クルーシャル、最新ソリッドステートドライブ「MX500」を発表
[18/01/10]
提供元:DreamNews
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品質、スピード、セキュリティを重視した次世代SSD
仕様:
・Micron(R)第2世代 64層 3D TLC NAND
・シーケンシャル読込 最大560 MB/秒 ※1、書込 最大510 MB/秒
・ランダム最大読込95K・書込 最大90K IOPS ※1
・最大容量2TB ※2
・2.5インチとM.2 Type 2280フォームファクタ
・5年間の限定保証 ※3
特長:
・優れたコストパフォーマンスと信頼性
・一般的なハードディスクよりも45倍高いエネルギー効率 ※4
・Dynamic Write Acceleration機能によりファイルの保存と転送を高速化
・統合型電力損失耐性で、突発的な停電時も保存済みの作業内容を保持
・AES256ビットのハードウェアベースの暗号化によりハッカーや窃盗犯からデータを安全かつ確実に保護
・Exclusive Data Defenseによりデータ破損を防止
・適応型熱保護によりドライブ内の温度を制限
・ドライブのメンテナンスが簡単にできるCrucial(R) Storage Executiveツール対応
・詳細な手順を1つずつわかりやすく説明したガイド(crucial.com/ssd-install 上に掲載)で簡単なインストール
・Acronis(R)True ImageTM HDソフトウェア(無償)によりデータの移行が簡単
追加情報:
クルーシャル MX500 SSD製品紹介ビデオ <https://www.youtube.com/watch?v=Xi6QiqA9DTw>
米国アイダホ州ボイジー - メモリとストレージアップグレードの世界的なトップブランドであるCrucial(以下、クルーシャル)は、米国時間2018年1月9日、 Crucial(R) MX500 SSD <http://www.crucial.jp/mx500-ssd> を発売開始したことを発表しました。MX500は、第2世代のMicron(R) 3D NAND テクノロジーと、従来のハードドライブよりも45倍のエネルギー効率の高さが特長です。※4 MX500は、2.5インチフォームファクタで最大容量2TB ※2、M.2フォームファクタで最大容量1TBが提供され、シーケンシャル読込は最大560MB/秒・書込510MB/秒、ランダム読込が最大95K IOPS・書込90K IOPSです。※1
「次世代SSDであるMX500は、64層に積層された、256ギガバイトのコンポーネントが特長です。MicronのフローティングゲートNANDは、ダイのフットプリントを最小化できるCMOS Under the Array(CUA)で設計されています。これはわずか59平方ミリの世界最小256ギガバイトのダイです。弊社の技術チームは、データの安全な保存に関して信頼度の高いクルーシャルブランドの機能全てを備えたSSDに、今回、最先端のNANDテクノロジーを取り入れました。」と、クルーシャルのSSDシニアプロダクエンジニアのJon Tanguyは述べています。
Crucialはまた、初めてSSDを購入するお客様にとってもっとも懸念となる2つの問題、「ファイルの移行」と「インストール」についても対処しています。MX500では、ドライブにデータ移行およびクローン作成ソフトウエアが付属しており、従来のハードドライブからのアップグレードがとても簡単に行えます。さらに、イントールの詳細手順をわかりやすく説明した Crucial SSDインストールガイド <http://www.crucial.jp/ssd-install> で、初めてのお客様でも簡単にインストールできます。
「我々は、この次世代ソリッドステートドライブと、これによって手に入れることができるほぼ瞬時の動作や持続的な信頼性に非常に期待しています。」と、クルーシャル シニアSSD製品マネージャのJonathan Weechは述べています。「MX500は、データ、家族の動画、旅行写真、音楽、その他の重要な文書が安全に保存されますので、ユーザーの皆様にご安心いただけます。」 と、クルーシャルのSSDシニアプロダクエンジニアのJon Tanguyは述べています。
MX500の高度機能
ダイナミック・ライト・アクセラレーション機能:ファイルの保存および転送を高速化 ハードウェアベースの暗号化:個人の極秘データを安全に保護 統合型電源損失耐性:突発的な停電時にもデータ損失を回避 Exclusive Data Defense:データの破損を防止 複数の個別NANDによる冗長アレイ(RAIN):コンポーネントレベルでデータを保護 クルーシャルのSSDは定評と実績があり、7世代以上のドライブにわたり実証されています。MX500には5年間の制限付き保証 ※3 がついています。さらに、 Crucial(R) Storage Executiveソフトウエアツール
<http://www.crucial.jp/jpn/ja/support-storage-executive> で、ドライブのメンテナンスも簡単です。2.5インチタイプのMX500は、直接 Crucial.com から、またはグローバルチャネルパートナーを通じてご購入いただけます。MX500のM.2タイプは、2018年第1四半期に発売予定です。CrucialのSSD製品の全ポートフォリオに関しては、 Crucial.jp/ssd をご覧ください。
※ 1: 1TBモデルの公表仕様に基づいています。速度は内部テストに基づいています。実際の性能は異なる場合があります。
※ 2: 1GBは約10億バイトです。 実際に使用可能な容量は異なることがあります。
※ 3:5年間、または製品データシート上の最大総書き込みバイト数(TBW)に達するまでの期間の、いずれか短い方。
※ 4: 動作時平均消費電力の比較は、1TB Crucial MX500 SSDと1TB Western Digital(R) Caviar BlueTM WD10EZEX内蔵型ハードディスクの公表仕様に基づいています。後者は、2017年11月時点で、業界でベストセラーになっている内蔵型ハードディスクの1つです。他の容量のCrucial MX500 SSD製品はすべて、仕様記載の動作時平均消費電力と同等です。
仕様:
・Micron(R)第2世代 64層 3D TLC NAND
・シーケンシャル読込 最大560 MB/秒 ※1、書込 最大510 MB/秒
・ランダム最大読込95K・書込 最大90K IOPS ※1
・最大容量2TB ※2
・2.5インチとM.2 Type 2280フォームファクタ
・5年間の限定保証 ※3
特長:
・優れたコストパフォーマンスと信頼性
・一般的なハードディスクよりも45倍高いエネルギー効率 ※4
・Dynamic Write Acceleration機能によりファイルの保存と転送を高速化
・統合型電力損失耐性で、突発的な停電時も保存済みの作業内容を保持
・AES256ビットのハードウェアベースの暗号化によりハッカーや窃盗犯からデータを安全かつ確実に保護
・Exclusive Data Defenseによりデータ破損を防止
・適応型熱保護によりドライブ内の温度を制限
・ドライブのメンテナンスが簡単にできるCrucial(R) Storage Executiveツール対応
・詳細な手順を1つずつわかりやすく説明したガイド(crucial.com/ssd-install 上に掲載)で簡単なインストール
・Acronis(R)True ImageTM HDソフトウェア(無償)によりデータの移行が簡単
追加情報:
クルーシャル MX500 SSD製品紹介ビデオ <https://www.youtube.com/watch?v=Xi6QiqA9DTw>
米国アイダホ州ボイジー - メモリとストレージアップグレードの世界的なトップブランドであるCrucial(以下、クルーシャル)は、米国時間2018年1月9日、 Crucial(R) MX500 SSD <http://www.crucial.jp/mx500-ssd> を発売開始したことを発表しました。MX500は、第2世代のMicron(R) 3D NAND テクノロジーと、従来のハードドライブよりも45倍のエネルギー効率の高さが特長です。※4 MX500は、2.5インチフォームファクタで最大容量2TB ※2、M.2フォームファクタで最大容量1TBが提供され、シーケンシャル読込は最大560MB/秒・書込510MB/秒、ランダム読込が最大95K IOPS・書込90K IOPSです。※1
「次世代SSDであるMX500は、64層に積層された、256ギガバイトのコンポーネントが特長です。MicronのフローティングゲートNANDは、ダイのフットプリントを最小化できるCMOS Under the Array(CUA)で設計されています。これはわずか59平方ミリの世界最小256ギガバイトのダイです。弊社の技術チームは、データの安全な保存に関して信頼度の高いクルーシャルブランドの機能全てを備えたSSDに、今回、最先端のNANDテクノロジーを取り入れました。」と、クルーシャルのSSDシニアプロダクエンジニアのJon Tanguyは述べています。
Crucialはまた、初めてSSDを購入するお客様にとってもっとも懸念となる2つの問題、「ファイルの移行」と「インストール」についても対処しています。MX500では、ドライブにデータ移行およびクローン作成ソフトウエアが付属しており、従来のハードドライブからのアップグレードがとても簡単に行えます。さらに、イントールの詳細手順をわかりやすく説明した Crucial SSDインストールガイド <http://www.crucial.jp/ssd-install> で、初めてのお客様でも簡単にインストールできます。
「我々は、この次世代ソリッドステートドライブと、これによって手に入れることができるほぼ瞬時の動作や持続的な信頼性に非常に期待しています。」と、クルーシャル シニアSSD製品マネージャのJonathan Weechは述べています。「MX500は、データ、家族の動画、旅行写真、音楽、その他の重要な文書が安全に保存されますので、ユーザーの皆様にご安心いただけます。」 と、クルーシャルのSSDシニアプロダクエンジニアのJon Tanguyは述べています。
MX500の高度機能
ダイナミック・ライト・アクセラレーション機能:ファイルの保存および転送を高速化 ハードウェアベースの暗号化:個人の極秘データを安全に保護 統合型電源損失耐性:突発的な停電時にもデータ損失を回避 Exclusive Data Defense:データの破損を防止 複数の個別NANDによる冗長アレイ(RAIN):コンポーネントレベルでデータを保護 クルーシャルのSSDは定評と実績があり、7世代以上のドライブにわたり実証されています。MX500には5年間の制限付き保証 ※3 がついています。さらに、 Crucial(R) Storage Executiveソフトウエアツール
<http://www.crucial.jp/jpn/ja/support-storage-executive> で、ドライブのメンテナンスも簡単です。2.5インチタイプのMX500は、直接 Crucial.com から、またはグローバルチャネルパートナーを通じてご購入いただけます。MX500のM.2タイプは、2018年第1四半期に発売予定です。CrucialのSSD製品の全ポートフォリオに関しては、 Crucial.jp/ssd をご覧ください。
※ 1: 1TBモデルの公表仕様に基づいています。速度は内部テストに基づいています。実際の性能は異なる場合があります。
※ 2: 1GBは約10億バイトです。 実際に使用可能な容量は異なることがあります。
※ 3:5年間、または製品データシート上の最大総書き込みバイト数(TBW)に達するまでの期間の、いずれか短い方。
※ 4: 動作時平均消費電力の比較は、1TB Crucial MX500 SSDと1TB Western Digital(R) Caviar BlueTM WD10EZEX内蔵型ハードディスクの公表仕様に基づいています。後者は、2017年11月時点で、業界でベストセラーになっている内蔵型ハードディスクの1つです。他の容量のCrucial MX500 SSD製品はすべて、仕様記載の動作時平均消費電力と同等です。