CA Technologies、ガートナー社の統合ITポートフォリオ分析 アプリケーションMagic Quadrantレポートにおいて5年連続で 「リーダー・クアドラント」に位置づけられる
[17/12/22]
提供元:DreamNews
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本資料は、2017年12月19日に米CAが発表した情報の抄訳です。
(2017年12月19日、ニューヨーク発)
CA Technologies(本社:米国ニューヨーク州、マディソン・アヴェニュー、CEO:マイケル・グレゴア)は、 米大手調査会社ガートナー社の米大手調査会社ガートナー社のレポート『Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications』においてCA Project & Portfolio Management (CA PPM)*が再びリーダーに位置付けられたことを発表しました。
CA PPMは、戦略、実行、そして管理にまたがるインサイトを結びつけることによって、ポートフォリオ、プログラム、資産の全体の投資・変更・管理ができるよう設計された唯一のPPMソリューションです。
「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis (IIPA) Applications」レポート内での位置づけ
同レポートでは、IIPAベンダーがそれぞれのビジョンの実行可能性と完全性という2つの主要基準に基づいて評価されました。レポートでは今回の選定について次のように述べられています。
「今回のマジック・クアドラントのリーダーには、様々なタイプのソフトウェア・ベンダーが混在しています。一部のリーダーは、IT部門ですでにそのプレゼンスが強力かつ確立されていたことから、IIPA市場に参入してきました。彼らは、いくつもの種類のITポートフォリオの作成をサポートする製品の能力を拡張し、場合によっては、追加の製品を買収してさらに広範なIIPA市場に対応してきました。また別のリーダー企業は、IIPAを対象としたスタンドアロン型の、ポートフォリオ・レベルのITプランニング・ソフトウェア・プロバイダーとして市場に登場し、イノベーションを続けてきました。こうしたリーダーのほとんどは、IIPA製品を市場に投入する以前には、IT顧客を獲得する足がかりをまったく持っていませんでした。我々はこれらのベンダーをIIPAの専業ベンダーであると見なしています。」
「主要なIIPA製品は、それら個々の内部あるいはそれら全体に含まれる要素の相互関係や相互依存関係を特定することによって、ITポートフォリオとITシナリオを縱?に組み合わせることができます。リーダーの製品の機能には、詳細な組織、モデリング、what-ifプランニング、その他のシナリオの計画策定機能が含まれることが多く、これらはIT部門の計画に基づく物理的対応を、ビジネス戦略全体とIT戦略の一環として引き継がれる指示/命令にマッピングします。主要な製品は、業務部門のニーズに応えるためにポートフォリオ管理を基盤として用い、IT部門に対する変更の計画的実施を積極的に統合するよう企図されています。これらの製品は、業務とITの戦略に対するIT側の対応のコストや進捗状況を分析し、CIO、ITポートフォリオ管理者、その他のビジネスリーダーが必要とする適切な全体像、分析、および影響の捉え方を提示してくれます。今回選定されたリーダーの多くは、IIPAをサポートする強力な能力を有するだけでなく、顧客が特にIIPAのコンテキストで自社製品を使用しているという確かな証拠を提示することができます。」
CA Technologies アジャイル管理担当シニア・バイス・プレジデント Surya Panditi
CA PPMは戦略的なビジネス上の意思決定と進行中の業務に対する完全な可視性を企業にもたらすため、その関係組織は、事業の成果に焦点を当てた戦略決定を行うために必要な見識と判断力を手にすることができます。今回のマジック・クアドラントのリーダーの位置付けを再度得られたのは、お客様がそのポートフォリオ全体の真の状況に関するインサイトと完全な全体像を把握できるよう注力してきた当社の戦略が功を奏したからであると確信しています。
CAはそのPPMソリューションで過去繰り返し高い評価を得てきました。2017年5月にも、「Magic Quadrant for Project Portfolio Management, Worldwide」で「リーダー」に位置付けられました。**
CA TechnologiesのAgile Managementソリューションの詳細については、以下をご覧ください。https://www.ca.com/jp/why-ca/agile-management.html
以下のサイトから同レポートの無料のコピーを入手することができます。
「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications」
https://www.ca.com/us/collateral/industry-analyst-report/gartner-magic-quadrant-for-integrated-it-portfolio-analysis-applications-2017.html
以下をツイートしてください。2017年11月の「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications」にて#Gartner がCA Technologiesを「リーダー」として評価: http://ow.ly/dB8E50fNwcL
* ガートナー社、「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications」、2017年11月27日刊。Daniel B. Stang、Stefan Van Der Zijden共著。
** ガートナー社、「Magic Quadrant for Project Portfolio Management、Worldwide」。2017年5月25日刊。Daniel B. Stang、Matt Light、Teresa Jones共著。
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
CA Technologiesについて
CA Technologies (NASDAQ: CA) は、ビジネスの変革を推進するソフトウェアを提供し、アプリケーション・エコノミーにおいて企業がビジネス・チャンスをつかめるよう支援します。ソフトウェアはあらゆる業界であらゆるビジネスの中核を担っています。プランニングから開発、管理、セキュリティまで、CAは世界中の企業と協力し、モバイル、プライベート・クラウドやパブリック・クラウド、分散環境、メインフレーム環境にわたって、人々の生活やビジネス、コミュニケーションの方法に変化をもたらしています。CA Technologiesの詳しい情報については、<http://www.ca.com/us.html>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp> (日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/ca_japanをご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
