定年間近の医師が、これからの人生について考えてみた。吉尾 卓・著『65歳医師がなぜ開業できるのか? 埼玉県は日本一の医療過疎地』好評発売中!
[17/12/29]
提供元:DreamNews
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定年間近の医師が、これからの人生について考えてみた。65歳を過ぎたからといって、引退するとは限らない。
他の職業と違い、明確な退職年齢が定まっていない医師。
まだまだ長い人生、ここで辞めてしまうのはもったいない。
再スタートとして開業を決めた著者は、開業支援制度といったサポート面や実際の開業場所について調べ始める。
埼玉県東部での開業を決意するまでには、交通網の充実、人口に対しての医師数・病床数など
さまざまなデータ分析という道のりが待っていた―。
目次
はじめに
第1章 埼玉県東部の交通事情
第2章 65歳を過ぎても医師として働ける訳
第3章 65歳を過ぎても開業できる理由
第4章 埼玉県の医療レベルは全国最下位?
第5章 埼玉県東部の医療はもっと低レベル?
おわりに
著者略歴
吉尾 卓(よしお たく)
自治医科大学附属病院とちぎ臨床試験推進部/自治医科大学内科学講座アレルギー膠原病学部門 教授・部長
■書籍紹介
書 名:『65歳医師がなぜ開業できるのか? 埼玉県は日本一の医療過疎地』
著 者: 吉尾 卓
定 価: 864円(本体価格800円+税)
発行日: 2017年12月19日
判 型: 新書、172頁
発行元: 株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
発売元: 株式会社幻冬舎
ISBN : 9784344914995
■販売サイト
・アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/4344914996/
・紀伊国屋書店ウェブストア https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344914995
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