第二言語習得研究を進める留学・語学教育事業のEF、 インタラクティブ英語教育プログラムを都立高等学校で初開催 〜 東京都オリンピック・パラリンピック教育推進支援事業 〜
[17/12/12]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
留学・語学教育事業を展開する世界最大規模の私立教育機関、イー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF Education First、日本法人イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社 〈本社:東京都渋谷区、代表取締役社長サンチョリ・リー〉、以下EF)は、2017年12月12日(火)に、東京都教育庁が推進する「東京都オリンピック・パラリンピック教育推進支援事業」の一貫として、都立中高一貫校の東京都立白鷗高等学校(東京都台東区)にて、高校生を対象に初めて英語教育プログラムを実施します。
EFは1965年にスウェーデンで創業、「教育によって世界をひらく」というミッションのもと、現在、世界53か国、500か所を超える直営語学学校と事業拠点をベースに語学留学・語学学習支援事業を展開しているほか、ケンブリッジ大学など世界有数の大学との共同研究など第二言語習得における学習研究にも注力しています。また、東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナー(語学トレーニング)として、世界で活躍する次世代の子供たちの教育にも注力しています。
同社では2017年1月16日より、東京都教育庁が実施する「東京都オリンピック・パラリンピック教育推進支援事業」と連携し、『オリンピック精神を英語で学ぼう』『選手村について英語でプレゼンしよう』と題する2つのインタラクティブな英語教育プログラムを、都内の公立小学校、中学校、高等外交で実施しており、このほど、都内最初の公立中高一貫校で、国際理解教育にも力を注いでいる東京都立白鷗高等学校にて、高校生を対象とした実施としては初めて、同教育プログラムを開催することになりました。
【東京オリンピック・パラリンピック教育推進支援事業/EFプログラム概要】
実施概要
● 日時:2017年12月12日(火) 14時20分から16時10分
● 場所:東京都立白鷗高等学校内(東京都台東区元浅草1-6-22)
● 対象:同校1年生・6クラス 約240名
● 実施プログラム:Creating “Olympic Village” in English
選手村について英語でプレゼンしよう
〇 プログラムの概要
東京2020オフィシャル語学トレーニングパートナーで、世界をリードする国際教育事業者EF Education Firstが東京都の児童・生徒へ提供する、オリンピック精神を英語で学ぶことのできるインタラクティブな教育プログラム
〇 プログラムのねらい
過去のオリンピック大会で語学サービスを提供してきた経験と実績を生かし、この機会に「英語力」「コミュニケーション能力」を伸ばす環境を提供すると共に「オリンピズム」とは何か、オリンピックの意義を伝えていきます
〇 授業の流れ
(1) オリンピック・パラリンピックの選手村について考えよう
(2) 理想の選手村について、英語で発表
(3) 英語によるプレゼンテーション
(4) 講師によるフィードバック
〇 2017年プログラム実施実績
実施日/学校/対象/実施プログラム
- 2月16日/八王子市立別所中学校/2年生/オリンピック精神を英語で学ぼう
- 2月27日/昭島市立玉川小学校/6年生/オリンピック精神を英語で学ぼう
- 7月8日/杉並区立荻窪中学校/3年生/オリンピック精神を英語で学ぼう
- 11月17日/東京都立白鷗高等学校 附属中学校/2年生/オリンピック精神を英語で学ぼう
- 11月21日/葛飾区立上平井中学校/全校生/選手村について英語でプレゼンしよう
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社について
1965年に 『Education First (教育を第一に)』 をモットーに、スウェーデンで設立したイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、世界最大規模の私立教育機関です。現在、世界53カ国以上の国々に500を超える事業拠点、及び、直営語学学校を擁し、語学留学プログラム等、グローバルに教育事業を展開しています。EFでは、第二言語習得における学習研究にも注力し、各地の大学と共同研究を進めるほか、独自の英語能力テストや英語能力指数、また学習ツールの開発・提供にも努めています。また、50年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。www.efjapan.co.jp/
EFは1965年にスウェーデンで創業、「教育によって世界をひらく」というミッションのもと、現在、世界53か国、500か所を超える直営語学学校と事業拠点をベースに語学留学・語学学習支援事業を展開しているほか、ケンブリッジ大学など世界有数の大学との共同研究など第二言語習得における学習研究にも注力しています。また、東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナー(語学トレーニング)として、世界で活躍する次世代の子供たちの教育にも注力しています。
同社では2017年1月16日より、東京都教育庁が実施する「東京都オリンピック・パラリンピック教育推進支援事業」と連携し、『オリンピック精神を英語で学ぼう』『選手村について英語でプレゼンしよう』と題する2つのインタラクティブな英語教育プログラムを、都内の公立小学校、中学校、高等外交で実施しており、このほど、都内最初の公立中高一貫校で、国際理解教育にも力を注いでいる東京都立白鷗高等学校にて、高校生を対象とした実施としては初めて、同教育プログラムを開催することになりました。
【東京オリンピック・パラリンピック教育推進支援事業/EFプログラム概要】
実施概要
● 日時:2017年12月12日(火) 14時20分から16時10分
● 場所:東京都立白鷗高等学校内(東京都台東区元浅草1-6-22)
● 対象:同校1年生・6クラス 約240名
● 実施プログラム:Creating “Olympic Village” in English
選手村について英語でプレゼンしよう
〇 プログラムの概要
東京2020オフィシャル語学トレーニングパートナーで、世界をリードする国際教育事業者EF Education Firstが東京都の児童・生徒へ提供する、オリンピック精神を英語で学ぶことのできるインタラクティブな教育プログラム
〇 プログラムのねらい
過去のオリンピック大会で語学サービスを提供してきた経験と実績を生かし、この機会に「英語力」「コミュニケーション能力」を伸ばす環境を提供すると共に「オリンピズム」とは何か、オリンピックの意義を伝えていきます
〇 授業の流れ
(1) オリンピック・パラリンピックの選手村について考えよう
(2) 理想の選手村について、英語で発表
(3) 英語によるプレゼンテーション
(4) 講師によるフィードバック
〇 2017年プログラム実施実績
実施日/学校/対象/実施プログラム
- 2月16日/八王子市立別所中学校/2年生/オリンピック精神を英語で学ぼう
- 2月27日/昭島市立玉川小学校/6年生/オリンピック精神を英語で学ぼう
- 7月8日/杉並区立荻窪中学校/3年生/オリンピック精神を英語で学ぼう
- 11月17日/東京都立白鷗高等学校 附属中学校/2年生/オリンピック精神を英語で学ぼう
- 11月21日/葛飾区立上平井中学校/全校生/選手村について英語でプレゼンしよう
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社について
1965年に 『Education First (教育を第一に)』 をモットーに、スウェーデンで設立したイー・エフ・エデュケーション・ファーストは、世界最大規模の私立教育機関です。現在、世界53カ国以上の国々に500を超える事業拠点、及び、直営語学学校を擁し、語学留学プログラム等、グローバルに教育事業を展開しています。EFでは、第二言語習得における学習研究にも注力し、各地の大学と共同研究を進めるほか、独自の英語能力テストや英語能力指数、また学習ツールの開発・提供にも努めています。また、50年以上にわたり蓄積されたノウハウをベースに、国内外で様々な教育機関、官公庁、自治体、企業に対する語学トレーニング支援事業も行っています。www.efjapan.co.jp/