今話題のDLP方式の4KホームシアタープロジェクターOptomaUHD65に、抜群のコストパフォーマンスで3000ルーメンの高輝度姉妹機UHD60がオーエスプラスeから新登場。
[17/11/29]
提供元:DreamNews
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株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、4K HDRの世界を身近にというコンセプトで、3000ルーメンの高輝度を持つ4KプロジェクターUHD60を12月1日(金)より発売いたします。
UHD60の3000ルーメンの高輝度は、専用のシアタールームを必要とせず、照明を落とし、カーテンを閉めた状態のリビングでも、十分に4K UHDの世界をお楽しみいただけます。そのためボディーカラーはさわやかなピアノホワイトにしました。使わない時もお部屋の雰囲気を邪魔しません。またRGBに加えY(イエロー)とC(シアン)を加えた5セグメントカラーホイールを採用し、イエローとシアンの色を鮮やかに映し出すとともに、高輝度を実現しています。
基本機能は10月発売のUHD65同様に8.3Mピクセルを持つUHD規格の4Kプロジェクターです。
テキサス・インスツルメント社の開発した4K用DLPシングルチップを採用、9000回/秒の高速スイッチング技術により8.3Mピクセル(2716×1528×2)を実現し、フルHD(1080p)の実に4倍という解像度と、アライメントの正確さで、クリアで深い映像の4K映像を生み出します。7.8kgという小型・軽量化もUHD65と同様です。
UHD60はITU※1の定める4K UHD規格に適合し、さらにHDR10に準拠するHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)技術※2も搭載しています。4Kの高解像度は、鑑賞者にシャープでクリアな映像を楽しませることができ、HDR技術がコントラスト比を広げることで、明暗の階調差だけでなく、さらに奥行き感と色合いを増し、スクリーンの中に没入する感覚を味合わせてくれます。
またUHD60には垂直レンズシフト機構を搭載。HDMIは2ポートを持ちMHL規格にも対応するため、ポピュラーなメディアサービスや、ストリームTV、ビデオクリップなどもお楽しみいただけます。オプトマUHD60は、下記の特約店及びネットショップでお求めいただけます。
※1 ITU:国際電気通信連合
※2 HDR:映像を、人間の瞳が明暗(コントラスト)を判別する能力に近づけようとする技術
■商品名:オプトマ 4K UHDプロジェクター UHD60
■希望小売価格:オープン(税別市場想定価格300,000円)
■発売予定日:2017年12月1日(金)
■オプトマ公式サイト
https://www.optoma.jp
■販売
オーエスプラスe特約店
・バドシーン(東京都・埼玉県) http://budscene.jp
・ロイヤルオーディオ(長野県) http://www.royal-audio.co.jp
・椿テレビ商会(静岡県) http://tsubakiaudio.co.jp
・ベイシス(愛知県) http://www.basis-jp.net
・AV Kansai(大阪府・兵庫県) http://www.avkansai.co.jp
・AC2(岡山県) http://www.ac2.jp
■販売Webショップ
いいホームプラス http://shop.ehome.plus
いいホームスタイル.com https://www.e-homestyle.com
■UHD60の主な特長
・高輝度3000ルーメンでシアタールームのような完全遮光ができなくても4K HDRが楽しめる。
・4K UHD規格8.3Mピクセルによるリアリティあふれた映像。
・DLPシングルチップでアライメントフリーの正確でシャープな映像。
・HDR10(※)対応の輝度レンジの拡張によるHDRコンテンツに対応。
・コントラスト比1,000,000:1。
・小型軽量ボディ(外形寸法:W498×D331×H153、製品質量:7.8kg)
・垂直レンズシフト搭載。
・ステレオサラウンドスピーカー内蔵。
※HDR10:HDR規格の一種
■HDRとUHD
・HDRはハイ・ダイナミックレンジの略称です。明るさ情報(輝度)を高階調で記録する規格です。
・UHDは4K・8Kそれぞれの解像度を放送業界の国際電気通信連合(ITU)が定めた規格です。実際に4K UHDは、フルHDを縦横2倍にした3840×2160ピクセル(16:9)です。それとは別に映画業界DCI(デジタルシネマ)が定めた解像度があり、映画の4Kになります。解像度は4096×2160ピクセル(17:9or1.90:1)になります。単に4Kと言われた場合にはITU(4K UHD)とDCI 4Kは解像度が異なるために注意が必要です。
■UHD60の主な仕様
商品名称:4K HDR対応DLPプロジェクター
型式:UHD60
JANコード:4942465021717
本体カラー:ピアノホワイト
投写方式:DLPTM Technology ※1
表示素子:UHD 4K(2716x1528x2)0.66型DMDTMパネル※1※2
アスペクト比:16:9※3
明るさ:3,000ルーメン
コントラスト比:1,000,000:1
投写レンズ:F=2.5〜3.26, f=20.91〜32.62、1.6倍
光源:UHEランプ(240W、ユーザー交換可能)
光源寿命:15,000時間(ダイナミックモード)、10,000時間(エコモード)、4,000時間(ブライトモード)
ランプ型式:SP.78V01GC01
投写距離:0.92m(30型)〜14.74m(300型)※4
レンズシフト:マニュアル式 垂直方向 +15%
キーストン補正:非対応
コンピューター信号:4K UHD(3840 x 2160)、FHD、HD、WSXGA+、SXGA+、WXGA+、WXGA、SXGA、XGA、SVGA、VGA
ビデオ対応信号:Full NTSC、NTSC4.43、PAL、PAL-M、PAL-N、SECAM、SDTV(480i)、EDTV(480p)、HDTV(720p、1080i/p)
