広島県 福山市「福山ブランド認定品」を 「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017」に出展 〜 東京初披露の第3回「福山ブランド認定品」をはじめ、6商品が集結 〜
[17/08/31]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
報道関係者各位
2017年8月31日
福山市
(事務局:福山市市長公室情報発信課)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜 地方創生で注目の食の展示会 〜
広島県 福山市「福山ブランド認定品」を
「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017」に出展
〜 東京初披露の第3回「福山ブランド認定品」をはじめ、6商品が集結 〜
2017年9月6日(水)〜8日(金) 東京ビッグサイト 東3ホール(T26-28)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
福山市は、2017年9月6日(水)〜8日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017※1」(主催:株式会社ビジネスガイド社)に、「福山ブランド※2」の6商品を出展いたします。
このたび、「福山ブランド認定品」(産品・サービス部門)のうち6商品※3をブース(東3-T26-28)で紹介します。今年の第3回福山ブランド認定品に選ばれた「入江の甘酒」(有限会社入江豊三郎本店)、「瀬戸のもち豚 せと姫」(日本畜産株式会社)、「バラアイス(赤・ピンク)」(マチモト株式会社)は、東京開催の展示会では初披露となります。
「福山ブランド」は、広島県福山市の地域資源を活かした商品や福山市ならではの取り組みを「福山ブランド」として認定・登録することで、認定品の販路拡大および登録活動の広がりを生むとともに、福山市のイメージ向上を図ることを目的に設立されました。今年度で3回目を迎える福山ブランド認定・登録制度では、産品・サービス部門、素材・技術部門、登録活動部門の3部門で実施され、応募総数53件の中からクリエイティブ性や地域性などを基準に計9件が認定・登録されました。
※1 「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017」は、食卓を切り口に、「食」に関わるビジネスを
集約し、新しいマーケットとライフスタイル・食文化の創造を目ざす見本市です。
※2 「福山ブランド」公式HP:< http://www.fukuyama-brand.jp/ >
※3 第3回福山ブランド認定品・登録活動一覧:< http://www.fukuyama-brand.jp/?p=1493 >
第1・2回福山ブランド認定品・登録活動一覧:< http://www.fukuyama-brand.jp/?page_id=317 >
※ なお、本件に関しては、福山市政記者クラブ、農政クラブ、農林記者会及び国土交通記者会に同時にお知らせしています。
<参考資料>
◆ブースでの出展商品:「福山ブランド認定品」
「入江の甘酒」(有限会社入江豊三郎本店)
<第3回福山ブランド認定品>
鞆の浦で360年前から造られ続けている保命酒。原酒を搾るときにできる酒粕に味付けをした「保命酒の花」を使った、お湯で溶いて作るタイプのインスタント甘酒。生姜と黒糖をきかせ、コラーゲンも配合した、うれしい一杯。
「瀬戸のもち豚 せと姫」(日本畜産株式会社)
<第3回福山ブランド認定品>
福山の温暖な気候と、豊かな自然に囲まれた牧場で育て上げられたメスの豚。黒麹菌入りの飼料や、ふかふかのウッドチップでのびのび育てることで、通常の豚より脂の融点が低く口どけのよい仕上がりに。また、メスの豚ならではの、きめの細かさ、ほんのりピンク色の美しい赤身、臭みのないあっさり上品な甘みが特徴。
「バラアイス(赤・ピンク)」(マチモト株式会社)
<第3回福山ブランド認定品>
農薬や化学肥料を使わずに育てたこだわりの食用ばらをたっぷり使用したラクトアイスクリーム。ばら本来の風味を活かすため、さっぱりとした味の中に、ばらの食感が残るように工夫しています。安心安全にもこだわった、ばらのまち福山ならではのアイスクリーム。
「生姜ごはんの素」(ジンジャーダイヤモンド)
<第2回福山ブランド認定品>
福山市駅家町服部地域で生産される、みずみずしく、辛味まろやかな「はっとり生姜」。生姜の魅力を存分に活かすため、一本釣り鰹の鰹節からとった出汁や北海道白口浜産の天然真昆布、兵庫県たつの産うすくち醤油という厳選された素材だけを使用。
「海苔師の生のり佃煮<極>」(マルコ水産有限会社)
<第2回福山ブランド認定品>
