株式会社スリーエスコンサルタンツ、基幹業務システムに「ZAC Enterprise」を採用
[17/11/27]
提供元:DreamNews
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株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ)は、株式会社スリーエスコンサルタンツ(大阪府大阪市 代表取締役 北野 和孝、以下スリーエスコンサルタンツ)がオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を基幹業務システムとして採用したことを本日発表いたします。
スリーエスコンサルタンツは、道路や河川の管理や整備、都市計画などの事業を通じ、豊富な知識と最新の技術をもって国内の社会基盤を支える総合建設コンサルタントです。同社においては、複数のExcelが存在することにより経理部門に大きな作業負荷がかかっていたこと、また財務会計上の数字が締まるまできちんと案件の損益分析が出来ないことが課題となっていました。そこで、Excelで管理していたデータを一元化し、案件損益のリアルタイムな把握を可能にするシステムを必要としていました。
■「ZAC Enterprise」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1. 案件別に売上・原価(仕入、外注費、労務費等)を一元管理することで、案件単位での損益分析を実現
2. 業務を統合管理し、入力フローの標準化により二重入力や誤入力を防止
3. 前受金や分割請求などの経理処理への対応
4. 引合段階から案件管理することでタイムリーで整合性のとれたデータを確保できる点
オロは今後も建設コンサルタント業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
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【ZAC Enterpriseについて】 https://www.oro.com/zac/
ZAC製品WEBサイトでは、さまざまなユーザー企業のERP導入事例インタビューを公開しています。
【ZAC導入事例インタビュー】 https://www.oro.com/zac/casestudy/index.html
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<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:藤澤
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com
スリーエスコンサルタンツは、道路や河川の管理や整備、都市計画などの事業を通じ、豊富な知識と最新の技術をもって国内の社会基盤を支える総合建設コンサルタントです。同社においては、複数のExcelが存在することにより経理部門に大きな作業負荷がかかっていたこと、また財務会計上の数字が締まるまできちんと案件の損益分析が出来ないことが課題となっていました。そこで、Excelで管理していたデータを一元化し、案件損益のリアルタイムな把握を可能にするシステムを必要としていました。
■「ZAC Enterprise」の導入にあたり、下記の点が評価されました。
1. 案件別に売上・原価(仕入、外注費、労務費等)を一元管理することで、案件単位での損益分析を実現
2. 業務を統合管理し、入力フローの標準化により二重入力や誤入力を防止
3. 前受金や分割請求などの経理処理への対応
4. 引合段階から案件管理することでタイムリーで整合性のとれたデータを確保できる点
オロは今後も建設コンサルタント業での実績拡大を推進し、より多くの企業の生産性向上に貢献してまいります。
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【ZAC Enterpriseについて】 https://www.oro.com/zac/
ZAC製品WEBサイトでは、さまざまなユーザー企業のERP導入事例インタビューを公開しています。
【ZAC導入事例インタビュー】 https://www.oro.com/zac/casestudy/index.html
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<本リリースに関するお問い合わせ>
株式会社オロ マーケティンググループ 担当:藤澤
TEL:03-5843-0653/Mail:zac@jp.oro.com