慢性的なIT業界の課題人材育成を企業の実例を交えて考える 「CompTIA 人材育成サミット2018」1月26日(金)開催 理想と現実のギャップを埋める クラウド・セキュリティ人材に必要なスキルとは
[17/12/12]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
コンプティア日本支局は2018年1月26日(金) 13時より、毎年恒例で開催しているサミット『CompTIA人材育成サミット2018』をベルサール神保町(東京都千代田区西神田3−2−1)にて開催いたします。
当日は基調講演において「サイバーセキュリティの最新動向と経営の役割」と題し、NRI セキュアテクノロジーズ株式会社 事業推進部担当部長 上級セキュリティコンサルタント 与儀 大輔様よりご講演をいただきます。
また、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社からクラウドスキルの見える化の物差しとしての資格の活用と取得のための学習方法についてご講演をいただきます。
さらに、企業内の人材育成モデルとして、SCSK株式会社様、キヤノンシステムアンドサポート株式会社よりご講演をいただきます。
CompTIA米国本部からも、チーフテクノロジーエバンジェリストのJames Stangerが来日し、最新の技術動向と共に、企業で活用する上での注意点や必要とされる人材像についてご案内いたします。
【 日時 】2018年1月26日(金)13時〜17時30分 (12時30分受付開始)
【 会場 】ベルサール神保町 3F (Room 1+2)
<東京都千代田区西神田3−2−1 住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F>
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_jimbocho/access
アクセス :
「九段下駅」7番出口徒歩 3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩 4分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩 5分(半蔵門線・新宿線)
「水道橋駅」西口徒歩 9分(JR線)
「水道橋駅」A2出口徒歩 11分(三田線)
「飯田橋駅」A5出口徒歩 9分(東西線)
「飯田橋駅」東口徒歩 12分(JR線)
「飯田橋駅」B5出口徒歩 13分(有楽町線・南北線)
「飯田橋駅」C1出口徒歩 14分(大江戸線)
【 定員 】100名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【 参加費 】無料
【 主催 】CompTIA日本支局
【 詳細URL】https://www.comptia.jp/event/summit2018/
※お申込みに関しましては、上記URLより入力フォームに必要事項をご入力のうえ、ご送信ください。
ご登録のメールアドレスに申込確認メールが届きましたら、お申込み完了となります。
参加者全員にステキなCompTIAグッズをプレゼント!
また、ご参加者の中から抽選で5名様に「 CompTIA認定資格 無料バウチャー」が当たります!
※抽選はセミナー当日に実施いたします。
■CompTIA について
http://www.comptia.jp
技術標準化の提言活動や、CompTIA認定資格の普及啓蒙活動等を行う、グローバルIT業界組織(本部:シカゴ)。
欧米を中心に10拠点を持ち、日本では2001年4月に支局が開設されています。
IT業界や各種団体、教育機関などが会員として活動に参加いただいています。日本では、CompTIA認定資格を中心に法人各社への人材育成をご支援しています。
■本件に関するお問合せ
株式会社フロンティアコンサルティング
担当者:松野(まつの) 萩原 (はぎわら)
TEL : 03-5216-3544
Email : info@frontier-c.co.jp
<タイムスケジュール>
講演内容は、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■13:00 〜 13:10
CompTIA人材育成サミット2018開催のご挨拶
CompTIAAsia PacificVice President DennisKwok
< 基調講演 >
■13:10 〜 14:10
「サイバーセキュリティの最新動向と経営 の役割」
NRI セキュアテクノロジーズ株式会社 事業推進部担当部長
上級セキュリティコンサルタント 与儀 大輔 氏
<講演内容>
2020年に向けた社会全体のICT化の中で、日本国内では、特にセキュリティ人材の不足が深刻化しています。
日々進化するサイバー攻撃に対するセキュリティ対策の強化方法として、企業はどのように対応していくべきなのか。
また、どのような人材を育成していくべきなのか。
実例をもとに、経営がどのように関与すべきなのか、セキュリティ対策はどこから始めるべきなのかをわかりやすく解説いただきます。
<講師紹介>
2000 年より大手メーカーにてセキュリティ事業の立ち上げを行い、その経験からセキュリティ人材育成の重要性に着目。
(ISC)2 の認定資格である CISSP の国内の普及・推進に尽力、2007 年に株式会社ラックに転職し責任者としてセキュリティ教育事業(ラックセキュリティアカデミー)を開始すると共に情報セキュリティ教育事業者連絡会(ISEPA)を立ち上げ初代代表を務める。 2012 年に野村総合研究所に転職し現職。セキュリティ人材育成を専門領域として日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)幹事、情報セキュリティ大学院大学客員研究員を兼務すると共に政府系委員会においてはセキ ュリティ人材育成関連委員を歴任。