入力端子:HDMI(V2.0 HDCP2.2 / MHL 2.1)x1、HDMI(1.4a)x1、VGA IN x1、 オーディオ(3.5mmジャック)×1
出力端子:オーディオ(3.5mmジャック)×1、USB(1.5A)×1、トリガー(12V)×1、S/PDIF(光デジタルオーディオ出力端子)×1
コントロール端子:RS-232C×1 、LAN(RJ-45)×1、USB(タイプA)×1
3D方式:非対応
スピーカー:8W(ステレオ)
騒音値:25dB(エコモード)
電源:AC 100V〜240V(50/60Hz)
消費電力:317W(ブライトモード)
待機電力:0.5W以下(エコモード)
RoHS指令:適合
VCCI:適合
外形寸法(レンズ部含まず):498(W)×347(D)×288(H)mm (突起部含む)、498(W)×331(D)×153(H)mm (突起部含まず)
製品質量:7.8kg
付属品:レンズキャップ、電源コード、リモコン、単3電池×2、取扱説明書(保証書付)
※1 DLPTM、DMDTMはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。※2 DMDTM/DLPTMテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが、UHD65(2716x1528)の場合415万個以上敷き詰められ、1秒間に9000回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現します。※3 画面の横と縦の比率です。※4 アスペクト4K・FHD(16:9)映写時の距離です。投写距離は実際の距離と誤差のある場合があります。(許容誤差±5%)
■オプトマ社 Optoma corporation
母体であるコアトロニクスは1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米を主にOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて世界トップクラスのシェアを確立。オプトマはグループの販売を担う会社として2002年に設立された。
■お問い合わせ先
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。
TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 https://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) :香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司 :中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾) /世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREENRESEARCH(イタリア) /THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
UHD60の3000ルーメンの高輝度は、専用のシアタールームを必要とせず、照明を落とし、カーテンを閉めた状態のリビングでも、十分に4K UHDの世界をお楽しみいただけます。そのためボディーカラーはさわやかなピアノホワイトにしました。使わない時もお部屋の雰囲気を邪魔しません。またRGBに加えY(イエロー)とC(シアン)を加えた5セグメントカラーホイールを採用し、イエローとシアンの色を鮮やかに映し出すとともに、高輝度を実現しています。
基本機能は10月発売のUHD65同様に8.3Mピクセルを持つUHD規格の4Kプロジェクターです。
テキサス・インスツルメント社の開発した4K用DLPシングルチップを採用、9000回/秒の高速スイッチング技術により8.3Mピクセル(2716×1528×2)を実現し、フルHD(1080p)の実に4倍という解像度と、アライメントの正確さで、クリアで深い映像の4K映像を生み出します。7.8kgという小型・軽量化もUHD65と同様です。
UHD60はITU※1の定める4K UHD規格に適合し、さらにHDR10に準拠するHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)技術※2も搭載しています。4Kの高解像度は、鑑賞者にシャープでクリアな映像を楽しませることができ、HDR技術がコントラスト比を広げることで、明暗の階調差だけでなく、さらに奥行き感と色合いを増し、スクリーンの中に没入する感覚を味合わせてくれます。
またUHD60には垂直レンズシフト機構を搭載。HDMIは2ポートを持ちMHL規格にも対応するため、ポピュラーなメディアサービスや、ストリームTV、ビデオクリップなどもお楽しみいただけます。オプトマUHD60は、下記の特約店及びネットショップでお求めいただけます。
※1 ITU:国際電気通信連合
※2 HDR:映像を、人間の瞳が明暗(コントラスト)を判別する能力に近づけようとする技術
■商品名:オプトマ 4K UHDプロジェクター UHD60
■希望小売価格:オープン(税別市場想定価格300,000円)
■発売予定日:2017年12月1日(金)
■オプトマ公式サイト
https://www.optoma.jp
■販売
オーエスプラスe特約店
・バドシーン(東京都・埼玉県) http://budscene.jp
・ロイヤルオーディオ(長野県) http://www.royal-audio.co.jp
・椿テレビ商会(静岡県) http://tsubakiaudio.co.jp
・ベイシス(愛知県) http://www.basis-jp.net
・AV Kansai(大阪府・兵庫県) http://www.avkansai.co.jp
・AC2(岡山県) http://www.ac2.jp
■販売Webショップ
いいホームプラス http://shop.ehome.plus
いいホームスタイル.com https://www.e-homestyle.com
■UHD60の主な特長
