自分の秘めた才能を発見する! 芥川賞作家・丸山健二が指導・添削する作家養成塾が新しく特待生制度を導入し、第5期生募集中!
[17/10/30]
提供元:DreamNews
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2015年11月にスタートした丸山健二塾では、これまで会社員や教職員、カメラマン、大道芸人など多種多様な職種の方々が卒業され、現在も学ばれています。それぞれスタート地点の技量は違いますが、丸山塾長が50年以上の作家活動の中で実践してきた文章の創作法を学び、実践することで着実に文章力が伸びていることは、当塾の目的である新しい文学を担う作家の誕生が間近にあることを肌で感じることができます。
長年創作活動を行ってきたという60代の男性は物語を構築する方法に唖然とされながらも現在は長編に挑み、初めて小説を書くという40代の男性は文章を書くことの奥深さに面白さを見出し、生きがいさえ感じていらっしゃいます。
このようなすでに書くことが生活の一部となった塾生たちが、新しい文学を切り開く作家となることを丸山塾長も確信しています。多くの人々にその可能性があることを、身をもって体験していただければと思います。
当塾では試験を受けていただき、合格者のみが塾生になることができます。また、今回募集する第5期生から特待生制度を導入しております。特待生制度とは、試験となる作文が特に優秀である受験生に対して、3名に限り塾費の30%を免除するというものです。試験の応募要項、また「丸山健二塾」の概要は下記のとおりとなります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
■試験要項
・受験料:1,080円(税込)
・募集期間:2017年10月26日〜11月24日
・定員: 30名(学生優待枠除く)まで。
・応募方法:下記の連絡先までメールまたは郵送で申込。受験票と受験用振込用紙を事務局から送付。受験料入金後、11月24日までに作文をメールまたは郵送で事務局まで送付すること。
・合格発表:2017年11月26日前後。当人へメールまたは郵送で通知。
【備考】
・合格者には丸山健二著『新装版 まだ見ぬ書き手へ』を贈呈します。
・合格者は、丸山健二文学賞へのエントリー費を免除します。
■試験内容
・400字詰め原稿用紙5枚以内の作文(テーマは自由)を下記の事務局まで郵送かメールで提出して下さい。
・作文の合格者は、事務局が電話でヒアリングを行い、最終的に合否を決定します。
■丸山健二塾概要
・塾長:丸山健二(作家)
・運営:眞人堂丸山健二文学賞事務局
・受講期間:2017年12月1日〜2018年11月30日
■受講内容
・作文提出:毎月1回(年間12回)2,400字以内(パソコン入力で40字×40行のレイアウト)の作文を事務局へ提出(プリントアウトして事務局へ送付。メール添付可)。
・評価:提出された塾生の作文を塾長がリライト、またはコメントして返却します。リライトは各塾生のテイストに沿った形で行われます。
・テーマ:自由です。
・ミーティング:年間2回、塾生の全体ミーティングを開催(ミーティングの内容は会食・塾長講演・個別面談。開催地は丸山塾長の居住地である長野県内を予定しています。交通費実費)。
■受講費
540,000円(税込)
※作文が特に優秀だった受験生に限り、3名まで特待生制度を適用し、上記金額より30%を免除致します。厳密な審査の結果、特待生なしという場合もあります。
■学生優待枠
・対象:現役の高校生、専門学校生、大学生、大学院生
・作文提出:2回まで可能
・ミーティング:初回の全体ミーティングに参加可能
・定員:5名まで
・受講料:108,000円(税込)
■試験申し込み・問い合わせ先
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-9-4 中公ビル御苑グリーンハイツ601
電話:03-5367-0657 FAX:03-5367-0656
E-mail:info@shinjindo.jp
眞人堂株式会社内 丸山健二文学賞事務局内「丸山健二塾」 担当:宇佐美
http://shinjindo.jp/contents/school.html
長年創作活動を行ってきたという60代の男性は物語を構築する方法に唖然とされながらも現在は長編に挑み、初めて小説を書くという40代の男性は文章を書くことの奥深さに面白さを見出し、生きがいさえ感じていらっしゃいます。
このようなすでに書くことが生活の一部となった塾生たちが、新しい文学を切り開く作家となることを丸山塾長も確信しています。多くの人々にその可能性があることを、身をもって体験していただければと思います。
当塾では試験を受けていただき、合格者のみが塾生になることができます。また、今回募集する第5期生から特待生制度を導入しております。特待生制度とは、試験となる作文が特に優秀である受験生に対して、3名に限り塾費の30%を免除するというものです。試験の応募要項、また「丸山健二塾」の概要は下記のとおりとなります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
■試験要項
・受験料:1,080円(税込)
・募集期間:2017年10月26日〜11月24日
・定員: 30名(学生優待枠除く)まで。
・応募方法:下記の連絡先までメールまたは郵送で申込。受験票と受験用振込用紙を事務局から送付。受験料入金後、11月24日までに作文をメールまたは郵送で事務局まで送付すること。
・合格発表:2017年11月26日前後。当人へメールまたは郵送で通知。
【備考】
・合格者には丸山健二著『新装版 まだ見ぬ書き手へ』を贈呈します。
・合格者は、丸山健二文学賞へのエントリー費を免除します。
■試験内容
・400字詰め原稿用紙5枚以内の作文(テーマは自由)を下記の事務局まで郵送かメールで提出して下さい。
・作文の合格者は、事務局が電話でヒアリングを行い、最終的に合否を決定します。
■丸山健二塾概要
・塾長:丸山健二(作家)
・運営:眞人堂丸山健二文学賞事務局
・受講期間:2017年12月1日〜2018年11月30日
■受講内容
・作文提出:毎月1回(年間12回)2,400字以内(パソコン入力で40字×40行のレイアウト)の作文を事務局へ提出(プリントアウトして事務局へ送付。メール添付可)。
・評価:提出された塾生の作文を塾長がリライト、またはコメントして返却します。リライトは各塾生のテイストに沿った形で行われます。
・テーマ:自由です。
・ミーティング:年間2回、塾生の全体ミーティングを開催(ミーティングの内容は会食・塾長講演・個別面談。開催地は丸山塾長の居住地である長野県内を予定しています。交通費実費)。
■受講費
540,000円(税込)
※作文が特に優秀だった受験生に限り、3名まで特待生制度を適用し、上記金額より30%を免除致します。厳密な審査の結果、特待生なしという場合もあります。
■学生優待枠
・対象:現役の高校生、専門学校生、大学生、大学院生
・作文提出:2回まで可能
・ミーティング:初回の全体ミーティングに参加可能
・定員:5名まで
・受講料:108,000円(税込)
■試験申し込み・問い合わせ先
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-9-4 中公ビル御苑グリーンハイツ601
電話:03-5367-0657 FAX:03-5367-0656
E-mail:info@shinjindo.jp
眞人堂株式会社内 丸山健二文学賞事務局内「丸山健二塾」 担当:宇佐美
http://shinjindo.jp/contents/school.html