事業承継と会社発展を両立させる!経営戦略としてのM&Aとは? 2017年10月〜11月、全国7都市8会場で≪中堅・中小企業経営者のためのM&Aセミナー≫開催
[17/09/21]
提供元:DreamNews
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自社発展のための経営戦略的M&Aという新潮流
事業承継問題を解決すると同時に、企業に更なる成長をもたらす方法の一つこそM&Aなのです。「成長するための手段」と「成長を実現するための最適なパートナー選び」を優先して考え、「自社を次のステージにステップアップさせるM&A」を検討する企業が増加しています。M&Aで上場企業など経営資源の豊富な企業のグループに加わることにより、販路の拡大・円滑な資金調達など、自社の弱点を補うことができ、企業体質の強化が実現可能になります。
社員にとっても、事業拡大の現場を経験し、仕事に前向きに取り組み成長する機会が増すといったメリットが得られます。このような自社の発展を目的とした、「戦略的企業売却」を決意する中小企業の経営者が近年増加しています。
当セミナーは、中堅・中小企業をはじめとした経営者のM&A・事業承継に対する理解促進を目的として開催するもので、2017年10月3日(火)の岡山から11月28日(火)の東京まで、全国7都市8会場で無料開催いたします。近年、経営者の皆様のM&A への関心は非常に高く、2017年6〜7月に同様のセミナーを開催した際には、2000名を超える参加お申込みを頂いております。
≪2017年6〜7月開催の経営者のためのM&Aセミナー≫会場の様子
セミナー当日は、「譲渡・譲受けを考える経営者に、いま伝えたいこと〜早くからM&Aを検討して〜」と題して、バイザー株式会社 元代表取締役CEO 米田 昌弘 様をお招きして、友好的M&Aによる会社譲渡の体験談についてお話しいただきます。さらに、弊社 代表取締役社長 三宅 卓(東京1、大阪、八戸、岡山会場)と弊社 常務取締役 大山 敬義(東京2、名古屋、札幌、金沢会場)が、「中小企業M&A 成功のノウハウ」をテーマに、M&Aを行う上での重要チェックポイントやリスク回避方法について解説する他、事業承継をどう成長の機会に変えていくのかや、ベストパートナーを見つけるヒントなども紹介します。
M&Aによる会社の売却や事業承継をご検討の経営者様はもちろん、企業譲受をご検討の経営者様もぜひご参加ください。
会場では専門家による無料個別相談も受け付けています。秘密厳守で、あらゆる経営問題のご相談を承ります。また、M&Aや事業承継に関する無料相談専用番号(0120-03-4150)からも随時、無料相談を受け付けています。日本M&Aセンターは、承継方法に迷われている経営者の方を全力でサポートいたします。
≪経営者のためのM&Aセミナー≫開催概要(詳細)
【名称】経営者のためのM&Aセミナー
【主催】株式会社日本M&Aセンター
【プログラム】
テーマ1:「譲渡・譲受けを考える経営者に、いま伝えたいこと〜早くからM&Aを検討して〜」
講師:バイザー株式会社元代表取締役 CEO 米田昌弘様(全会場共通)
●40代半ばでM&Aを決断した理由
●M&Aを進めながら考えたこと
●M&A実行後の変化
【M&Aの成功事例−バイザー株式会社様−】
バイザー株式会社は2007年設立。メール配信サービスで地方自治体市場を開拓。ベンチャービジネスコンテストで最優秀企業賞など数多く受賞。しっかり利益を確保し、業績を順調に伸ばしていました。上場準備も開始しましたが、更なる成長・発展の観点からM&Aも両睨みで検討。様々なシナリオを熟慮した結果、2016年8月に介護・医療市場に強みを持つシステム開発会社のワイズマンへ株式を譲渡しM&Aを実現。相互の強みと顧客基盤を生かした新たな取組み・企業経営を目指すためのM&Aでした。
テーマ2:中小企業M&A 成功のノウハウ
日本M&Aセンター 27年間3,500件のM&A成約データベースから創業メンバーの三宅・大山が解説します!
