【追悼・日野原重明先生】『日野原重明の世界 ――人生を色鮮やかに生きるための105の言葉』【新刊】
[17/11/29]
提供元:DreamNews
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中央法規出版(本社:東京都台東区、代表取締役社長:荘村明彦)は、2017年12月初旬に、『日野原重明の世界―人生を色鮮やかに生きるための105の言葉』を刊行いたします。
・アマゾン
https://goo.gl/6Z2cok
・中央法規e-books
https://goo.gl/7Pd2B4
予防医学や終末期医療の発展に尽力してきた医師・日野原重明先生が、今年7月に105歳で亡くなりました。
民間病院初の人間ドック開設や、「生活習慣病」という呼称の提案など、健康な老いの重要性を伝えるとともに、全国の小中学校で行った「いのちの授業」でいのちや平和の大切さを伝え続けた日野原先生。
本書は、先生が105年の人生のなかで遺された105の言葉とともに、エピソードを交えてその人生哲学を振り返ります。転機となった「よど号ハイジャック事件」とその当時の手記、太平洋戦争を振り返るエッセイ、瀬戸内寂聴さんや鎌田實さん、澤地久枝さん、湯川れい子さん、加藤登紀子さんらによる追悼文・コメントなどを収載し、多岐にわたる先生の活動とその魅力的な人柄を改めて伝えます。
主な内容
●メモリアル
日野原先生の過ごした自宅や書斎、愛用の品々、書や絵画などの作品
●エピソード
日野原先生を知るための5大エピソード
●インタビュー
その人生を最期まで支えた次男の妻・眞紀さんが語る素顔の日野原先生
●復刻掲載
太平洋戦争を振り返るエッセイ、よど号ハイジャック事件の手記、生活習慣病を提言した論文など
●追悼文・コメント
瀬戸内寂聴さん、鎌田實さん、澤地久枝さん、湯川れい子さん、加藤登紀子さん、宝田明さん、紺野美沙子さん、小澤征爾さん、山中伸弥さん ほか
【書誌情報】
・書名:日野原重明の世界―人生を色鮮やかに生きるための105の言葉
・定価: 1,296円(本体1,200円+税8%)
・体裁:A5判・146頁
・発行:中央法規出版
・ISBNコード:978-4-8058-5622-2
・アマゾン
https://goo.gl/6Z2cok
・中央法規e-books
https://goo.gl/7Pd2B4
予防医学や終末期医療の発展に尽力してきた医師・日野原重明先生が、今年7月に105歳で亡くなりました。
民間病院初の人間ドック開設や、「生活習慣病」という呼称の提案など、健康な老いの重要性を伝えるとともに、全国の小中学校で行った「いのちの授業」でいのちや平和の大切さを伝え続けた日野原先生。
本書は、先生が105年の人生のなかで遺された105の言葉とともに、エピソードを交えてその人生哲学を振り返ります。転機となった「よど号ハイジャック事件」とその当時の手記、太平洋戦争を振り返るエッセイ、瀬戸内寂聴さんや鎌田實さん、澤地久枝さん、湯川れい子さん、加藤登紀子さんらによる追悼文・コメントなどを収載し、多岐にわたる先生の活動とその魅力的な人柄を改めて伝えます。
主な内容
●メモリアル
日野原先生の過ごした自宅や書斎、愛用の品々、書や絵画などの作品
●エピソード
日野原先生を知るための5大エピソード
●インタビュー
その人生を最期まで支えた次男の妻・眞紀さんが語る素顔の日野原先生
●復刻掲載
太平洋戦争を振り返るエッセイ、よど号ハイジャック事件の手記、生活習慣病を提言した論文など
●追悼文・コメント
瀬戸内寂聴さん、鎌田實さん、澤地久枝さん、湯川れい子さん、加藤登紀子さん、宝田明さん、紺野美沙子さん、小澤征爾さん、山中伸弥さん ほか
【書誌情報】
・書名:日野原重明の世界―人生を色鮮やかに生きるための105の言葉
・定価: 1,296円(本体1,200円+税8%)
・体裁:A5判・146頁
・発行:中央法規出版
・ISBNコード:978-4-8058-5622-2