世界でも異常な日本のサヨクの本性を暴く大放談! 『悲しいサヨクにご用心! 「あさま山荘」は終わっていない』 内ゲバによる恐怖支配、暴力革命を狙う左翼が学校・会社に潜んでいる
[17/09/15]
提供元:DreamNews
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株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2017年9月7日に『悲しいサヨクにご用心! 「あさま山荘」は終わっていない』を発売いたしました。
ベストセラー『嘘だらけ』シリーズでおなじみ憲政史家の倉山満氏と、国連で慰安婦問題を訴えるなど世界での歴史戦を繰り広げる元衆議院議員の杉田水脈氏、アイドル女優としてデビューし「パヨク」(劣化サヨク)という造語をあみだしたチバレイこと千葉麗子氏が、世界でも異常な日本の左翼の生態を暴露した1冊です。
【本文より】
時の政府のやり方には反対だけれども、祖国は愛している。これが本当に意味での、左翼です。さすがに、「共産党だって愛国者」みたいな国はフランスだけで、他の普通の国は「自分の国を破壊するような政党を認める訳にはいかない」という態度ですが、 「祖国を愛しているからこそ時の政府に反対するのが左翼」という価値観は同じです。
さて、わが日本は?
共産党どころか、「日本を愛しています」と言おうものなら「右翼」呼ばわりされる。 今の日本での「右翼」とは、「アブナイ人」の意味です。 確かに「保守」とか「愛国」とか言う人の中にはおかしな人もいます。でも「自分の国が好きです」というのが、そんなに変なことでしょうか。(倉山満 はじめにより抜粋)
【本書の内容】
日本は左翼の言うように悪い国なのか?
◎「杉田水脈という極右の反動主義者」と先祖がえりが著しい小林よしのり
◎韓流ドラマばかり放送するテレビ局の裏事情
◎保守は経済を語れないのが弱点
◎予算カツカツでトイレットペーパーが二ロール目から自腹の自衛隊
◎沖縄特集、日本会議批判、反日のフランスフリーペーパー
◎海外では「ウルトラ右翼」扱いの安倍総理
◎フランスはマスコミ全部が「左」
◎国際社会では慰安婦問題=ホロコーストという認識
◎慰安婦とボスニアの民族浄化を一緒にした朝日新聞
◎日本=悪という国際社会の認識の頂点に立つ国連
◎日本で「極右」と報じられるフランスのル・ペンは保守なのか?
◎平和のために軍事を考えるのが世界の常識
◎戦前はアメリカの方が日本よりも軍国主義だった
◎じつは朝鮮戦争のときも空襲警報が鳴っていた
◎朝鮮戦争のとき国内で暴れまわった朝鮮総連に協力した日教組
◎民進党の安倍批判は八百長
◎パリ支局まである赤旗
◎パリでも「アベ政治を許さないデモ」やっている韓国人
◎「安倍に言いたい!お前は人間じゃない! 叩き斬ってやる」と絶叫した法政大教授
◎母親がサヨクの実態を勉強しなければ子供を守れない
◎自分の子どもは進学校に行かせたゆとり教育を推進した官僚
◎いまなお三千人の活動家とシンパがいる中核派と革マル派
◎連合赤軍には高校生も参加していた
◎演劇やコーラスを装って若者に近づく日本共産党
◎徴用工像を建てようと手を結ぶ日本と韓国の労組
◎本当に怖い辻元清美と関西生コン
◎山本太郎、枝野幸男は革マル派か?
◎内ゲバリンチ事件を起こした「自称右翼」のしばき隊・男組
◎工作員の武器の隠し場所は精神病院とラブホテル
◎公安調査庁のデータを盗んで本にした辻本清美の旦那
【著者】
倉山満(くらやま・みつる):香川県生まれ。 憲政史家。 大学講師やシンクタンク所長などを経て、現職。現在は著述業の他、インターネット上で大日本帝国憲法を学ぶ「倉山塾」、毎日YouTubeで配信している動画番組「チャンネルくらら」を主宰。近著に、『大間違いの織田信長』(ベストセラーズ)、『倉山満が読み解く 足利の時代』(青林堂)、『日本一やさしい天皇の講座』『嘘だらけの日仏近現代史』(いずれも扶桑社)、『誰も教えてくれない 真実の世界史講義古代編』(PHP研究所)
杉田水脈(すぎた・みお):1967年4月生まれ。鳥取大学農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選に出馬し、初当選。平成26年に落選後は、国際社会での日本の汚名をそそぐために活動を続けている。好きな言葉は「過去と人は変えられない。自分と未来は変えられる」。著書に『なでしこ復活』・『なぜ私は左翼と戦のか』(青林堂)『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち』(産経新聞出版)倉山満氏との共著『日本人が誇るべき《日本の近現代史》』(ヒカルランド)がある。
千葉麗子(ちば・れいこ):愛称チバレイ。1991年アイドル女優としてデビュー。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離脱。そのときの体験をもとに2016年4月『さよならパヨク』(青林堂)を出版。パヨク(=劣化左翼)という言葉が話題となった。12月『くたばれパヨク』(青林堂)を刊行。2017年、最新刊に『ママは愛国』(ベストセラーズ)。
(著者)倉山満 杉田水脈 千葉麗子
(価格)1,300円+税
〈発売日〉2017年9月7日
〈出版元〉ビジネス社
著者へのご取材、本からの抜粋、企画へのご協力、読者プレゼント ご対応承ります。
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603
ベストセラー『嘘だらけ』シリーズでおなじみ憲政史家の倉山満氏と、国連で慰安婦問題を訴えるなど世界での歴史戦を繰り広げる元衆議院議員の杉田水脈氏、アイドル女優としてデビューし「パヨク」(劣化サヨク)という造語をあみだしたチバレイこと千葉麗子氏が、世界でも異常な日本の左翼の生態を暴露した1冊です。
【本文より】
時の政府のやり方には反対だけれども、祖国は愛している。これが本当に意味での、左翼です。さすがに、「共産党だって愛国者」みたいな国はフランスだけで、他の普通の国は「自分の国を破壊するような政党を認める訳にはいかない」という態度ですが、 「祖国を愛しているからこそ時の政府に反対するのが左翼」という価値観は同じです。
さて、わが日本は?