■14:10〜14:20
休憩
■14:20〜15:00
「How companies are using disruptive technologies right now: A report from the field
〜企業は「破壊的技術」とどのように向き合うべきか:業界からのレポート〜」
CompTIA Chief Technology Evangelist James Stanger ※同時通訳あり
<講演内容>
AI、ブロックチェーンなど最先端の「破壊的テクノロジー」は、将来どのような恩恵をもたらすのでしょうか。そして、企業はこれらテクノロジーをどう活用できるのか、どちらも興味深いことです。本講演では、最先端のテクノロジーが企業でどのように活用されているのか。そして活用していく上で必要なスキルとは何か。これらがもたらすセキュリティリスクを考えると共に、活用をしていく上で必要となる人材像についてもご案内いたします。
<講師紹介>
ネットワークセキュリティ、ウェブテクノロジー、オープンソースにおける第一人者であり、これらをテーマとした書物や教材の多数執筆・寄稿、トレーニングの講演・提供を国内外に行っています。受賞歴ある著者およびブロガーであり、著書は数十カ国語に翻訳されています。特に専門としているのは、セキュリティ、リナックス、オープンソースの分野です。
また、数々の機関での認定資格や教育カリキュラムの設計に携わった経験を持ち、現役のセキュリティコンサルタントとしても活躍しています。
■15:00〜15:20
休憩
※コーヒー/紅茶等のお飲み物をご用意しています。ご参加の皆様の情報交換の場としてもご活用ください。
■15:20〜15:50
「クラウド認定資格の活用方法と取得に向けた学習方法について」
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 AWSトレーニングサービス本部
トレーニング事業開発マネージャー 冨田 賢 氏
<講演内容>
クラウドスキルの一般化に伴い2017年は多くのIT技術者がクラウドの学習をスタートした年でした。一方、クラウドの学習に関しては、到達目標にもよりますが幅広い前提知識を必要とします。
本講演では、クラウドスキルの見える化の物差しとしての資格の活用と取得のための学習方法について実例を交えてお伝え致します。
■15:50〜17:00
< 人材育成モデル紹介 >
ゴール達成に向けた、戦略的人材育成のアプローチと事例
CompTIA日本支局 シニアコンサルタント 板見谷 剛史
深刻なセキュリティ人材不足にどのように立ち向かうべきか
SCSK株式会社 ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業本部 セキュリティサービス部
コンサルティング第二課 シニアプロフェッショナル コンサルタント 佐藤 直之 氏
<講演内容>
さまざまな脅威が顕在化した現在において、ITシステムを安全に運用する為には、セキュリティのスキルを持った人材が必須です。
同社の「常駐型セキュリティマネジメントサービス」では、SCSK独自のセキュリティ教育を受けたセキュリティエンジニアと経験豊富なセキュリティアナリストが連携してお客様のシステムの安全な運用に取り組みます。
本講演では、セキュリティを保ったシステム運用を支える人材を育てるための組織的な取組みとCompTIA Security+の活用、輩出した人材が提供するサービスについて、ご案内いただきます。
スキルの可視化で、ニーズに沿った高品質なサービス提供を目指す
キヤノンシステムアンドサポート株式会社
ITソリューション推進本部 副本部長 猪狩 伸也 氏
<講演内容>
全国の中小企業のお客様の為に、ネットワーク基盤の構築から保守対応までサポート出来る人材を全国に展開している同部門では、さらなる高品質な役務提供および、高度な基盤、セキュリティにおけるITサービスを提供するために、スペシャリストの育成を目指しています。
それを展開するにあたり、エンジニアのスキルレベルを定義し、スキルの可視化を行うことが求められました。
本講演では、同部門における「CompTIA Security+」、「CompTIA Cloud+」などの位置づけや取組みについて、ご案内いただきます。
■17:00〜17:30
< CompTIA活動報告 >
Future Global IT Workforce-The challenges and Opportunities
〜世界のITワークフォースの未来−課題とチャンス〜
CompTIA Executive Vice President, Global Business Development John McGlinchey
CompTIA日本支局活動報告 / 抽選会
【 CompTIA 団体概要】
■設立:1982年(日本支局設立は2001年4月)
■拠点 :欧米を中心に10拠点 <本部サイト http://www.comptia.org>
米国シカゴ(本部)、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局:東京都千代田区三崎町3−4−9 水道橋MSビル7階<http://www.comptia.jp>
■メンバーシップ:118カ国 約4,000機関(2011年1月現在)、コンピュータ系事業者(含、ディストリビュータ、SI)、通信系事業者、トレーニングサービス事業者、IT大手ユーザー
■活動内容:CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。
ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate=教育」、CompTIA認定資格での「Certify=認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy=社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。
当日は基調講演において「サイバーセキュリティの最新動向と経営の役割」と題し、NRI セキュアテクノロジーズ株式会社 事業推進部担当部長 上級セキュリティコンサルタント 与儀 大輔様よりご講演をいただきます。
また、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社からクラウドスキルの見える化の物差しとしての資格の活用と取得のための学習方法についてご講演をいただきます。
さらに、企業内の人材育成モデルとして、SCSK株式会社様、キヤノンシステムアンドサポート株式会社よりご講演をいただきます。
CompTIA米国本部からも、チーフテクノロジーエバンジェリストのJames Stangerが来日し、最新の技術動向と共に、企業で活用する上での注意点や必要とされる人材像についてご案内いたします。
【 日時 】2018年1月26日(金)13時〜17時30分 (12時30分受付開始)
【 会場 】ベルサール神保町 3F (Room 1+2)
<東京都千代田区西神田3−2−1 住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F>
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/tokyo/bs_jimbocho/access
アクセス :
「九段下駅」7番出口徒歩 3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩 4分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩 5分(半蔵門線・新宿線)
「水道橋駅」西口徒歩 9分(JR線)
「水道橋駅」A2出口徒歩 11分(三田線)
「飯田橋駅」A5出口徒歩 9分(東西線)
「飯田橋駅」東口徒歩 12分(JR線)
「飯田橋駅」B5出口徒歩 13分(有楽町線・南北線)
「飯田橋駅」C1出口徒歩 14分(大江戸線)
【 定員 】100名 ※定員になり次第締め切らせていただきます。
【 参加費 】無料
【 主催 】CompTIA日本支局
【 詳細URL】https://www.comptia.jp/event/summit2018/
※お申込みに関しましては、上記URLより入力フォームに必要事項をご入力のうえ、ご送信ください。
ご登録のメールアドレスに申込確認メールが届きましたら、お申込み完了となります。
参加者全員にステキなCompTIAグッズをプレゼント!
また、ご参加者の中から抽選で5名様に「 CompTIA認定資格 無料バウチャー」が当たります!
※抽選はセミナー当日に実施いたします。
■CompTIA について
http://www.comptia.jp
技術標準化の提言活動や、CompTIA認定資格の普及啓蒙活動等を行う、グローバルIT業界組織(本部:シカゴ)。
欧米を中心に10拠点を持ち、日本では2001年4月に支局が開設されています。
IT業界や各種団体、教育機関などが会員として活動に参加いただいています。日本では、CompTIA認定資格を中心に法人各社への人材育成をご支援しています。
■本件に関するお問合せ
株式会社フロンティアコンサルティング
担当者:松野(まつの) 萩原 (はぎわら)
TEL : 03-5216-3544
Email : info@frontier-c.co.jp
<タイムスケジュール>
講演内容は、予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
■13:00 〜 13:10
CompTIA人材育成サミット2018開催のご挨拶
CompTIAAsia PacificVice President DennisKwok
< 基調講演 >
■13:10 〜 14:10
「サイバーセキュリティの最新動向と経営 の役割」
NRI セキュアテクノロジーズ株式会社 事業推進部担当部長
上級セキュリティコンサルタント 与儀 大輔 氏
<講演内容>
2020年に向けた社会全体のICT化の中で、日本国内では、特にセキュリティ人材の不足が深刻化しています。
日々進化するサイバー攻撃に対するセキュリティ対策の強化方法として、企業はどのように対応していくべきなのか。
また、どのような人材を育成していくべきなのか。
実例をもとに、経営がどのように関与すべきなのか、セキュリティ対策はどこから始めるべきなのかをわかりやすく解説いただきます。
<講師紹介>
2000 年より大手メーカーにてセキュリティ事業の立ち上げを行い、その経験からセキュリティ人材育成の重要性に着目。
(ISC)2 の認定資格である CISSP の国内の普及・推進に尽力、2007 年に株式会社ラックに転職し責任者としてセキュリティ教育事業(ラックセキュリティアカデミー)を開始すると共に情報セキュリティ教育事業者連絡会(ISEPA)を立ち上げ初代代表を務める。 2012 年に野村総合研究所に転職し現職。セキュリティ人材育成を専門領域として日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)幹事、情報セキュリティ大学院大学客員研究員を兼務すると共に政府系委員会においてはセキ ュリティ人材育成関連委員を歴任。
■14:10〜14:20
休憩
■14:20〜15:00
