来る9月7日、『第三回 全国名月サミット』開催決定! 名月を観光資源に!をテーマに、 石山寺に全国の名月関係者が集合。 第三回認定となる「日本百名月」も発表。滋賀県知事、大津市長も参加決定!
[17/08/30]
提供元:DreamNews
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一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー(本社:東京都中央区/代表理事:丸々もとお)は、
2017年9月7日(木)、夜景観光推進に向けた取り組みのひとつとして、滋賀県大津市・石山寺において
「第三回 全国名月サミット」を開催。新たな観光ブランド「日本百名月」の新認定地の発表も行います。
また、滋賀県知事、大津市長も参加が決定しました。
「全国名月サミット」は、「月」を観光資源に活かしたいと願う全国の行政・民間企業が一堂に会する場です。
2015年に開催された「夜景サミット2015 in 神戸」(第七回夜景サミット)でのキックオフイベントを皮切りに、
2016年3月に第一回、2017年2月に第二回としサミットを開催してきました。
本イベントでは、「月の魅力」を日本の夜景資源へと昇華させるべく新たな観光ブランド「日本百名月」の
認定事業もスタート。既に全国21か所が認定され、メディア等では大きな反響を呼んでいます。
この度、「第三回 全国名月サミット」を滋賀県・石山寺で開催。
「日本百名月」の第三回認定登録地の発表や、月をテーマにした取り組みへのケーススタディ等、
石山寺境内での名月鑑賞、琵琶湖クルーズによる名月鑑賞など、
充実した内容を予定しています。皆様のご取材をお待ちしております。
【開催概要】
□名 称:「第三回 全国名月サミット」
□目 的:夜間観光的価値の向上、名月資源活用に向けた事例共有
月の魅力で地域活性化を目指す担当者レベルのコミュニケーション
名月における新たな観光ブランド「日本百名月」の認定
各地連携における新たな夜景商品造成と可能性の追求
□主 催:一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー
□共 催:KNT-CTホールディングス株式会社、一般社団法人 石山観光協会、NPO法人 石山名月の会
□開催日:2017年9月7日(木)17:00集合 17:30受付開始 18:00開演
□開催地:大本山 石山寺
□聴講料:取材いただけるマスコミ・メディアの方々は無料となります
□参加者:名月を観光として目指す行政・団体・民間企業、マスコミ、一般参加を予定
「第三回全国名月サミット」メインプログラム
□『日本百名月』第三回認定登録地発表
本サミット内では、国内初の認定ブランド「日本百名月」の第三回認定登録地発表を行います。
□「日本百名月」認定プロジェクト概要
■企画趣旨
「日本百名月」認定プロジェクトは、「月の魅力」を時代に即した観光視点から捉え、
より強大な日本の夜景資源へと昇華させること目指し、今後百年続く新たな観光ブランドを創設するものです。
第一回、第二回で、21ヶ所の名月地を認定・登録。
その後も継続的な調査と選出を施し、数年後には全国100ヶ所の名月地が出揃います。
■活動主体:(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
KNT-CT ホールディングス(近畿日本ツーリスト(株)/
近畿日本ツーリスト個人旅行(株)/クラブツーリズム(株)等)
■活動目的:日本国内における「名月」が魅せる景観美の発掘と観光資源化
その主な活動目的として、
(1)日本オリジナルの情緒的文化として、国内外への名月の魅力の訴求
(2)地元の魅力の再発見など、地元回帰の促進
(3)名月を観光資源とした地域における観光商品の造成化
(4)名月の観光資源化を目指す都市・地域間の連携強化
■「日本百名月」の選出方法
下記の選出基準をもとに全国の名月鑑賞スポット(公園や施設問わず)を調査。
(1)全国の夜景鑑賞士のノミネートにより、一定以上の票を集めること。
(2)魅力ある名月を夜間も安全に楽しめる場所・観光施設であること
(3)選出された場所・施設における運営管理主体が明確であること
(4)本プロジェクトの趣旨に賛同し、運営主体者が継続的に維持管理できること
(5)「日本百名月」の銘板を付帯設置可能なスペースを有すること
(6)大規模な再開発等により、鑑賞地を失う恐れが無い場所であること
お申込み〆切:2017年9月4日(月)となります。
詳しくは、添付の資料をご覧下さい。
