SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
アイティメディア、リードジェン強化のためDACと協業 〜高精度なB2Bターゲティング広告配信を実現〜
[18/02/28]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
アイティメディア株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：大槻 利樹）は、本日リードジェン事業*1において、株式会社ランドスケイプ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：福富 七海 以下「ランドスケイプ」）が提供する企業データベースを活用し、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長CEO：島田 雅也 以下「DAC」）のDSP*2「MarketOne（R）」を通じて高精度なターゲティング広告の配信を実現します。
当社はITテクノロジー分野において国内最大級のオンラインメディア群を運営しており、それらを通じてデジタルマーケティングの基礎燃料とも言えるリードジェン（リードジェネレーション）サービスを提供しています。IT製品の導入意向を持ったユーザーを数多く集め、その情報をデジタルデータとして集積できる当社オンラインメディアの情報価値は高く、そうしたデータを活用することで効率的なマーケティングの実現が可能となります。
今回の協業では、当社オンラインメディア上の行動履歴から、特定のIT製品カテゴリについてどの企業が購買意向を示しているのか抽出するサービス（ABMレポート）によりターゲットを選定。4.8億ユニークブラウザと9,000万のモバイル広告IDの国内最大級のデータを保有するDMP*3（AudienceOne（R））をベースとしたDACのDSP「MarketOne（R）」と、「LBC」*4を介して連携することでIT製品導入検討企業に絞った高度なターゲティング広告配信が実現できます。またこの協業により、顧客企業で近年高まっているインバウンドマーケティング指向（オウンドメディアに潜在顧客を集め、自社でリードジェンする仕組み）も、支援することが可能です。
今後はさらに高度化するB2B（企業向け）マーケティング活動において、顧客の多様化するニーズに幅広く応えるべく、新サービスの開発はもとより他社との協業にも注力し、サービスラインアップを拡充していきます。
*1 Webサイトでのコンテンツ掲載や展示会への出展、セミナー開催などを通じて見込み客の情報を獲得するマーケティングの手法。リードジェンと略される
*2 Demand-Side Platformの略。広告主（広告配信する側）が利用するプラットフォーム
*3 Data Management Platformの略。Webサイト上での行動履歴やCRM（顧客管理システム）データ等を一元管理し、外部システムとの連携を可能とするプラットフォームのこと。オーディエンスデータの管理ツールとも言える
*4 ランドスケイプは820万拠点、国内拠点網羅率99.7%を誇る日本最大級の企業データベース「LBC」を有しており、企業の資本関係や統廃合、本社・事務所関係のグループ情報を把握。企業ごとに管理番号を付したデータベースを強みとしている
【参考：カスタマーサクセスを意識したパートナーシップについて】
インターネットの爆発的な普及に伴い、B2B（企業向け）の製品選びについてもオンラインで行われることが当たり前となりました。必然、そうした製品を販売する企業のマーケティングにおいても、デジタル化が急速に進行しています。
当社は、テクノロジー分野では国内最大級のオンラインメディア群を通して、デジタルマーケティングの基礎燃料とも言えるリードジェンサービスを提供しています。旧来のマーケティング手法に比べ、デジタルマーケティングにおいてはROI（投資対効果）の明確化が容易ですが、当社サービスへの投資が、顧客の最終成果である「販売」に至るまでには、下記の例のようにさまざまなプロセスが存在します。
顧客が当社サービスをさらに活用し、そのROIを向上させていくためには、リードジェンに留まらずその前後のマーケティングプロセスへの関与・連携が必要です。当社はそのような考えの下、同じ視点を持ったデジタルマーケティング関連の有力企業との間で、カスタマーサクセスを意識したサービス連携、パートナーシップの構築を推進しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リリースページ: http://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2018/02/28/dac/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜本件に関するお問い合わせ＞
アイティメディア株式会社 広報担当
お問い合わせURL： http://corp.itmedia.co.jp/pr/inquiry/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社について https://www.dac.co.jp/
インターネット広告のあらゆる領域に対応し、デジタル広告ビジネスを統合的に展開しています。
メディアレップとしての広告事業のみならず、高い技術力を誇るアドテクノロジーを用いたソリューションサービス事業、国内最大規模の広告運用トレーディングデスクによるオペレーションサービス事業を提供し、企業のデジタルマーケティング活動をサポートしています。
■株式会社ランドスケイプについて https://www.landscape.co.jp/
ランドスケイプは、データベースマーケティング支援会社として、独自構築した日本最大のデータベースを構築・維持してきたマーケティングノウハウを柱に、 クライアント企業に対して新規顧客の発見と顧客育成を支援しています。特に独自構築した820万拠点を網羅する日本最大の企業データベースを用いて、クライアント企業が保有する顧客データの名寄せやターゲティングを実現できるシステムやサービスをご提供しています。
■アイティメディア株式会社について http://corp.itmedia.co.jp/
テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約2,500万ユニークブラウザで利用されています。IT総合情報ポータル「ITmedia（http://www.itmedia.co.jp/）」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット（http://www.keyman.or.jp/）」、ITエキスパートのための問題解決メディア「＠IT（アットマーク・アイティ、http://www.atmarkit.co.jp/）」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供します。
[東証マザーズ、証券コード：2148]
当社はITテクノロジー分野において国内最大級のオンラインメディア群を運営しており、それらを通じてデジタルマーケティングの基礎燃料とも言えるリードジェン（リードジェネレーション）サービスを提供しています。IT製品の導入意向を持ったユーザーを数多く集め、その情報をデジタルデータとして集積できる当社オンラインメディアの情報価値は高く、そうしたデータを活用することで効率的なマーケティングの実現が可能となります。
今回の協業では、当社オンラインメディア上の行動履歴から、特定のIT製品カテゴリについてどの企業が購買意向を示しているのか抽出するサービス（ABMレポート）によりターゲットを選定。4.8億ユニークブラウザと9,000万のモバイル広告IDの国内最大級のデータを保有するDMP*3（AudienceOne（R））をベースとしたDACのDSP「MarketOne（R）」と、「LBC」*4を介して連携することでIT製品導入検討企業に絞った高度なターゲティング広告配信が実現できます。またこの協業により、顧客企業で近年高まっているインバウンドマーケティング指向（オウンドメディアに潜在顧客を集め、自社でリードジェンする仕組み）も、支援することが可能です。
今後はさらに高度化するB2B（企業向け）マーケティング活動において、顧客の多様化するニーズに幅広く応えるべく、新サービスの開発はもとより他社との協業にも注力し、サービスラインアップを拡充していきます。
*1 Webサイトでのコンテンツ掲載や展示会への出展、セミナー開催などを通じて見込み客の情報を獲得するマーケティングの手法。リードジェンと略される
*2 Demand-Side Platformの略。広告主（広告配信する側）が利用するプラットフォーム
*3 Data Management Platformの略。Webサイト上での行動履歴やCRM（顧客管理システム）データ等を一元管理し、外部システムとの連携を可能とするプラットフォームのこと。オーディエンスデータの管理ツールとも言える
*4 ランドスケイプは820万拠点、国内拠点網羅率99.7%を誇る日本最大級の企業データベース「LBC」を有しており、企業の資本関係や統廃合、本社・事務所関係のグループ情報を把握。企業ごとに管理番号を付したデータベースを強みとしている
【参考：カスタマーサクセスを意識したパートナーシップについて】
インターネットの爆発的な普及に伴い、B2B（企業向け）の製品選びについてもオンラインで行われることが当たり前となりました。必然、そうした製品を販売する企業のマーケティングにおいても、デジタル化が急速に進行しています。
当社は、テクノロジー分野では国内最大級のオンラインメディア群を通して、デジタルマーケティングの基礎燃料とも言えるリードジェンサービスを提供しています。旧来のマーケティング手法に比べ、デジタルマーケティングにおいてはROI（投資対効果）の明確化が容易ですが、当社サービスへの投資が、顧客の最終成果である「販売」に至るまでには、下記の例のようにさまざまなプロセスが存在します。
顧客が当社サービスをさらに活用し、そのROIを向上させていくためには、リードジェンに留まらずその前後のマーケティングプロセスへの関与・連携が必要です。当社はそのような考えの下、同じ視点を持ったデジタルマーケティング関連の有力企業との間で、カスタマーサクセスを意識したサービス連携、パートナーシップの構築を推進しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リリースページ: http://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2018/02/28/dac/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＜本件に関するお問い合わせ＞
アイティメディア株式会社 広報担当
お問い合わせURL： http://corp.itmedia.co.jp/pr/inquiry/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社について https://www.dac.co.jp/
インターネット広告のあらゆる領域に対応し、デジタル広告ビジネスを統合的に展開しています。
メディアレップとしての広告事業のみならず、高い技術力を誇るアドテクノロジーを用いたソリューションサービス事業、国内最大規模の広告運用トレーディングデスクによるオペレーションサービス事業を提供し、企業のデジタルマーケティング活動をサポートしています。
■株式会社ランドスケイプについて https://www.landscape.co.jp/
ランドスケイプは、データベースマーケティング支援会社として、独自構築した日本最大のデータベースを構築・維持してきたマーケティングノウハウを柱に、 クライアント企業に対して新規顧客の発見と顧客育成を支援しています。特に独自構築した820万拠点を網羅する日本最大の企業データベースを用いて、クライアント企業が保有する顧客データの名寄せやターゲティングを実現できるシステムやサービスをご提供しています。
■アイティメディア株式会社について http://corp.itmedia.co.jp/
テクノロジー関連分野を中心とした情報やサービスを提供する、インターネット専業のメディア企業。月間約2,500万ユニークブラウザで利用されています。IT総合情報ポータル「ITmedia（http://www.itmedia.co.jp/）」、企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット（http://www.keyman.or.jp/）」、ITエキスパートのための問題解決メディア「＠IT（アットマーク・アイティ、http://www.atmarkit.co.jp/）」をはじめ、ターゲット別に数多くのウェブサイトを運営。ITとその隣接領域を中心に、各分野の専門的なコンテンツをいち早く提供します。
[東証マザーズ、証券コード：2148]
SEO関連