瀬戸内海で手間暇かけて育てた海苔。その中でも7〜8%しか取れない希少な初摘み・一番海苔だけを使用した贅沢な生のり佃煮。味の黄金バランスを知る元・板前、そして海苔とともに生きる現・海苔師だからこそ生み出せた、これまでの佃煮を超越した逸品。
「うずみ寿司」(仕出し 手土産・贈答 如稲)
<第1回福山ブランド認定品>
「うずみ」とは江戸時代の倹約政治により、ぜいたく品とされた具材をご飯でうずめて食べたのが始まりと言われる福山の郷土料理。箱を開けた瞬間登場する大きな海老。広島県産の平飼い鶏卵でつくった錦糸卵と広島県産米の下に隠されたのは、海老やニシ貝、穴子などの新鮮な地元産食材。素材本来の味を引き出す繊細な味付けに、六薬味(大葉、ごま、みょうが、生姜、ねぎ、かいわれ)でさらに風味豊かに。
◆第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017概要
名 称 :第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017
会 期 :2017年9月6日(水)〜8日(金)
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会 場 :東京ビッグサイト 東展示棟 東3ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
主 催 :株式会社ビジネスガイド社
公式サイト :
◆第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017とは
「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017」は、食卓を切り口に、「食」に関わるビジネスを集約し、新しいマーケットとライフスタイル・食文化の創造を目ざす見本市です。今年は、「地方創生、日本のローカルフードが熱い。」PARTIIをテーマに、地方創生を合言葉とし、おいしさや健康はもちろん、「人や技」 「歴史的背景」 「自然の恵み」といった、ストーリー溢れる、ここにしかないオンリーワンの地域ブランドが集結します。
スーパーや卸売業との商談はもちろん、百貨店やスペシャリティフード店などのプレミアムな食品を取り扱う小売業、商業施設、ホテル・旅館や一流レストラン等、バイヤーが全国から多数来場するほか、今後ますます進展すると思われる “ギフトマーケット” や “ライフスタイルショップ” など、これからフードビジネスの参入を検討している企業も多く来場します。
◆出展ブース
会期中は出展ブースにて「福山ブランド認定品」の展示を行います。
是非ご取材いただきますようお願いいたします。
<東3-T26-28> 福山市市長公室情報発信課
報道関係者各位
2017年8月31日
福山市
(事務局:福山市市長公室情報発信課)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜 地方創生で注目の食の展示会 〜
広島県 福山市「福山ブランド認定品」を
「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017」に出展
〜 東京初披露の第3回「福山ブランド認定品」をはじめ、6商品が集結 〜
2017年9月6日(水)〜8日(金) 東京ビッグサイト 東3ホール(T26-28)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
福山市は、2017年9月6日(水)〜8日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017※1」(主催:株式会社ビジネスガイド社)に、「福山ブランド※2」の6商品を出展いたします。
このたび、「福山ブランド認定品」(産品・サービス部門)のうち6商品※3をブース(東3-T26-28)で紹介します。今年の第3回福山ブランド認定品に選ばれた「入江の甘酒」(有限会社入江豊三郎本店)、「瀬戸のもち豚 せと姫」(日本畜産株式会社)、「バラアイス(赤・ピンク)」(マチモト株式会社)は、東京開催の展示会では初披露となります。
「福山ブランド」は、広島県福山市の地域資源を活かした商品や福山市ならではの取り組みを「福山ブランド」として認定・登録することで、認定品の販路拡大および登録活動の広がりを生むとともに、福山市のイメージ向上を図ることを目的に設立されました。今年度で3回目を迎える福山ブランド認定・登録制度では、産品・サービス部門、素材・技術部門、登録活動部門の3部門で実施され、応募総数53件の中からクリエイティブ性や地域性などを基準に計9件が認定・登録されました。
※1 「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017」は、食卓を切り口に、「食」に関わるビジネスを
集約し、新しいマーケットとライフスタイル・食文化の創造を目ざす見本市です。