本記事等に関するお問い合わせ
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
TEL:03-6204-0115 FAX:03-6204-0112
2017年9月7日(木)、夜景観光推進に向けた取り組みのひとつとして、滋賀県大津市・石山寺において
「第三回 全国名月サミット」を開催。新たな観光ブランド「日本百名月」の新認定地の発表も行います。
また、滋賀県知事、大津市長も参加が決定しました。
「全国名月サミット」は、「月」を観光資源に活かしたいと願う全国の行政・民間企業が一堂に会する場です。
2015年に開催された「夜景サミット2015 in 神戸」(第七回夜景サミット)でのキックオフイベントを皮切りに、
2016年3月に第一回、2017年2月に第二回としサミットを開催してきました。
本イベントでは、「月の魅力」を日本の夜景資源へと昇華させるべく新たな観光ブランド「日本百名月」の
認定事業もスタート。既に全国21か所が認定され、メディア等では大きな反響を呼んでいます。
この度、「第三回 全国名月サミット」を滋賀県・石山寺で開催。
「日本百名月」の第三回認定登録地の発表や、月をテーマにした取り組みへのケーススタディ等、
石山寺境内での名月鑑賞、琵琶湖クルーズによる名月鑑賞など、
充実した内容を予定しています。皆様のご取材をお待ちしております。
【開催概要】
□名 称:「第三回 全国名月サミット」
□目 的:夜間観光的価値の向上、名月資源活用に向けた事例共有
月の魅力で地域活性化を目指す担当者レベルのコミュニケーション
名月における新たな観光ブランド「日本百名月」の認定
各地連携における新たな夜景商品造成と可能性の追求
□主 催:一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー
□共 催:KNT-CTホールディングス株式会社、一般社団法人 石山観光協会、NPO法人 石山名月の会
□開催日:2017年9月7日(木)17:00集合 17:30受付開始 18:00開演
□開催地:大本山 石山寺
□聴講料:取材いただけるマスコミ・メディアの方々は無料となります
□参加者:名月を観光として目指す行政・団体・民間企業、マスコミ、一般参加を予定
「第三回全国名月サミット」メインプログラム
□『日本百名月』第三回認定登録地発表
本サミット内では、国内初の認定ブランド「日本百名月」の第三回認定登録地発表を行います。
□「日本百名月」認定プロジェクト概要
■企画趣旨
「日本百名月」認定プロジェクトは、「月の魅力」を時代に即した観光視点から捉え、
より強大な日本の夜景資源へと昇華させること目指し、今後百年続く新たな観光ブランドを創設するものです。
第一回、第二回で、21ヶ所の名月地を認定・登録。
その後も継続的な調査と選出を施し、数年後には全国100ヶ所の名月地が出揃います。
■活動主体:(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
KNT-CT ホールディングス(近畿日本ツーリスト(株)/
近畿日本ツーリスト個人旅行(株)/クラブツーリズム(株)等)
■活動目的:日本国内における「名月」が魅せる景観美の発掘と観光資源化
その主な活動目的として、
(1)日本オリジナルの情緒的文化として、国内外への名月の魅力の訴求
(2)地元の魅力の再発見など、地元回帰の促進
(3)名月を観光資源とした地域における観光商品の造成化
(4)名月の観光資源化を目指す都市・地域間の連携強化
■「日本百名月」の選出方法
下記の選出基準をもとに全国の名月鑑賞スポット(公園や施設問わず)を調査。
(1)全国の夜景鑑賞士のノミネートにより、一定以上の票を集めること。
(2)魅力ある名月を夜間も安全に楽しめる場所・観光施設であること
(3)選出された場所・施設における運営管理主体が明確であること
(4)本プロジェクトの趣旨に賛同し、運営主体者が継続的に維持管理できること
(5)「日本百名月」の銘板を付帯設置可能なスペースを有すること
(6)大規模な再開発等により、鑑賞地を失う恐れが無い場所であること
お申込み〆切:2017年9月4日(月)となります。
詳しくは、添付の資料をご覧下さい。
本記事等に関するお問い合わせ
(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー
〒104-0054 東京都中央区勝どき1-13-6 プラザタワー勝どき3412
TEL:03-6204-0115 FAX:03-6204-0112