大企業の働き方改革により中小企業の業務量にしわ寄せ PC操作を自動化するロボットの 導入支援を2017年10月から開始 数十の業務フローが1クリックに 知的労働に集中 人材不足を補う
[17/09/13]
提供元:DreamNews
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手入力の手間と時間を削減し、中小企業の人材不足を解消
大企業の働き方改革が進んだことにより中小企業へしわ寄せがあり、業務量が増えていると言われます。中小企業は人材不足に加え、大企業からの休暇前の大量発注や納品依頼への対応が迫られます。
そこで、PC操作ロボットが伝票処理やエクセルファイルの管理、WEB操作等、人力で行ってきた入力作業を自動化して従業員の時間を有効活用します。
【自動化できるPC業務】
〇伝票処理
〇経費精算の入力
〇割引率の異なる請求書の作成
〇チェック業務
〇WEB操作
〇メール操作
PC操作ロボットはルーチンワークや同一フローの作業を自動化でき、「作業指示書の自動作成」「商品受注業務のシステム投入」「ダイレクトメールのリスト作りや宛名書き」「割引率の異なる請求処理」等、おおよそ5名分の作業量が2名分となり、システム設定後は数十もの業務フローがワンクリックになります。また、入力ミスが起こらないため、チェック作業も不要となり業務改善が進みます。
働き方改革の面では、誰もが指示できるため、“1人しかノウハウを知らない作業”、“ベテランしかできない作業”がなくなり、ノウハウを会社の財産として蓄積できます。
<写真左:繰り返しの事務作業に時間を費やしている現状 写真右:導入後はクリエイティブな会議の時間を増やせる>
【人材不足を解消して実現すること】
〇知的労働等の付加価値のある業務に人材を活用できる
〇クリエイティブな業務に時間を活用できる
〇労働時間を削減しながら売上拡大が可能になる
〇後手に回っていた社員教育ができる
〇新規事業へ着手できる
〇離職率が下がる
シンクスクエアはITで中小企業の業務を自動化し、業務改善を推進します。中小企業がより付加価値のある業務に使う時間を増やせるよう、事業革新を進めるサポートをしていきます。
【Windows操作ロボットの導入支援サービス概要】
内容:国産のパソコン操作自動化ツール(RPA※)です。
Windows端末から操作可能な、あらゆるアプリケーションの操作手順をシナリオとして学習し、
自動実行できることを強みとしています。
価格:ツールレンタル料:60万円(年間使用料・税別)
コンサルティング料:20〜30万円(月額・税別)
コンサルティング内容:無駄な作業と負荷の確認・フローの整理
自動化する業務に合わせた研修、導入テスト
※RPAとはRobotic Process Automation(ロボティック プロセス オートメーション)の略称で、仮想知的労働者(Digital Labor)とも呼ばれます。ルールエンジン・機械学習・人工知能などを活用し、ホワイトカラー業務を効率化・自動化する仕組みと定義されています。
【会社概要】
社名: 株式会社SyncSQUARE(シンクスクエア)
代表: 代表取締役 田中 健一
本社所在地: 東京都港区芝5丁目31番17号 PMO田町4階
TEL: 03-6453-7261
ホームページ:https://sync2.co.jp/
設立: 2006年2月15日
資本金: 19,308,000円(2017年2月現在)
売上高: 5億700万円(2015年12月11期)
従業員数: 34名
事業内容: Thinkumo (シンクモ):次世代のクラウド最適化ソリューション
情報システム・コンサルテーション:お客様情報システム部門の自立支援
システム・インテグレーション:受託システム構築/受託ソフトウエア開発
<本件に関するお問い合わせ先>
シンクスクエア広報事務局 担当:菊池 (携帯:090-3529-1942)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@real-ize.com
大企業の働き方改革が進んだことにより中小企業へしわ寄せがあり、業務量が増えていると言われます。中小企業は人材不足に加え、大企業からの休暇前の大量発注や納品依頼への対応が迫られます。
そこで、PC操作ロボットが伝票処理やエクセルファイルの管理、WEB操作等、人力で行ってきた入力作業を自動化して従業員の時間を有効活用します。
【自動化できるPC業務】
〇伝票処理
〇経費精算の入力
〇割引率の異なる請求書の作成
〇チェック業務
〇WEB操作
〇メール操作
PC操作ロボットはルーチンワークや同一フローの作業を自動化でき、「作業指示書の自動作成」「商品受注業務のシステム投入」「ダイレクトメールのリスト作りや宛名書き」「割引率の異なる請求処理」等、おおよそ5名分の作業量が2名分となり、システム設定後は数十もの業務フローがワンクリックになります。また、入力ミスが起こらないため、チェック作業も不要となり業務改善が進みます。
働き方改革の面では、誰もが指示できるため、“1人しかノウハウを知らない作業”、“ベテランしかできない作業”がなくなり、ノウハウを会社の財産として蓄積できます。
<写真左:繰り返しの事務作業に時間を費やしている現状 写真右:導入後はクリエイティブな会議の時間を増やせる>
【人材不足を解消して実現すること】
〇知的労働等の付加価値のある業務に人材を活用できる
〇クリエイティブな業務に時間を活用できる
〇労働時間を削減しながら売上拡大が可能になる
〇後手に回っていた社員教育ができる
〇新規事業へ着手できる
〇離職率が下がる
シンクスクエアはITで中小企業の業務を自動化し、業務改善を推進します。中小企業がより付加価値のある業務に使う時間を増やせるよう、事業革新を進めるサポートをしていきます。
【Windows操作ロボットの導入支援サービス概要】
内容:国産のパソコン操作自動化ツール(RPA※)です。
Windows端末から操作可能な、あらゆるアプリケーションの操作手順をシナリオとして学習し、
自動実行できることを強みとしています。
価格:ツールレンタル料:60万円(年間使用料・税別)
コンサルティング料:20〜30万円(月額・税別)
コンサルティング内容:無駄な作業と負荷の確認・フローの整理
自動化する業務に合わせた研修、導入テスト
※RPAとはRobotic Process Automation(ロボティック プロセス オートメーション)の略称で、仮想知的労働者(Digital Labor)とも呼ばれます。ルールエンジン・機械学習・人工知能などを活用し、ホワイトカラー業務を効率化・自動化する仕組みと定義されています。
【会社概要】
社名: 株式会社SyncSQUARE(シンクスクエア)
代表: 代表取締役 田中 健一
本社所在地: 東京都港区芝5丁目31番17号 PMO田町4階
TEL: 03-6453-7261
ホームページ:https://sync2.co.jp/
設立: 2006年2月15日
資本金: 19,308,000円(2017年2月現在)
売上高: 5億700万円(2015年12月11期)
従業員数: 34名
事業内容: Thinkumo (シンクモ):次世代のクラウド最適化ソリューション
情報システム・コンサルテーション:お客様情報システム部門の自立支援
システム・インテグレーション:受託システム構築/受託ソフトウエア開発
<本件に関するお問い合わせ先>
シンクスクエア広報事務局 担当:菊池 (携帯:090-3529-1942)
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@real-ize.com