共産党どころか、「日本を愛しています」と言おうものなら「右翼」呼ばわりされる。 今の日本での「右翼」とは、「アブナイ人」の意味です。 確かに「保守」とか「愛国」とか言う人の中にはおかしな人もいます。でも「自分の国が好きです」というのが、そんなに変なことでしょうか。(倉山満 はじめにより抜粋)
【本書の内容】
日本は左翼の言うように悪い国なのか?
◎「杉田水脈という極右の反動主義者」と先祖がえりが著しい小林よしのり
◎韓流ドラマばかり放送するテレビ局の裏事情
◎保守は経済を語れないのが弱点
◎予算カツカツでトイレットペーパーが二ロール目から自腹の自衛隊
◎沖縄特集、日本会議批判、反日のフランスフリーペーパー
◎海外では「ウルトラ右翼」扱いの安倍総理
◎フランスはマスコミ全部が「左」
◎国際社会では慰安婦問題=ホロコーストという認識
◎慰安婦とボスニアの民族浄化を一緒にした朝日新聞
◎日本=悪という国際社会の認識の頂点に立つ国連
◎日本で「極右」と報じられるフランスのル・ペンは保守なのか?
◎平和のために軍事を考えるのが世界の常識
◎戦前はアメリカの方が日本よりも軍国主義だった
◎じつは朝鮮戦争のときも空襲警報が鳴っていた
◎朝鮮戦争のとき国内で暴れまわった朝鮮総連に協力した日教組
◎民進党の安倍批判は八百長
◎パリ支局まである赤旗
◎パリでも「アベ政治を許さないデモ」やっている韓国人
◎「安倍に言いたい!お前は人間じゃない! 叩き斬ってやる」と絶叫した法政大教授
◎母親がサヨクの実態を勉強しなければ子供を守れない
◎自分の子どもは進学校に行かせたゆとり教育を推進した官僚
◎いまなお三千人の活動家とシンパがいる中核派と革マル派
◎連合赤軍には高校生も参加していた
◎演劇やコーラスを装って若者に近づく日本共産党
◎徴用工像を建てようと手を結ぶ日本と韓国の労組
◎本当に怖い辻元清美と関西生コン
◎山本太郎、枝野幸男は革マル派か?
◎内ゲバリンチ事件を起こした「自称右翼」のしばき隊・男組
◎工作員の武器の隠し場所は精神病院とラブホテル
◎公安調査庁のデータを盗んで本にした辻本清美の旦那
【著者】
倉山満(くらやま・みつる):香川県生まれ。 憲政史家。 大学講師やシンクタンク所長などを経て、現職。現在は著述業の他、インターネット上で大日本帝国憲法を学ぶ「倉山塾」、毎日YouTubeで配信している動画番組「チャンネルくらら」を主宰。近著に、『大間違いの織田信長』(ベストセラーズ)、『倉山満が読み解く 足利の時代』(青林堂)、『日本一やさしい天皇の講座』『嘘だらけの日仏近現代史』(いずれも扶桑社)、『誰も教えてくれない 真実の世界史講義古代編』(PHP研究所)
杉田水脈(すぎた・みお):1967年4月生まれ。鳥取大学農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選に出馬し、初当選。平成26年に落選後は、国際社会での日本の汚名をそそぐために活動を続けている。好きな言葉は「過去と人は変えられない。自分と未来は変えられる」。著書に『なでしこ復活』・『なぜ私は左翼と戦のか』(青林堂)『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち』(産経新聞出版)倉山満氏との共著『日本人が誇るべき《日本の近現代史》』(ヒカルランド)がある。
千葉麗子(ちば・れいこ):愛称チバレイ。1991年アイドル女優としてデビュー。東日本大震災での原発事故をきっかけに反原発運動に参加するも疑問を持ち、離脱。そのときの体験をもとに2016年4月『さよならパヨク』(青林堂)を出版。パヨク(=劣化左翼)という言葉が話題となった。12月『くたばれパヨク』(青林堂)を刊行。2017年、最新刊に『ママは愛国』(ベストセラーズ)。
(著者)倉山満 杉田水脈 千葉麗子
(価格)1,300円+税
〈発売日〉2017年9月7日
〈出版元〉ビジネス社
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