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累計販売個数1,600万個突破（※１）！ 削らない角質ケアブランド「ベビーフット」 海外の販売個数、昨対1.4倍増（※2）。1年で200万個越えの見通し
[17/11/30]
提供元：DreamNews
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株式会社リベルタ（本社：渋谷区 代表取締役：佐藤透）は、削らない角質ケア「ベビーフット」を全国のドラッグストア、バラエティショップ、GMS（総合スーパー）、一部百貨店、ECモール、自社ECサイトで販売中です。現在、世界55カ国（※3）で展開しており、2017年10月時点で累計販売個数が1,600万個突破（※1）したことを本日ご報告いたします。
■「ベビーフット」ECサイト：http://babyfoot.co.jp/
「ベビーフット」は、履いて浸して洗い流すだけで、削らずに角質がケアできる商品です。1997年に男性用水虫対策商品「はいてみたら」として発売を開始。2005年に現在の「ベビーフット」にリニューアルされ、“削らない角質ケア”という新たなカテゴリーを創出しました。角質ケアは夏のサンダルを履く前や、冬の乾燥やニオイケア対策として行う方が多く、実際に「ベビーフット」は、夏前と冬の時期に売上を伸ばしています。
【1,600万個突破の主な要因】
2017年10月時点で、累計販売個数1,600万個突破した「ベビーフット」。主な要因は2017年の海外販売個数の増加です。2017年1月〜10月の販売個数は171万個越えし、昨年の年間販売個数と比較すると1.4倍増加 （表1）。海外の累計販売個数が約682万個（※4）の中、2017年の年間総売上個数は200万個突破予定です。特に販売個数を伸ばしたのはアメリカ。今年からアメリカの某大型スーパーで一気に拡販したことから販売個数が急伸長しました。
また、国内では削らない角質ケア商品カテゴリーNO.１（※５）ブランドを確立。全国約1万店舗に展開中で、夏前や冬に月100個以上売り上げる店頭もあり、季節に関係なく売上好調です。
【国内外でヒットした理由】
（1） 口コミの力
「ベビーフット」は、使用後に驚くほど角質がポロポロ剥け、目に見えて効果を実感することができます。今まで無かった角質ケアでありながら、ロングセラーになったきかっけは口コミです。角質の剥けているインパクトのある画は、衝撃的な体験で人に伝えたくなり、自然と口コミで広がっていきました。また、「ベビーフット」をした画像を投稿する「足裏ズルむけ&Beautyコンテスト」を実施し、さらにネット上でも口コミが拡散。広告宣伝費をかけずに認知が高まっていきました。
（2） 品質と利便性
「ベビーフット」は、お肌を労りながら角質ケアできることにこだわっており、肌のpHに出来るだけ近い酸を採用しています（※6）。また、60分足を浸すフットパックは、浸している最中に動きやすいように足にフィットしやすい3Dパックを採用しています。
【今後の展望】
〈海外〉
アメリカで販売店舗と個数を着々と増やし、“削らない角質ケアブランド”として定着した「ベビーフット」。今後は、中東やヨーロッパでも削らない角質ケアを定着させていきます。今年は、イタリアやポーランドでの展開を開始。また、アフリカや中南米などにも展開を検討しています。
〈国内〉
削らない角質ケアのカテゴリー自体まだまだ認知度は低いですが、「ベビーフット」の認知度は約24.6%（※7）。リピート購入は6割を超えています（※8）。より認知向上をするために、2017年12月には幅広い世代に大人気のキャラクター「ミニオン」とのコラボ商品を販売。今後も、新規顧客獲得と認知度の向上に努めていきます。
■商品特特徴
商品名：ベビーフット イージーパックDP 60分タイプ
価格：1,600円（税別）
特徴：足の裏に溜まった角質を削ることなく履くだけで自然に落とすフットケア商品です。
約2日〜10日で余分な角質が自然の摩擦でポロポロと剥け、赤ちゃんのようなふっくらつるつるの足に生まれ変わります。
※１：2017年10月時点（シリーズ品含む） ※２：2016年の年間販売個数と2017年1月〜10月の販売個数を比較 ※3：ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・フィンランド・スイス・フランス・ドイツ・イタリア・イギリス・アイスランド・ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ・ルーマニア・スロベニア・エストニア・ラトビア・リトアニア・ロシア・中国・韓国・台湾・香港・タイ・インドネシア・マレーシア・シンガポール・ベトナム・フィリピン・インド・UAE（ドバイ）・オマーン・バーレーン・カタール・クウェート・イエメン・ヨルダン・サウジアラビア・パレスチナ・イスラエル・トルコ・イラン・スロバキア・エジプト・オーストラリア・ニュージーランド・USA・カナダ・コロンビア・パナマ・メキシコ・キプロス・ハンガリー・レバノン・イラク ※4：2005年〜2017年10月時点 ※5：2013年 富士経済「角質除去関連用品」より引用 ※6：人肌（pH値4.5〜6.0）に対し、ベビーフットはpH値3.5 ※7:2017年10月21日〜23日に男女10,000名対象に実施したインターネット調査 ※8：2016年5月2日〜3日に男女262名対象に実施したインターネット調査