「How companies are using disruptive technologies right now: A report from the field
〜企業は「破壊的技術」とどのように向き合うべきか:業界からのレポート〜」
CompTIA Chief Technology Evangelist James Stanger ※同時通訳あり
<講演内容>
AI、ブロックチェーンなど最先端の「破壊的テクノロジー」は、将来どのような恩恵をもたらすのでしょうか。そして、企業はこれらテクノロジーをどう活用できるのか、どちらも興味深いことです。本講演では、最先端のテクノロジーが企業でどのように活用されているのか。そして活用していく上で必要なスキルとは何か。これらがもたらすセキュリティリスクを考えると共に、活用をしていく上で必要となる人材像についてもご案内いたします。
<講師紹介>
ネットワークセキュリティ、ウェブテクノロジー、オープンソースにおける第一人者であり、これらをテーマとした書物や教材の多数執筆・寄稿、トレーニングの講演・提供を国内外に行っています。受賞歴ある著者およびブロガーであり、著書は数十カ国語に翻訳されています。特に専門としているのは、セキュリティ、リナックス、オープンソースの分野です。
また、数々の機関での認定資格や教育カリキュラムの設計に携わった経験を持ち、現役のセキュリティコンサルタントとしても活躍しています。
■15:00〜15:20
休憩
※コーヒー/紅茶等のお飲み物をご用意しています。ご参加の皆様の情報交換の場としてもご活用ください。
■15:20〜15:50
「クラウド認定資格の活用方法と取得に向けた学習方法について」
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 AWSトレーニングサービス本部
トレーニング事業開発マネージャー 冨田 賢 氏
<講演内容>
クラウドスキルの一般化に伴い2017年は多くのIT技術者がクラウドの学習をスタートした年でした。一方、クラウドの学習に関しては、到達目標にもよりますが幅広い前提知識を必要とします。
本講演では、クラウドスキルの見える化の物差しとしての資格の活用と取得のための学習方法について実例を交えてお伝え致します。
■15:50〜17:00
< 人材育成モデル紹介 >
ゴール達成に向けた、戦略的人材育成のアプローチと事例
CompTIA日本支局 シニアコンサルタント 板見谷 剛史
深刻なセキュリティ人材不足にどのように立ち向かうべきか
SCSK株式会社 ITマネジメント事業部門 netXデータセンター事業本部 セキュリティサービス部
コンサルティング第二課 シニアプロフェッショナル コンサルタント 佐藤 直之 氏
<講演内容>
さまざまな脅威が顕在化した現在において、ITシステムを安全に運用する為には、セキュリティのスキルを持った人材が必須です。
同社の「常駐型セキュリティマネジメントサービス」では、SCSK独自のセキュリティ教育を受けたセキュリティエンジニアと経験豊富なセキュリティアナリストが連携してお客様のシステムの安全な運用に取り組みます。
本講演では、セキュリティを保ったシステム運用を支える人材を育てるための組織的な取組みとCompTIA Security+の活用、輩出した人材が提供するサービスについて、ご案内いただきます。
スキルの可視化で、ニーズに沿った高品質なサービス提供を目指す
キヤノンシステムアンドサポート株式会社
ITソリューション推進本部 副本部長 猪狩 伸也 氏
<講演内容>
全国の中小企業のお客様の為に、ネットワーク基盤の構築から保守対応までサポート出来る人材を全国に展開している同部門では、さらなる高品質な役務提供および、高度な基盤、セキュリティにおけるITサービスを提供するために、スペシャリストの育成を目指しています。
それを展開するにあたり、エンジニアのスキルレベルを定義し、スキルの可視化を行うことが求められました。
本講演では、同部門における「CompTIA Security+」、「CompTIA Cloud+」などの位置づけや取組みについて、ご案内いただきます。
■17:00〜17:30
< CompTIA活動報告 >
Future Global IT Workforce-The challenges and Opportunities
〜世界のITワークフォースの未来−課題とチャンス〜
CompTIA Executive Vice President, Global Business Development John McGlinchey
CompTIA日本支局活動報告 / 抽選会
【 CompTIA 団体概要】
■設立:1982年(日本支局設立は2001年4月)
■拠点 :欧米を中心に10拠点 <本部サイト http://www.comptia.org>
米国シカゴ(本部)、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局:東京都千代田区三崎町3−4−9 水道橋MSビル7階<http://www.comptia.jp>
■メンバーシップ:118カ国 約4,000機関(2011年1月現在)、コンピュータ系事業者(含、ディストリビュータ、SI)、通信系事業者、トレーニングサービス事業者、IT大手ユーザー
■活動内容:CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。
ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate=教育」、CompTIA認定資格での「Certify=認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy=社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。