・高輝度3000ルーメンでシアタールームのような完全遮光ができなくても4K HDRが楽しめる。
・4K UHD規格8.3Mピクセルによるリアリティあふれた映像。
・DLPシングルチップでアライメントフリーの正確でシャープな映像。
・HDR10(※)対応の輝度レンジの拡張によるHDRコンテンツに対応。
・コントラスト比1,000,000:1。
・小型軽量ボディ(外形寸法:W498×D331×H153、製品質量:7.8kg)
・垂直レンズシフト搭載。
・ステレオサラウンドスピーカー内蔵。
※HDR10:HDR規格の一種
■HDRとUHD
・HDRはハイ・ダイナミックレンジの略称です。明るさ情報(輝度)を高階調で記録する規格です。
・UHDは4K・8Kそれぞれの解像度を放送業界の国際電気通信連合(ITU)が定めた規格です。実際に4K UHDは、フルHDを縦横2倍にした3840×2160ピクセル(16:9)です。それとは別に映画業界DCI(デジタルシネマ)が定めた解像度があり、映画の4Kになります。解像度は4096×2160ピクセル(17:9or1.90:1)になります。単に4Kと言われた場合にはITU(4K UHD)とDCI 4Kは解像度が異なるために注意が必要です。
■UHD60の主な仕様
商品名称:4K HDR対応DLPプロジェクター
型式:UHD60
JANコード:4942465021717
本体カラー:ピアノホワイト
投写方式:DLPTM Technology ※1
表示素子:UHD 4K(2716x1528x2)0.66型DMDTMパネル※1※2
アスペクト比:16:9※3
明るさ:3,000ルーメン
コントラスト比:1,000,000:1
投写レンズ:F=2.5〜3.26, f=20.91〜32.62、1.6倍
光源:UHEランプ(240W、ユーザー交換可能)
光源寿命:15,000時間(ダイナミックモード)、10,000時間(エコモード)、4,000時間(ブライトモード)
ランプ型式:SP.78V01GC01
投写距離:0.92m(30型)〜14.74m(300型)※4
レンズシフト:マニュアル式 垂直方向 +15%
キーストン補正:非対応
コンピューター信号:4K UHD(3840 x 2160)、FHD、HD、WSXGA+、SXGA+、WXGA+、WXGA、SXGA、XGA、SVGA、VGA
ビデオ対応信号:Full NTSC、NTSC4.43、PAL、PAL-M、PAL-N、SECAM、SDTV(480i)、EDTV(480p)、HDTV(720p、1080i/p)
入力端子:HDMI(V2.0 HDCP2.2 / MHL 2.1)x1、HDMI(1.4a)x1、VGA IN x1、 オーディオ(3.5mmジャック)×1
出力端子:オーディオ(3.5mmジャック)×1、USB(1.5A)×1、トリガー(12V)×1、S/PDIF(光デジタルオーディオ出力端子)×1
コントロール端子:RS-232C×1 、LAN(RJ-45)×1、USB(タイプA)×1
3D方式:非対応
スピーカー:8W(ステレオ)
騒音値:25dB(エコモード)
電源:AC 100V〜240V(50/60Hz)
消費電力:317W(ブライトモード)
待機電力:0.5W以下(エコモード)
RoHS指令:適合
VCCI:適合
外形寸法(レンズ部含まず):498(W)×347(D)×288(H)mm (突起部含む)、498(W)×331(D)×153(H)mm (突起部含まず)
製品質量:7.8kg
付属品:レンズキャップ、電源コード、リモコン、単3電池×2、取扱説明書(保証書付)
※1 DLPTM、DMDTMはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。※2 DMDTM/DLPTMテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが、UHD65(2716x1528)の場合415万個以上敷き詰められ、1秒間に9000回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現します。※3 画面の横と縦の比率です。※4 アスペクト4K・FHD(16:9)映写時の距離です。投写距離は実際の距離と誤差のある場合があります。(許容誤差±5%)
■オプトマ社 Optoma corporation
母体であるコアトロニクスは1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米を主にOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて世界トップクラスのシェアを確立。オプトマはグループの販売を担う会社として2002年に設立された。
■お問い合わせ先
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。
TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 https://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 https://jp.os-worldwide.com
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 https://jp.os-worldwide.com/osbee/
株式会社次世代商品開発研究所 本社:兵庫県宍粟市 https://jp.os-worldwide.com/njmc/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) :香港 https://hk.os-worldwide.com
奥愛斯商貿(北京)有限公司 :中華人民共和国 http://www.os-worldwide.com.cn
■日本総販売代理店
Optoma(台湾) /世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREENRESEARCH(イタリア) /THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー