米国財団法人野口医学研究所 創立35周年記念式典開催 2018年4月1日(日)11:00〜 学士会館(千代田区)
[18/03/29]
提供元:DreamNews
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米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区、創立者・名誉理事 浅野 嘉久)は、創立35周年記念式典を2018年4月1日(日)に学士会館(東京都千代田区)にて開催いたします。ご多忙のところ恐縮ですが、ご取材賜りたくご案内申し上げます。
当財団は「医学知識や技術の習得のみならず、患者の痛みや苦しみに共感し、心に寄り添うことのできる医療人を育てる」ことを理念として活動して参りました。これまでに支援してきた医療従事者は1,200 名以上に及び、本年を以って35年周年を迎えます。
◎有能な人材を育てる国際留学システム
野口医学研究所では、毎年、有能な人材を米国他海外医学先進国へ派遣しています。帰国した医師らは、日本に於ける向後の医療に不可欠な患者主体の医療システムを実践する為に日々活躍しています。
◎野口研修プログラム(NKP)
野口研修プログラム(NKP)は、当財団が実施している総合診療の臨床研修プログラムであり、国際標準の医療を提供できるジェネラリスト(総合医)の育成を目的としています。
◎パシフィック・パートナーシップ
米海軍を主体とする艦艇が地域内の各国を訪問し、医療活動や土木工事、そして文化交流等を行い、各国政府との協力を通じて、参加国の連携強化や国際平和協力業務及び国際災害救援活動の円滑化を図ることを目的とする米軍主催の活動です。この「パシフィック・パートナーシップ」に参加し、医療支援を行っています。
【米国財団法人野口医学研究所創立35周年記念式典】
◎日時 2018年4月1日(日) 11:00〜
◎会場 学士会館 東京都千代田区神田錦町3-28
私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年、数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
〈組織概要〉
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S.Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 阿部 博幸
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S.Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル5階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:掛橋(かけはし)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490
当財団は「医学知識や技術の習得のみならず、患者の痛みや苦しみに共感し、心に寄り添うことのできる医療人を育てる」ことを理念として活動して参りました。これまでに支援してきた医療従事者は1,200 名以上に及び、本年を以って35年周年を迎えます。
◎有能な人材を育てる国際留学システム
野口医学研究所では、毎年、有能な人材を米国他海外医学先進国へ派遣しています。帰国した医師らは、日本に於ける向後の医療に不可欠な患者主体の医療システムを実践する為に日々活躍しています。
◎野口研修プログラム(NKP)
野口研修プログラム(NKP)は、当財団が実施している総合診療の臨床研修プログラムであり、国際標準の医療を提供できるジェネラリスト(総合医)の育成を目的としています。
◎パシフィック・パートナーシップ
米海軍を主体とする艦艇が地域内の各国を訪問し、医療活動や土木工事、そして文化交流等を行い、各国政府との協力を通じて、参加国の連携強化や国際平和協力業務及び国際災害救援活動の円滑化を図ることを目的とする米軍主催の活動です。この「パシフィック・パートナーシップ」に参加し、医療支援を行っています。
【米国財団法人野口医学研究所創立35周年記念式典】
◎日時 2018年4月1日(日) 11:00〜
◎会場 学士会館 東京都千代田区神田錦町3-28
私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流の促進を目論み、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年、数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの活動を続けています。
こうした活動を通して米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、近年育ちつつある、日本に於ける「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を実践しています。
ベーシックコンセプトとキャッチフレーズ「Humanity and Empathy in Medicine」
米国財団法人野口医学研究所では、患者様の痛みや苦しみを共感でき、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援をすることを第一義と考え「Humanity and Empathy in Medicine」を合言葉に、活動しております。
〈組織概要〉
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S.Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
副会長 津田 武
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 阿部 博幸
評議員 渡辺 和夫
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S.Gonnella
所在地 日本事務局 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル5階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:掛橋(かけはし)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490