)
●URL http://www.comptia.jp/event/academic_summit2017/index.html
CompTIA Academic Summit 2017 セミナーについて
CompTIA日本支局では、学校機関の皆様を対象とした「CompTIA Academic Summit 2017」を開催いたします。今年のCompTIA Academic Summitでは、先生を対象としたCompTIA CTT+の模擬授業を、株式会社ビズコムの鹿野様よりご提供いただきます。これにより、授業を円滑に進め、学習効果を高めるためのインストラクションスキルを習得していただく機会として考えております。また、CompTIA CTT+を学校内にてご活用いただいております独立行政法人国立高等専門学校機構 仙台高等専門学校様より、学校での採用の目的や効果などについてお話をご案内いただきます。
参加いただく先生方には、インストラクションスキルの重要性を改めてご認識をいただける機会になるであろうと考えております。
また、CompTIAより様々な学校に共通してみられる課題から、実施すべき活動や課題を解決された学校様の事例などについてご案内をいたします。
【ベルサール神保町 RoomA+B 】
〒101-0065 東京都千代田区西神田3-2-1(住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F)
・ 「九段下駅」7番出口徒歩 3分(東西線)
・ 「九段下駅」5番出口徒歩 4分(半蔵門線・新宿線)
・ 「神保町駅」A2出口徒歩 5分(半蔵門線・新宿線)
・ 「水道橋駅」西口徒歩 9分(JR線)
・ 「水道橋駅」A2出口徒歩 11分(三田線)
・ 「飯田橋駅」A5出口徒歩 9分(東西線)
・ 「飯田橋駅」東口徒歩 12分(JR線)
・ 「飯田橋駅」B5出口徒歩 13分(有楽町線・南北線)
・ 「飯田橋駅」C1出口徒歩 14分(大江戸線)
<<当日スケジュール>>
※講演内容および講演者は、予定なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
10:00〜
受付開始
10:30〜10:40
開会のあいさつ(CompTIA日本支局)
10:40〜11:00
【セミナー】客観的/中立的から見た学校運営における課題、そして提言と事例
CompTIA日本支局 シニアコンサルタント 板見谷 剛史
2015年4月から新しいCAPP Academyがスタートして現在145校にエントリーを頂き、高等学校から専門学校、高専、大学まで、様々な取り組み、運営を行う学校機関を今まで拝見して参りました。また近年では、資格試験の普及啓蒙だけでなく、複数の専門学校において職業実践専門課程のカリキュラム編成委員も務めさせていただく中で、カリキュラム編成や学生募集、就職対策など、様々な課題を伺いました。それらを整理し、客観的、中立的な立場での提言と支援事例についてご案内致します。
11:00〜12:30
【CompTIA CTT+導入事例】
仙台高専における授業力向上への取り組み
独立行政法人国立高等専門学校機構 仙台高等専門学校
次世代型教育推進室 副室長、総合工学科 教授 若生 一広 様
総合工学科 准教授 関戸 大 様
「主体性と協調性をもつ人間性豊かな人材」、「広く深い視野をもつ実践的で創造的な技術者」、「地域や国際社会に貢献できる技術者」の養成に特に力を入れている仙台高等専門学校では、教育の質を更に高めるべく、高専の特長に合わせたインタラクティブな講義や実習科目を中心としたPBLを実践するなど、様々な取り組みを続けています。
主体的・対話的で深い学びを実践するために、授業を進める上で必要となる「教員のスキル」も継続的にブラッシュアップを図っており、現在29名の教職員がCompTIA CTT+を取得し、そのスキルを活用しています。さらに、学生の本音による評価を速やかに授業に反映させ改善できる仕組みを新たに開発し、授業力の向上を進めています。
本講演では、教員スキルの強化の目的や、取り組みの効果をご紹介するとともに、ご参加の皆様に実際に同校で行っている勉強会の一部をご体験頂けます。
12:30〜13:30
ランチ休憩
13:30〜16:30
【CompTIA CTT+模擬授業】
CompTIA CTT+のスキル定義で学ぶ 講師スキルのブラッシュアップ実践講座
株式会社ビズコム 代表取締役 鹿野 晴夫 様
CTT+で定義された講師スキルを習得することで、学生主体で学習効果の高い授業を実現することができます。
本講座では、すぐれた人材を育成する授業を行うコツと、そのために不可欠なスキルを、無理なく参加いただける演習を通じて、楽しく学ぶことができます。
1.求められる人材が育つ!
理系授業でのアクティブラーニングのコツ
2.白熱教室も夢じゃない!
質問スキルの活用とディスカッションの進め方
3.学生のやる気を引き出す!
授業の目標設定と動機付けスキル
【講師紹介】
1964年、北海道生まれ。東京都立大学工学部卒。
流通業界で、ストアマネージャー、コールセンター長、バイヤーを経験後、2000年に
株式会社 ビズコム (旧:ICCラーニング)設立。 現在、代表取締役。
CTT+研修、アクティブラーニング研修
(高専機構本部、徳山、松江、津山、岐阜、長岡、長野、茨城、群馬、仙台高専など)
グローバル人材育成研修 (英語学習法、英語指導法) 手がけている。
著作物に、 「対話力を伸ばすビジネスコミュニケーション講座」(日経BP)など、60点以上。
16:30〜17:00
質疑応答
■CompTIA CTT+とは
CompTIA CTT+認定資格は、クラスルームまたはバーチャルクラスルームといった環境において、インストラクターが持つべきである知識とスキルを評価するために設計されています。
CompTIA CTT+ Essentials認定資格試験(試験番号:TK0-201)を合格後、下記いずれかのパフォーマンスベース試験を合格することでCompTIA CTT+取得となります。
●CompTIA CTT+ Essentials試験は、インストラクションのコアスキルとなる、トレーニングの準備や運用、プレゼンテーション、コミュニケーション、ファシリテーション、受講者の評価といったスキルを有していることを証明します。
●CompTIA CTT+パフォーマンスベース試験
Classroom Trainer(試験番号:TK0-202)、Virtual Classroom Trainer(試験番号:TK0-203)のいずれかに合格することでCompTIA CTT+取得となります。
パフォーマンスベース試験は、実際にインストラクションしているビデオを採点委員会に送付の上、合否が判定されます。
■CompTIA とは (http://www.comptia.jp)
技術標準化の提言活動や、CompTIA認定資格の普及啓蒙活動等を行う、グローバルIT業界組織(本部:シカゴ)。欧米を中心に10拠点を持ち、日本では2001年4月に支局が開設されています。IT業界や各種団体、教育機関などが会員として活動に参加いただいています。日本では、CompTIA認定資格を中心に法人各社への人材育成をご支援しています。
■CompTIAの認定資格について
各「業務」の基盤となる、技術知識やスキル、問題解決や状況判断などの実務能力を認定。グローバルに多数の現場従事者が開発に関与し、中立的なスキル定義と問題開発がされています。認定数は、ワールドワイドで150万人を突破。 CompTIA A+/Network+/Security+は、ISO17011/ISO17024取得。
【 CompTIA 団体概要】
■設立:1982年(日本支局設立は2001年4月)
■拠点 :欧米を中心に10拠点 <本部サイト http://www.comptia.org>
米国シカゴ(本部)、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局:東京都千代田区三崎町3−4−9 水道橋MSビル7階<http://www.comptia.jp>
■メンバーシップ:118カ国 約4,000機関(2011年1月現在)、コンピュータ系事業者(含、ディストリビュータ、SI)、通信系事業者、トレーニングサービス事業者、IT大手ユーザー
■活動内容:CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate=教育」、CompTIA認定資格での「Certify=認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy=社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 :松野(まつの) 萩原(はぎわら)
Email :info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544
FAX : 03-6893-3634