※2 「福山ブランド」公式HP:< http://www.fukuyama-brand.jp/ >
※3 第3回福山ブランド認定品・登録活動一覧:< http://www.fukuyama-brand.jp/?p=1493 >
第1・2回福山ブランド認定品・登録活動一覧:< http://www.fukuyama-brand.jp/?page_id=317 >
※ なお、本件に関しては、福山市政記者クラブ、農政クラブ、農林記者会及び国土交通記者会に同時にお知らせしています。
<参考資料>
◆ブースでの出展商品:「福山ブランド認定品」
「入江の甘酒」(有限会社入江豊三郎本店)
<第3回福山ブランド認定品>
鞆の浦で360年前から造られ続けている保命酒。原酒を搾るときにできる酒粕に味付けをした「保命酒の花」を使った、お湯で溶いて作るタイプのインスタント甘酒。生姜と黒糖をきかせ、コラーゲンも配合した、うれしい一杯。
「瀬戸のもち豚 せと姫」(日本畜産株式会社)
<第3回福山ブランド認定品>
福山の温暖な気候と、豊かな自然に囲まれた牧場で育て上げられたメスの豚。黒麹菌入りの飼料や、ふかふかのウッドチップでのびのび育てることで、通常の豚より脂の融点が低く口どけのよい仕上がりに。また、メスの豚ならではの、きめの細かさ、ほんのりピンク色の美しい赤身、臭みのないあっさり上品な甘みが特徴。
「バラアイス(赤・ピンク)」(マチモト株式会社)
<第3回福山ブランド認定品>
農薬や化学肥料を使わずに育てたこだわりの食用ばらをたっぷり使用したラクトアイスクリーム。ばら本来の風味を活かすため、さっぱりとした味の中に、ばらの食感が残るように工夫しています。安心安全にもこだわった、ばらのまち福山ならではのアイスクリーム。
「生姜ごはんの素」(ジンジャーダイヤモンド)
<第2回福山ブランド認定品>
福山市駅家町服部地域で生産される、みずみずしく、辛味まろやかな「はっとり生姜」。生姜の魅力を存分に活かすため、一本釣り鰹の鰹節からとった出汁や北海道白口浜産の天然真昆布、兵庫県たつの産うすくち醤油という厳選された素材だけを使用。
「海苔師の生のり佃煮<極>」(マルコ水産有限会社)
<第2回福山ブランド認定品>
瀬戸内海で手間暇かけて育てた海苔。その中でも7〜8%しか取れない希少な初摘み・一番海苔だけを使用した贅沢な生のり佃煮。味の黄金バランスを知る元・板前、そして海苔とともに生きる現・海苔師だからこそ生み出せた、これまでの佃煮を超越した逸品。
「うずみ寿司」(仕出し 手土産・贈答 如稲)
<第1回福山ブランド認定品>
「うずみ」とは江戸時代の倹約政治により、ぜいたく品とされた具材をご飯でうずめて食べたのが始まりと言われる福山の郷土料理。箱を開けた瞬間登場する大きな海老。広島県産の平飼い鶏卵でつくった錦糸卵と広島県産米の下に隠されたのは、海老やニシ貝、穴子などの新鮮な地元産食材。素材本来の味を引き出す繊細な味付けに、六薬味(大葉、ごま、みょうが、生姜、ねぎ、かいわれ)でさらに風味豊かに。
◆第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017概要
名 称 :第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017
会 期 :2017年9月6日(水)〜8日(金)
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会 場 :東京ビッグサイト 東展示棟 東3ホール(〒135-0063 東京都江東区有明3-10-1)
主 催 :株式会社ビジネスガイド社
公式サイト :
◆第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017とは
「第22回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2017」は、食卓を切り口に、「食」に関わるビジネスを集約し、新しいマーケットとライフスタイル・食文化の創造を目ざす見本市です。今年は、「地方創生、日本のローカルフードが熱い。」PARTIIをテーマに、地方創生を合言葉とし、おいしさや健康はもちろん、「人や技」 「歴史的背景」 「自然の恵み」といった、ストーリー溢れる、ここにしかないオンリーワンの地域ブランドが集結します。
スーパーや卸売業との商談はもちろん、百貨店やスペシャリティフード店などのプレミアムな食品を取り扱う小売業、商業施設、ホテル・旅館や一流レストラン等、バイヤーが全国から多数来場するほか、今後ますます進展すると思われる “ギフトマーケット” や “ライフスタイルショップ” など、これからフードビジネスの参入を検討している企業も多く来場します。
◆出展ブース
会期中は出展ブースにて「福山ブランド認定品」の展示を行います。
是非ご取材いただきますようお願いいたします。
<東3-T26-28> 福山市市長公室情報発信課