講師:株式会社日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅 卓(東京1、大阪、八戸、岡山会場)
<三宅 卓プロフィール>
1991年日本M&Aセンターの設立に参画。2007年に東証一部上場に導く。以来、中小企業の後継者問題を解決するための友好的M&A支援を行い、実績は数百件に上る。中堅・中小企業M&Aの第一人者として年間に50件以上の講演活動を行う。著書に「M&Aを成功に導くPMI」(プレジデント社刊)・「会社・社員・お客様 みんなを幸せにするM&A」(あさ出版刊)・「会社が生まれ変わるために必要なこと」(経済界刊)など。
講師:株式会社日本M&Aセンター常務取締役 大山 敬義 (東京2、名古屋、札幌、金沢会場)
<大山 敬義プロフィール>
1991年日本M&Aセンターの設立に参画。同社初のM&Aコンサルタントとなる。以来26年にわたり100件以上のM&A案件の成約実績をもつ。実家が営んでいた会社が廃業した経験から、熱意をもって企業のM&A・再生に取り組む。News picksのpro pickerとしても有名。著書に「まんがでわかる オーナー社長のM&A」(すばる舎)・「社長!あなたの会社、じつは…高く売れるんです!!」(すばる舎)がある。
【会場・日程】
東京1 2017年10月10日(火)東京国際フォーラム「B7」
東京2 2017年11月28日(火)東京国際フォーラム「B7」
大阪 2017年10月24日(火)ヒルトン大阪「桜の間」
名古屋 2017年10月25日(水)名古屋マリオットアソシアホテル「タワーズボールルーム」
札幌 2017年11月13日(月)札幌グランドホテル「金枝」
八戸 2017年11月8日(水)八戸グランドホテル「双鶴」
金沢 2017年10月16日(月)ANAクラウンプラザホテル金沢「鳳」
岡山 2017年10月3日(火)ホテルグランヴィア岡山「フェニックス」
※開催時間 13:30〜16:20(受付開始13:00〜)
【参加費】無料
【定員】東京1:500名、東京2:350名、大阪:350名、名古屋:300名、
札幌:200名、八戸:100名、金沢:100名、岡山:100
【対象者】中堅・中小企業の経営者様
【セミナーの詳細・申込・お問い合わせ】
Webから(24時間受付中) ⇒https://www.nihon-ma.co.jp/seminar/ma1710/
セミナー申込受付専用電話から(受付時間:平日9:00-17:30) ⇒0120-169-785
=====================================
【株式会社日本M&Aセンター】概要
■社名:株式会社日本M&Aセンター
■設立: 1991年4月
■所在地:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング24階
■電話: 03-5220-5454(代表)
■代表者:代表取締役会長 分林 保弘
代表取締役社長 三宅 卓
■事業内容 M&A(企業譲渡・譲受)支援業務
■ホームページ: https://www.nihon-ma.co.jp/
■日本M&Aセンターの特徴:
・中堅・中小企業のM&A支援実績は業界No.1の累計3,500件超。
・東証一部上場、M&A専門コンサルタント220名超体制。
・企業の「存続と発展」を目的とした友好的M&Aを全国で支援。
・全国の地方銀行9割、信用金庫8割、約700の会計事務所と提携し、M&A情報ネットワークを構築
事業承継問題を解決すると同時に、企業に更なる成長をもたらす方法の一つこそM&Aなのです。「成長するための手段」と「成長を実現するための最適なパートナー選び」を優先して考え、「自社を次のステージにステップアップさせるM&A」を検討する企業が増加しています。M&Aで上場企業など経営資源の豊富な企業のグループに加わることにより、販路の拡大・円滑な資金調達など、自社の弱点を補うことができ、企業体質の強化が実現可能になります。
社員にとっても、事業拡大の現場を経験し、仕事に前向きに取り組み成長する機会が増すといったメリットが得られます。このような自社の発展を目的とした、「戦略的企業売却」を決意する中小企業の経営者が近年増加しています。
当セミナーは、中堅・中小企業をはじめとした経営者のM&A・事業承継に対する理解促進を目的として開催するもので、2017年10月3日(火)の岡山から11月28日(火)の東京まで、全国7都市8会場で無料開催いたします。近年、経営者の皆様のM&A への関心は非常に高く、2017年6〜7月に同様のセミナーを開催した際には、2000名を超える参加お申込みを頂いております。
≪2017年6〜7月開催の経営者のためのM&Aセミナー≫会場の様子
セミナー当日は、「譲渡・譲受けを考える経営者に、いま伝えたいこと〜早くからM&Aを検討して〜」と題して、バイザー株式会社 元代表取締役CEO 米田 昌弘 様をお招きして、友好的M&Aによる会社譲渡の体験談についてお話しいただきます。さらに、弊社 代表取締役社長 三宅 卓(東京1、大阪、八戸、岡山会場)と弊社 常務取締役 大山 敬義(東京2、名古屋、札幌、金沢会場)が、「中小企業M&A 成功のノウハウ」をテーマに、M&Aを行う上での重要チェックポイントやリスク回避方法について解説する他、事業承継をどう成長の機会に変えていくのかや、ベストパートナーを見つけるヒントなども紹介します。
