スノーボード・女子 パラレル大回転、家根谷依里選手とサポート契約を締結 〜平昌2018冬季オリンピック出場権獲得に向け支援〜
[17/11/14]
提供元:DreamNews
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留学・語学教育事業を展開する世界最大規模の私立教育機関、イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF Education First、以下EF)の日本法人であるイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長サンチョリ・リー、EFジャパン)は本日、トリノ2006冬季オリンピック、バンクーバー2010冬季オリンピックでスノーボード・女子パラレル大回転日本代表の家根谷依里(読み方:やねたにえり)選手とスポンサー契約を結んだことを発表しました。
家根谷選手は、2016年3月に左ひざ前十字靱帯断裂の大けがをするも、リハビリを重ね、2017年2月の冬季アジア札幌大会では、スノーボード女子大回転で金メダル、回転で銀メダルを獲得。今後は、ヨーロッパカップ、ワールドカップを転戦し、2018年2月に開幕する平昌2018冬季オンピックの出場権獲得を目指します。
EFは1965年の設立以来、「教育によって、世界をひらく」をモットーに世界53か国、500カ所を超える語学学校と事業拠点を展開しているほか、第二言語習得における学習研究にも注力。各地の大学と共同研究を進めるほか、独自の英語能力テストや英語能力指数、また学習ツールの開発・提供にも努めています。また、50年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、様々な教育機関や官公庁、自治体、企業に対し、2020年に向けた様々な語学トレーニング支援事業を行っております。
家根谷選手へのスポンサーシップについて、EFジャパン代表取締役社長のサンチョリ・リーは、「選手生命にも影響するような大きなけがにも諦めず、世界に挑戦し続ける家根谷選手を応援できるのは光栄なこと。EFは“教育を通じて世界をひろげる”ことをモットーとしていますが、スポーツを通じて世界に挑戦するアスリートを今後も応援したい」とコメントしています。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社について
1965年に、『Education First (教育を第一に)』をモットーにスウェーデンで設立したイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、世界最大規模の私立教育機関です。現在では世界53カ国以上の国々に500を超える事業拠点、及び、直営語学学校を擁し、語学留学プログラム等、グローバルに教育事業を展開していますEFは、JOCオフィシャルパートナー(語学トレーニング)です。
家根谷選手は、2016年3月に左ひざ前十字靱帯断裂の大けがをするも、リハビリを重ね、2017年2月の冬季アジア札幌大会では、スノーボード女子大回転で金メダル、回転で銀メダルを獲得。今後は、ヨーロッパカップ、ワールドカップを転戦し、2018年2月に開幕する平昌2018冬季オンピックの出場権獲得を目指します。
EFは1965年の設立以来、「教育によって、世界をひらく」をモットーに世界53か国、500カ所を超える語学学校と事業拠点を展開しているほか、第二言語習得における学習研究にも注力。各地の大学と共同研究を進めるほか、独自の英語能力テストや英語能力指数、また学習ツールの開発・提供にも努めています。また、50年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、様々な教育機関や官公庁、自治体、企業に対し、2020年に向けた様々な語学トレーニング支援事業を行っております。
家根谷選手へのスポンサーシップについて、EFジャパン代表取締役社長のサンチョリ・リーは、「選手生命にも影響するような大きなけがにも諦めず、世界に挑戦し続ける家根谷選手を応援できるのは光栄なこと。EFは“教育を通じて世界をひろげる”ことをモットーとしていますが、スポーツを通じて世界に挑戦するアスリートを今後も応援したい」とコメントしています。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社について
1965年に、『Education First (教育を第一に)』をモットーにスウェーデンで設立したイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、世界最大規模の私立教育機関です。現在では世界53カ国以上の国々に500を超える事業拠点、及び、直営語学学校を擁し、語学留学プログラム等、グローバルに教育事業を展開していますEFは、JOCオフィシャルパートナー(語学トレーニング)です。