■「ベビーフット」ECサイト：http://babyfoot.co.jp/
「ベビーフット」は、履いて浸して洗い流すだけで、削らずに角質がケアできる商品です。1997年に男性用水虫対策商品「はいてみたら」として発売を開始。2005年に現在の「ベビーフット」にリニューアルされ、“削らない角質ケア”という新たなカテゴリーを創出しました。角質ケアは夏のサンダルを履く前や、冬の乾燥やニオイケア対策として行う方が多く、実際に「ベビーフット」は、夏前と冬の時期に売上を伸ばしています。
【1,600万個突破の主な要因】
2017年10月時点で、累計販売個数1,600万個突破した「ベビーフット」。主な要因は2017年の海外販売個数の増加です。2017年1月〜10月の販売個数は171万個越えし、昨年の年間販売個数と比較すると1.4倍増加 （表1）。海外の累計販売個数が約682万個（※4）の中、2017年の年間総売上個数は200万個突破予定です。特に販売個数を伸ばしたのはアメリカ。今年からアメリカの某大型スーパーで一気に拡販したことから販売個数が急伸長しました。
また、国内では削らない角質ケア商品カテゴリーNO.１（※５）ブランドを確立。全国約1万店舗に展開中で、夏前や冬に月100個以上売り上げる店頭もあり、季節に関係なく売上好調です。
【国内外でヒットした理由】
（1） 口コミの力
「ベビーフット」は、使用後に驚くほど角質がポロポロ剥け、目に見えて効果を実感することができます。今まで無かった角質ケアでありながら、ロングセラーになったきかっけは口コミです。角質の剥けているインパクトのある画は、衝撃的な体験で人に伝えたくなり、自然と口コミで広がっていきました。また、「ベビーフット」をした画像を投稿する「足裏ズルむけ&Beautyコンテスト」を実施し、さらにネット上でも口コミが拡散。広告宣伝費をかけずに認知が高まっていきました。
（2） 品質と利便性
「ベビーフット」は、お肌を労りながら角質ケアできることにこだわっており、肌のpHに出来るだけ近い酸を採用しています（※6）。また、60分足を浸すフットパックは、浸している最中に動きやすいように足にフィットしやすい3Dパックを採用しています。
【今後の展望】
〈海外〉
アメリカで販売店舗と個数を着々と増やし、“削らない角質ケアブランド”として定着した「ベビーフット」。今後は、中東やヨーロッパでも削らない角質ケアを定着させていきます。今年は、イタリアやポーランドでの展開を開始。また、アフリカや中南米などにも展開を検討しています。
〈国内〉
削らない角質ケアのカテゴリー自体まだまだ認知度は低いですが、「ベビーフット」の認知度は約24.6%（※7）。リピート購入は6割を超えています（※8）。より認知向上をするために、2017年12月には幅広い世代に大人気のキャラクター「ミニオン」とのコラボ商品を販売。今後も、新規顧客獲得と認知度の向上に努めていきます。
■商品特特徴
商品名：ベビーフット イージーパックDP 60分タイプ
価格：1,600円（税別）
特徴：足の裏に溜まった角質を削ることなく履くだけで自然に落とすフットケア商品です。
約2日〜10日で余分な角質が自然の摩擦でポロポロと剥け、赤ちゃんのようなふっくらつるつるの足に生まれ変わります。
※１：2017年10月時点（シリーズ品含む） ※２：2016年の年間販売個数と2017年1月〜10月の販売個数を比較 ※3：ノルウェー・デンマーク・スウェーデン・フィンランド・スイス・フランス・ドイツ・イタリア・イギリス・アイスランド・ベルギー・オランダ・ルクセンブルグ・ルーマニア・スロベニア・エストニア・ラトビア・リトアニア・ロシア・中国・韓国・台湾・香港・タイ・インドネシア・マレーシア・シンガポール・ベトナム・フィリピン・インド・UAE（ドバイ）・オマーン・バーレーン・カタール・クウェート・イエメン・ヨルダン・サウジアラビア・パレスチナ・イスラエル・トルコ・イラン・スロバキア・エジプト・オーストラリア・ニュージーランド・USA・カナダ・コロンビア・パナマ・メキシコ・キプロス・ハンガリー・レバノン・イラク ※4：2005年〜2017年10月時点 ※5：2013年 富士経済「角質除去関連用品」より引用 ※6：人肌（pH値4.5〜6.0）に対し、ベビーフットはpH値3.5 ※7:2017年10月21日〜23日に男女10,000名対象に実施したインターネット調査 ※8：2016年5月2日〜3日に男女262名対象に実施したインターネット調査
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