業界初!アナログな貸切バス業界に新システムを導入 車両故障時の緊急SOS機能を無料で提供し、利用促進 仕事のマッチング機能の相乗効果で 売上前年比125%
[17/11/30]
提供元:DreamNews
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貸切バスの即時一括見積サイト『バスくる』(https://bus.co.jp/)を運営する株式会社バスくる(本社:東京都葛飾区、代表取締役:浮舟崇弘)は、2017年度(2017年10月末締め)の売上が5億5,300万円となり、前年比125%と順調に推移しています。
■業界初!貸切バスの緊急SOS機能を無料で提供し、売上アップ
当社は、2011年より貸切バスの即時一括見積サイト『バスくる』(https://bus.co.jp/)を運営しています。2017年8月には、“仕事のマッチング機能”と、業界初のシステムである、“車両故障時の緊急自動手配機能”を追加し、サイト機能の充実を図ったことで、売上アップにつながりました。
業界初となる、“車両故障時の緊急自動手配機能”とは、バスが故障した際に、現在地や故障車両の種類、目的地などを入力すると、即時に近隣の契約バス会社をリストアップし、そのバス会社に自動で代替バスの依頼メールを送信します。メールを見たバス会社から直接連絡がもらえたり、リストを参考に連絡を取ることも可能です。
エアコン故障やバースト(タイヤパンク)など、よくある突然の車両故障では、代車を要請したいが、現在地が他県だと近隣のバス会社がわからない場合も多く、これまで人力で行っていた代替バスの手配は、人手と時間を要する業務でした。
『バスくる』に事前に登録することで、緊急時にバス会社同士が助け合うことができ、早急な代替バスの手配は、乗客に対してのサービス向上にもつながっています。
当社は、困っている時こそ助け合える業界になるよう、“車両故障時の緊急自動手配機能”は無料で提供しています。
“仕事のマッチング機能”とは、空きバスの立候補ができたり、仕事の依頼を登録できる機能で、バスの空車状況を入力しておくと、その情報を旅行会社が閲覧し直接仕事の依頼が入るシステムです。
これまでは、繁忙日の直前にキャンセルされてバスが空いてしまった場合、ほかの仕事を請け負うためには相当の手間と労力を費やし探すか、諦めるしかありませんでした。一方で繁忙日の直前に仕事の依頼があってもバスがない場合には、断るか複数のバス会社に手当たり次第に電話やFAXで連絡を取り、請負先を探していました。
『バスくる』は、Web上に貸切バスの仕事のマッチングの場を提供し、手作業で行っていた業務の軽減を図り、効率的なバスの運用に貢献しています。
また、『バスくる』には隣接(※)も登録することができるので、隣接を含めた他社からの仕事依頼が、メールで自動的に受信でき、さらなるバスの稼動率アップが見込めます。(特許出願中:特願2017-101409)
(※隣接とは、原則、貸切バス事業者の営業区域は都府県単位であるが、経済事情等に鑑み同一地域と認められる隣接都府県の隣接する市町村を含む区域を営業区域として認められること。)
■今後の展開
当社は、アナログなバス業界に新システムを導入し、サービスを利用するバス会社や旅行会社を増やすことで、業界の改革に貢献したいと考えています。そのため、この『バスくる』サイトは、成功報酬のみで極力手数料などの諸費用はかからない運営を行うことで、利用会社の拡大を目指しています。
当社は『バスくる』(https://bus.co.jp/)の運営を通じて、これからもバス業界の利便性の向上や働き方改革のため、“ありそうでなかった”サービスを発掘・提供し、「旅行会社」と「バス会社」双方の業務を楽にする企業を目指します。
【サービス概要】
サービス名:バスくる
サービス開始日:2011年
サービス内容:貸切バスの即時一括見積サイト。事前会員登録でサービス利用可能。
追加機能:“貸切バスの仕事のマッチング機能”と、業界初の“車両故障時の緊急自動手配機能”
を追加。
機能追加日:2017年8月1日
費用:見積り提示料、契約成立料は不要。バスの仕事がマッチングした際の成功報酬として
バス会社から手数料15%を徴収(旅行会社へ10%、バスくるへ5%)。
【会社概要】
社名:株式会社バスくる(BUSKUL Inc.)
