人口減少時代 無造作に住宅建てず「倉庫」で土地活用 業界初 『建売(たてうり)倉庫(そうこ)』の販売を2018年3月スタート 〜借主確定のため購入時から家賃が発生する不動産投資〜
[17/09/05]
提供元:DreamNews
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工場・倉庫物件の仲介を行う株式会社タープ不動産情報(本社:東京都文京区、代表取締役社長:三浦孝志)は、2018年3月から『建売倉庫』の販売を開始します。
■好条件の倉庫を建築し、借主の契約を取り付けて販売する
当社は工場・倉庫不動産を専門に扱い、事業主のニーズに合う倉庫物件を数多く仲介してきました。この実績から現在、倉庫物件を探している事業主のデータを1万件以上保有しています。当社はこのデータを活用し、好条件の倉庫を建てる『建売倉庫』事業を2018年3月から開始するのに先駆けて、2017年10月より予約受付を始めます。
一般の倉庫物件の場合はまず投資家が物件を購入し、詳細情報を公開し、実際に借手が決まってから家賃収入が発生します。一方、当社の『建売倉庫』は投資家が入居済みの建売倉庫を購入するため、即家賃収入が発生します。
従って当社の『建売倉庫』は、好条件の物件が出たときと同様に、情報を開示した時点で借主が決まる確率が高いため、物件を建築中に情報を公開し、借主が既に契約している状態で販売を行うビジネスモデルです。
初年度の販売目標を5棟、約3億円の売り上げを見込んでいます。
■人口減少時代の今、無造作にアパートやマンションを建てず、『建売倉庫』で有効に土地活用する
現在、東京都心や郊外で特にアパートやマンションは供給過多の状態です。人口減少に伴い空き住宅が増加しているにも関わらず、居住地に適さない工場跡地に無造作に住宅を建築してきたことが要因になっています。一方、工場・倉庫を探している人は多く、当社の『建売倉庫』のビジネスモデルは、土地や建物を所有するオーナーにとっても有効な土地活用になると考えます。
『建売倉庫』 プロジェクトリーダー 橋本 亮 (はしもと りょう)
工場・倉庫は古くなると徐々に住宅に建て替えられてきたことから、供給不足を感じています。弊社に来て物件をお探しのお客様は年々増加傾向にあります。『建売倉庫』へ大企業、中小企業、個人事業主の事業所を誘致し、また地主へは有効な土地活用の手段を増やすことができ、投資家へはアパート・マンション投資とは違う新たな投資物件の選択肢を増やすことができると考えています。
■物件を購入する投資家にとって『建売倉庫』のメリット
〇建物コストが安く、物件価格に占める土地価格の割合が大きいため初期費用が少なくて済む
〇事業用として活用される倉庫は駅近である必要がない
〇倉庫から店舗へ用途変更する等、“リフォーム”が可能
〇経年劣化が家賃に及ぼす影響が小さい
〇現状変更・設備・原状回復はテナントが負担
〇借主の入居期間が長く、住居やオフィスよりも募集の手間がかからない
〇景気の影響がオフィスよりも少ない
〇ライバル物件の過剰供給による影響を受けにくい
〇生涯利回りがよい(*年利約5〜8%前後の物件を中心に販売予定)*年利は条件や景気により大きく異なります。
〇新築であるため、耐震面でも安心
タープ不動産情報は、『建売倉庫』をきっかけに、工場・倉庫・営業所・作業場を探す事業主へ物件紹介数を増やし、日本経済の活性化に貢献していきます。
【建売倉庫 概要】
概要:老朽化した倉庫をリノベーションし、すぐに活用できる汎用性の高い物件として販売する。
需要が高まっている倉庫物件を安定的に供給する。
老朽化した倉庫がアパート・マンション等の住宅地になるのを防ぐ。
価格:3千万円〜1億円前後を予定している。*物件により異なる。
*1棟目は土地面積約30〜50坪、建物面積約40〜120坪(2階建て) を予定。
お問い合わせ:タープ不動産情報
建売倉庫 担当:橋本 亮 (はしもと りょう)
電話:03-5803-9292 (営業時間:9:00-19:00) *年末年始を除く
メール:tateuri@tarp.co.jp
【会社概要】
社名: 株式会社タープ不動産情報
本社: 東京都文京区小石川2-5-7 A棟2階
TEL: 03-5803-9292
代表: 代表取締役 三浦 孝志(みうら たかし)
設立: 1999年5月
従業員数:30名
URL: http://tarp-group.com/
資本金: 1,000万円
事業内容:◆工場・倉庫物件の売買賃貸仲介
◆企業の海外進出サポート(貸工場・貸倉庫の紹介など)
◆リノベーション・工事
◆資産相続コンサルティング(国内・海外)
■好条件の倉庫を建築し、借主の契約を取り付けて販売する
当社は工場・倉庫不動産を専門に扱い、事業主のニーズに合う倉庫物件を数多く仲介してきました。この実績から現在、倉庫物件を探している事業主のデータを1万件以上保有しています。当社はこのデータを活用し、好条件の倉庫を建てる『建売倉庫』事業を2018年3月から開始するのに先駆けて、2017年10月より予約受付を始めます。
一般の倉庫物件の場合はまず投資家が物件を購入し、詳細情報を公開し、実際に借手が決まってから家賃収入が発生します。一方、当社の『建売倉庫』は投資家が入居済みの建売倉庫を購入するため、即家賃収入が発生します。
従って当社の『建売倉庫』は、好条件の物件が出たときと同様に、情報を開示した時点で借主が決まる確率が高いため、物件を建築中に情報を公開し、借主が既に契約している状態で販売を行うビジネスモデルです。
初年度の販売目標を5棟、約3億円の売り上げを見込んでいます。
■人口減少時代の今、無造作にアパートやマンションを建てず、『建売倉庫』で有効に土地活用する
現在、東京都心や郊外で特にアパートやマンションは供給過多の状態です。人口減少に伴い空き住宅が増加しているにも関わらず、居住地に適さない工場跡地に無造作に住宅を建築してきたことが要因になっています。一方、工場・倉庫を探している人は多く、当社の『建売倉庫』のビジネスモデルは、土地や建物を所有するオーナーにとっても有効な土地活用になると考えます。
『建売倉庫』 プロジェクトリーダー 橋本 亮 (はしもと りょう)
工場・倉庫は古くなると徐々に住宅に建て替えられてきたことから、供給不足を感じています。弊社に来て物件をお探しのお客様は年々増加傾向にあります。『建売倉庫』へ大企業、中小企業、個人事業主の事業所を誘致し、また地主へは有効な土地活用の手段を増やすことができ、投資家へはアパート・マンション投資とは違う新たな投資物件の選択肢を増やすことができると考えています。
■物件を購入する投資家にとって『建売倉庫』のメリット
〇建物コストが安く、物件価格に占める土地価格の割合が大きいため初期費用が少なくて済む
〇事業用として活用される倉庫は駅近である必要がない
〇倉庫から店舗へ用途変更する等、“リフォーム”が可能
〇経年劣化が家賃に及ぼす影響が小さい
〇現状変更・設備・原状回復はテナントが負担
〇借主の入居期間が長く、住居やオフィスよりも募集の手間がかからない
〇景気の影響がオフィスよりも少ない
〇ライバル物件の過剰供給による影響を受けにくい
〇生涯利回りがよい(*年利約5〜8%前後の物件を中心に販売予定)*年利は条件や景気により大きく異なります。
〇新築であるため、耐震面でも安心
タープ不動産情報は、『建売倉庫』をきっかけに、工場・倉庫・営業所・作業場を探す事業主へ物件紹介数を増やし、日本経済の活性化に貢献していきます。
【建売倉庫 概要】
概要:老朽化した倉庫をリノベーションし、すぐに活用できる汎用性の高い物件として販売する。
需要が高まっている倉庫物件を安定的に供給する。
老朽化した倉庫がアパート・マンション等の住宅地になるのを防ぐ。
価格:3千万円〜1億円前後を予定している。*物件により異なる。
*1棟目は土地面積約30〜50坪、建物面積約40〜120坪(2階建て) を予定。
お問い合わせ:タープ不動産情報
建売倉庫 担当:橋本 亮 (はしもと りょう)
電話:03-5803-9292 (営業時間:9:00-19:00) *年末年始を除く
メール:tateuri@tarp.co.jp
【会社概要】
社名: 株式会社タープ不動産情報
本社: 東京都文京区小石川2-5-7 A棟2階
TEL: 03-5803-9292
代表: 代表取締役 三浦 孝志(みうら たかし)
設立: 1999年5月
従業員数:30名
URL: http://tarp-group.com/
資本金: 1,000万円
事業内容:◆工場・倉庫物件の売買賃貸仲介
◆企業の海外進出サポート(貸工場・貸倉庫の紹介など)
◆リノベーション・工事
◆資産相続コンサルティング(国内・海外)