広報・PR・マーケティング・CSR担当者必読の『CSRデジタルコミュニケーション入門』(電子書籍版)が、AmazonのKindleビジネス書フェアにて50%OFF 12/22〜1/4
[17/12/25]
提供元:DreamNews
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広報・PR・マーケティング・CSR担当者必読のRAUL株式会社代表江田の著書『CSRデジタルコミュニケーション入門』(電子書籍版)が、Amazonの Kindkeビジネ書フェアにて通常540円のところ50%OFFの270円(税込)で販売中 12/22(金)〜1/4(木)
https://www.amazon.co.jp/%E6%B1%9F%E7%94%B0%E5%81%A5%E4%BA%8C/e/B01
書籍について
本書は、企業におけるCSR担当者はもちろんのこと、広報やIR、経営企画など、
コーポレートコミュニケーションに携わる全てのビジネスパーソンに役立つ内容となっています。
イントロダクションを含む第1章から第3章は、CSRの概念について、国際規格を紹介しながら解説し、
CSRコミュニケーションを考えるための基本概念である「ステークホルダー」「CSR評価」について述べています。
続く第4章から第6章は、CSRコミュニケーションを戦略的に捉えるためのステップを解説。
読者が自社のCSRコミュニケーションの現状を振り返るためのフレームワークも紹介しています。
さらにCSRの理解を深めるため、第6章ではグローバルなビジネスアプローチとして欠かせない、
サスティナビリティ戦略について解説しています。
第7章から第9章では、実際にCSRデジタルコミュニケーションを実施するにあたっての手順や方法を解説。
読者が「明日からすぐ取り組める」手法を紹介しています。
巻末のコラムでは、CSRデジタルコミュニケーションを成功させている企業事例をメディアごとに掲載し、
具体例を確認できるよう情報を揃えました。
現代のCSRについて、どなたにも読みやすく、理解しやすく、そしてすぐに実践できる内容として
まとめられた一冊です。
目次
はじめに
第1章 CSRコミュニケーションの現在地
第2章 “ひとりごと"にならないためのCSRコミュニケーション
第3章 CSRコミュニケーションの定量化と効果測定
第4章 CSRコミュニケーションを実施する目的
第5章 CSRコミュニケーションを4STEPで捉える
第6章 環境制約下におけるサスティナビリティ戦略の必要性
第7章 CSR担当者を取り巻く状況
第8章 CSR情報のウェブサイト制作の4つのポイント
第9章 ソーシャルメディアの活用
コラム CSRにおけるウェブ・コンテンツ活用事例
<<著者紹介>>
「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」
「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」
を目的に執筆/講演活動などを実施。
富山県砺波市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、
アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。
現在は、一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人エコマート運営委員、
RAUL株式会社 代表取締役等。
https://www.amazon.co.jp/%E6%B1%9F%E7%94%B0%E5%81%A5%E4%BA%8C/e/B01BKDN4Z8
著書に
『かんたん解説!! 1時間でわかる電力自由化 入門』(good.book)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0194WG5US/
『3時間でわかるこれからの電力業界 ―マーケティング編―』(good.book)
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554753/
『CSRデジタルコミュニケーション』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554575
『スマホでサンマが焼ける日』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554761
『エネルギーデジタル化の未来』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554780
『かんたん解説!! 1時間でわかるガス自由化 入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/B071J7C1L9/
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail : info@ra-ul.com
https://www.amazon.co.jp/%E6%B1%9F%E7%94%B0%E5%81%A5%E4%BA%8C/e/B01
書籍について
本書は、企業におけるCSR担当者はもちろんのこと、広報やIR、経営企画など、
コーポレートコミュニケーションに携わる全てのビジネスパーソンに役立つ内容となっています。
イントロダクションを含む第1章から第3章は、CSRの概念について、国際規格を紹介しながら解説し、
CSRコミュニケーションを考えるための基本概念である「ステークホルダー」「CSR評価」について述べています。
続く第4章から第6章は、CSRコミュニケーションを戦略的に捉えるためのステップを解説。
読者が自社のCSRコミュニケーションの現状を振り返るためのフレームワークも紹介しています。
さらにCSRの理解を深めるため、第6章ではグローバルなビジネスアプローチとして欠かせない、
サスティナビリティ戦略について解説しています。
第7章から第9章では、実際にCSRデジタルコミュニケーションを実施するにあたっての手順や方法を解説。
読者が「明日からすぐ取り組める」手法を紹介しています。
巻末のコラムでは、CSRデジタルコミュニケーションを成功させている企業事例をメディアごとに掲載し、
具体例を確認できるよう情報を揃えました。
現代のCSRについて、どなたにも読みやすく、理解しやすく、そしてすぐに実践できる内容として
まとめられた一冊です。
目次
はじめに
第1章 CSRコミュニケーションの現在地
第2章 “ひとりごと"にならないためのCSRコミュニケーション
第3章 CSRコミュニケーションの定量化と効果測定
第4章 CSRコミュニケーションを実施する目的
第5章 CSRコミュニケーションを4STEPで捉える
第6章 環境制約下におけるサスティナビリティ戦略の必要性
第7章 CSR担当者を取り巻く状況
第8章 CSR情報のウェブサイト制作の4つのポイント
第9章 ソーシャルメディアの活用
コラム CSRにおけるウェブ・コンテンツ活用事例
<<著者紹介>>
「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」
「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」
を目的に執筆/講演活動などを実施。
富山県砺波市出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、
アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。
現在は、一般社団法人エネルギー情報センター理事、一般社団法人エコマート運営委員、
RAUL株式会社 代表取締役等。
https://www.amazon.co.jp/%E6%B1%9F%E7%94%B0%E5%81%A5%E4%BA%8C/e/B01BKDN4Z8
著書に
『かんたん解説!! 1時間でわかる電力自由化 入門』(good.book)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0194WG5US/
『3時間でわかるこれからの電力業界 ―マーケティング編―』(good.book)
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554753/
『CSRデジタルコミュニケーション』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554575
『スマホでサンマが焼ける日』
https://www.amazon.co.jp/dp/4907554761
『エネルギーデジタル化の未来』
https://www.amazon.co.jp/dp/4885554780
『かんたん解説!! 1時間でわかるガス自由化 入門』
https://www.amazon.co.jp/dp/B071J7C1L9/
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業について
RAULは、環境/エネルギー分野を事業領域としています。
最先端のデジタルテクノロジーを活用して、資源循環型社会の実現を目指します。
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森 正旭(もり まさあき)
TEL:03-6411-0858 E-mail : info@ra-ul.com