代表:代表取締役 浮舟 崇弘(うきふね たかひろ)
本社所在地:東京都葛飾区水元5-17-10
TEL:03-5682-1155
URL:https://bus.co.jp/
資本金:1,100万円
事業内容:貸切バスの一括検索システム『バスくる』の運営。団体バスの手配・マッチング。
バス会社営業部門のアウトソーシング請負。
【本件に関するお問い合わせ先】
バスくる広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@real-ize.com
■業界初!貸切バスの緊急SOS機能を無料で提供し、売上アップ
当社は、2011年より貸切バスの即時一括見積サイト『バスくる』(https://bus.co.jp/)を運営しています。2017年8月には、“仕事のマッチング機能”と、業界初のシステムである、“車両故障時の緊急自動手配機能”を追加し、サイト機能の充実を図ったことで、売上アップにつながりました。
業界初となる、“車両故障時の緊急自動手配機能”とは、バスが故障した際に、現在地や故障車両の種類、目的地などを入力すると、即時に近隣の契約バス会社をリストアップし、そのバス会社に自動で代替バスの依頼メールを送信します。メールを見たバス会社から直接連絡がもらえたり、リストを参考に連絡を取ることも可能です。
エアコン故障やバースト(タイヤパンク)など、よくある突然の車両故障では、代車を要請したいが、現在地が他県だと近隣のバス会社がわからない場合も多く、これまで人力で行っていた代替バスの手配は、人手と時間を要する業務でした。
『バスくる』に事前に登録することで、緊急時にバス会社同士が助け合うことができ、早急な代替バスの手配は、乗客に対してのサービス向上にもつながっています。
当社は、困っている時こそ助け合える業界になるよう、“車両故障時の緊急自動手配機能”は無料で提供しています。
“仕事のマッチング機能”とは、空きバスの立候補ができたり、仕事の依頼を登録できる機能で、バスの空車状況を入力しておくと、その情報を旅行会社が閲覧し直接仕事の依頼が入るシステムです。
これまでは、繁忙日の直前にキャンセルされてバスが空いてしまった場合、ほかの仕事を請け負うためには相当の手間と労力を費やし探すか、諦めるしかありませんでした。一方で繁忙日の直前に仕事の依頼があってもバスがない場合には、断るか複数のバス会社に手当たり次第に電話やFAXで連絡を取り、請負先を探していました。
『バスくる』は、Web上に貸切バスの仕事のマッチングの場を提供し、手作業で行っていた業務の軽減を図り、効率的なバスの運用に貢献しています。
また、『バスくる』には隣接(※)も登録することができるので、隣接を含めた他社からの仕事依頼が、メールで自動的に受信でき、さらなるバスの稼動率アップが見込めます。(特許出願中:特願2017-101409)
(※隣接とは、原則、貸切バス事業者の営業区域は都府県単位であるが、経済事情等に鑑み同一地域と認められる隣接都府県の隣接する市町村を含む区域を営業区域として認められること。)
■今後の展開
当社は、アナログなバス業界に新システムを導入し、サービスを利用するバス会社や旅行会社を増やすことで、業界の改革に貢献したいと考えています。そのため、この『バスくる』サイトは、成功報酬のみで極力手数料などの諸費用はかからない運営を行うことで、利用会社の拡大を目指しています。
当社は『バスくる』(https://bus.co.jp/)の運営を通じて、これからもバス業界の利便性の向上や働き方改革のため、“ありそうでなかった”サービスを発掘・提供し、「旅行会社」と「バス会社」双方の業務を楽にする企業を目指します。
【サービス概要】
サービス名:バスくる
サービス開始日:2011年
サービス内容:貸切バスの即時一括見積サイト。事前会員登録でサービス利用可能。
追加機能:“貸切バスの仕事のマッチング機能”と、業界初の“車両故障時の緊急自動手配機能”
を追加。
機能追加日:2017年8月1日
費用:見積り提示料、契約成立料は不要。バスの仕事がマッチングした際の成功報酬として
バス会社から手数料15%を徴収(旅行会社へ10%、バスくるへ5%)。
【会社概要】
社名:株式会社バスくる(BUSKUL Inc.)
代表:代表取締役 浮舟 崇弘(うきふね たかひろ)
本社所在地:東京都葛飾区水元5-17-10
TEL:03-5682-1155
URL:https://bus.co.jp/
資本金:1,100万円
事業内容:貸切バスの一括検索システム『バスくる』の運営。団体バスの手配・マッチング。
バス会社営業部門のアウトソーシング請負。
【本件に関するお問い合わせ先】
バスくる広報事務局 担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066 携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@real-ize.com