M&Aによる会社の売却や事業承継をご検討の経営者様はもちろん、企業譲受をご検討の経営者様もぜひご参加ください。
会場では専門家による無料個別相談も受け付けています。秘密厳守で、あらゆる経営問題のご相談を承ります。また、M&Aや事業承継に関する無料相談専用番号(0120-03-4150)からも随時、無料相談を受け付けています。日本M&Aセンターは、承継方法に迷われている経営者の方を全力でサポートいたします。
≪経営者のためのM&Aセミナー≫開催概要(詳細)
【名称】経営者のためのM&Aセミナー
【主催】株式会社日本M&Aセンター
【プログラム】
テーマ1:「譲渡・譲受けを考える経営者に、いま伝えたいこと〜早くからM&Aを検討して〜」
講師:バイザー株式会社元代表取締役 CEO 米田昌弘様(全会場共通)
●40代半ばでM&Aを決断した理由
●M&Aを進めながら考えたこと
●M&A実行後の変化
【M&Aの成功事例−バイザー株式会社様−】
バイザー株式会社は2007年設立。メール配信サービスで地方自治体市場を開拓。ベンチャービジネスコンテストで最優秀企業賞など数多く受賞。しっかり利益を確保し、業績を順調に伸ばしていました。上場準備も開始しましたが、更なる成長・発展の観点からM&Aも両睨みで検討。様々なシナリオを熟慮した結果、2016年8月に介護・医療市場に強みを持つシステム開発会社のワイズマンへ株式を譲渡しM&Aを実現。相互の強みと顧客基盤を生かした新たな取組み・企業経営を目指すためのM&Aでした。
テーマ2:中小企業M&A 成功のノウハウ
日本M&Aセンター 27年間3,500件のM&A成約データベースから創業メンバーの三宅・大山が解説します!
講師:株式会社日本M&Aセンター 代表取締役社長 三宅 卓(東京1、大阪、八戸、岡山会場)
<三宅 卓プロフィール>
1991年日本M&Aセンターの設立に参画。2007年に東証一部上場に導く。以来、中小企業の後継者問題を解決するための友好的M&A支援を行い、実績は数百件に上る。中堅・中小企業M&Aの第一人者として年間に50件以上の講演活動を行う。著書に「M&Aを成功に導くPMI」(プレジデント社刊)・「会社・社員・お客様 みんなを幸せにするM&A」(あさ出版刊)・「会社が生まれ変わるために必要なこと」(経済界刊)など。
講師:株式会社日本M&Aセンター常務取締役 大山 敬義 (東京2、名古屋、札幌、金沢会場)
<大山 敬義プロフィール>
1991年日本M&Aセンターの設立に参画。同社初のM&Aコンサルタントとなる。以来26年にわたり100件以上のM&A案件の成約実績をもつ。実家が営んでいた会社が廃業した経験から、熱意をもって企業のM&A・再生に取り組む。News picksのpro pickerとしても有名。著書に「まんがでわかる オーナー社長のM&A」(すばる舎)・「社長!あなたの会社、じつは…高く売れるんです!!」(すばる舎)がある。
【会場・日程】
東京1 2017年10月10日(火)東京国際フォーラム「B7」
東京2 2017年11月28日(火)東京国際フォーラム「B7」
大阪 2017年10月24日(火)ヒルトン大阪「桜の間」
名古屋 2017年10月25日(水)名古屋マリオットアソシアホテル「タワーズボールルーム」
札幌 2017年11月13日(月)札幌グランドホテル「金枝」
八戸 2017年11月8日(水)八戸グランドホテル「双鶴」
金沢 2017年10月16日(月)ANAクラウンプラザホテル金沢「鳳」
岡山 2017年10月3日(火)ホテルグランヴィア岡山「フェニックス」
※開催時間 13:30〜16:20(受付開始13:00〜)
【参加費】無料
【定員】東京1:500名、東京2:350名、大阪:350名、名古屋:300名、
札幌:200名、八戸:100名、金沢:100名、岡山:100
【対象者】中堅・中小企業の経営者様
【セミナーの詳細・申込・お問い合わせ】
Webから(24時間受付中) ⇒https://www.nihon-ma.co.jp/seminar/ma1710/
セミナー申込受付専用電話から(受付時間:平日9:00-17:30) ⇒0120-169-785
=====================================
【株式会社日本M&Aセンター】概要
■社名:株式会社日本M&Aセンター
■設立: 1991年4月
■所在地:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング24階
■電話: 03-5220-5454(代表)
■代表者:代表取締役会長 分林 保弘
代表取締役社長 三宅 卓
■事業内容 M&A(企業譲渡・譲受)支援業務
■ホームページ: https://www.nihon-ma.co.jp/
■日本M&Aセンターの特徴:
・中堅・中小企業のM&A支援実績は業界No.1の累計3,500件超。
・東証一部上場、M&A専門コンサルタント220名超体制。
・企業の「存続と発展」を目的とした友好的M&Aを全国で支援。
・全国の地方銀行9割、信用金庫8割、約700の会計事務所と提携し、M&A情報ネットワークを構築