(2017年12月19日、ニューヨーク発)
CA Technologies(本社:米国ニューヨーク州、マディソン・アヴェニュー、CEO:マイケル・グレゴア)は、 米大手調査会社ガートナー社の米大手調査会社ガートナー社のレポート『Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications』においてCA Project & Portfolio Management (CA PPM)*が再びリーダーに位置付けられたことを発表しました。
CA PPMは、戦略、実行、そして管理にまたがるインサイトを結びつけることによって、ポートフォリオ、プログラム、資産の全体の投資・変更・管理ができるよう設計された唯一のPPMソリューションです。
「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis (IIPA) Applications」レポート内での位置づけ
同レポートでは、IIPAベンダーがそれぞれのビジョンの実行可能性と完全性という2つの主要基準に基づいて評価されました。レポートでは今回の選定について次のように述べられています。
「今回のマジック・クアドラントのリーダーには、様々なタイプのソフトウェア・ベンダーが混在しています。一部のリーダーは、IT部門ですでにそのプレゼンスが強力かつ確立されていたことから、IIPA市場に参入してきました。彼らは、いくつもの種類のITポートフォリオの作成をサポートする製品の能力を拡張し、場合によっては、追加の製品を買収してさらに広範なIIPA市場に対応してきました。また別のリーダー企業は、IIPAを対象としたスタンドアロン型の、ポートフォリオ・レベルのITプランニング・ソフトウェア・プロバイダーとして市場に登場し、イノベーションを続けてきました。こうしたリーダーのほとんどは、IIPA製品を市場に投入する以前には、IT顧客を獲得する足がかりをまったく持っていませんでした。我々はこれらのベンダーをIIPAの専業ベンダーであると見なしています。」
「主要なIIPA製品は、それら個々の内部あるいはそれら全体に含まれる要素の相互関係や相互依存関係を特定することによって、ITポートフォリオとITシナリオを縱?に組み合わせることができます。リーダーの製品の機能には、詳細な組織、モデリング、what-ifプランニング、その他のシナリオの計画策定機能が含まれることが多く、これらはIT部門の計画に基づく物理的対応を、ビジネス戦略全体とIT戦略の一環として引き継がれる指示/命令にマッピングします。主要な製品は、業務部門のニーズに応えるためにポートフォリオ管理を基盤として用い、IT部門に対する変更の計画的実施を積極的に統合するよう企図されています。これらの製品は、業務とITの戦略に対するIT側の対応のコストや進捗状況を分析し、CIO、ITポートフォリオ管理者、その他のビジネスリーダーが必要とする適切な全体像、分析、および影響の捉え方を提示してくれます。今回選定されたリーダーの多くは、IIPAをサポートする強力な能力を有するだけでなく、顧客が特にIIPAのコンテキストで自社製品を使用しているという確かな証拠を提示することができます。」
CA Technologies アジャイル管理担当シニア・バイス・プレジデント Surya Panditi
CA PPMは戦略的なビジネス上の意思決定と進行中の業務に対する完全な可視性を企業にもたらすため、その関係組織は、事業の成果に焦点を当てた戦略決定を行うために必要な見識と判断力を手にすることができます。今回のマジック・クアドラントのリーダーの位置付けを再度得られたのは、お客様がそのポートフォリオ全体の真の状況に関するインサイトと完全な全体像を把握できるよう注力してきた当社の戦略が功を奏したからであると確信しています。
CAはそのPPMソリューションで過去繰り返し高い評価を得てきました。2017年5月にも、「Magic Quadrant for Project Portfolio Management, Worldwide」で「リーダー」に位置付けられました。**
CA TechnologiesのAgile Managementソリューションの詳細については、以下をご覧ください。https://www.ca.com/jp/why-ca/agile-management.html
以下のサイトから同レポートの無料のコピーを入手することができます。
「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications」
https://www.ca.com/us/collateral/industry-analyst-report/gartner-magic-quadrant-for-integrated-it-portfolio-analysis-applications-2017.html
以下をツイートしてください。2017年11月の「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications」にて#Gartner がCA Technologiesを「リーダー」として評価: http://ow.ly/dB8E50fNwcL
* ガートナー社、「Magic Quadrant for Integrated IT Portfolio Analysis Applications」、2017年11月27日刊。Daniel B. Stang、Stefan Van Der Zijden共著。
** ガートナー社、「Magic Quadrant for Project Portfolio Management、Worldwide」。2017年5月25日刊。Daniel B. Stang、Matt Light、Teresa Jones共著。
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
CA Technologiesについて
CA Technologies (NASDAQ: CA) は、ビジネスの変革を推進するソフトウェアを提供し、アプリケーション・エコノミーにおいて企業がビジネス・チャンスをつかめるよう支援します。ソフトウェアはあらゆる業界であらゆるビジネスの中核を担っています。プランニングから開発、管理、セキュリティまで、CAは世界中の企業と協力し、モバイル、プライベート・クラウドやパブリック・クラウド、分散環境、メインフレーム環境にわたって、人々の生活やビジネス、コミュニケーションの方法に変化をもたらしています。CA Technologiesの詳しい情報については、<http://www.ca.com/us.html>(米CA Technologies)、<http://www.ca.com/jp> (日本)をご覧ください。また、ツイッターについては、https://twitter.com/ca_japanをご覧ください。
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。