VRのナーブ、住宅情報館に「どこでもストア(R)」を提供 〜新店舗の横浜店でVRショールーム「VR物件NAVI」を4月21日(土)より開始〜
[18/04/20]
提供元:DreamNews
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VR(仮想現実)コンテンツのプラットフォームを提供するナーブ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田 英起、以下、ナーブ)は、住宅情報館株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:黒羽 秀朗、以下、住宅情報館)に「どこでもストア(R)」を提供します。
住宅情報館は、1都9県(神奈川、東京、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、宮城、愛知、岐阜)に54の郊外型店舗を構え、住まいのワンストップサービスを提供しています。今回、都心のお客様への新たなアプローチとして4月21日(土)に住宅情報館 横浜店をオープンします。
今回出店する横浜店は、「どこでもストア(R)」を導入し、ショールームの情報をVRで体感できる「VR物件NAVI」のサービスを開始いたします。さらに、これまで紙媒体で提供していた物件情報をVR化することによって、文字や写真だけで伝えることが難しかった物件の臨場感や特徴を的確に訴求することが可能となります。
■ナーブのVRソリューションの特徴と今回の採用理由
今回、住宅情報館に採用されたナーブのVRソリューションの特徴は、専門の撮影スタッフではない人でも、撮影した写真などのコンテンツを、特別なアプリケーションをインストールすることなく、ウェブブラウザ上で誰にでも簡単にVR化できることが挙げられます。その利便性の高さ、そして、顧客が欲しい時に欲しい形での情報提供が可能である利点を活かし、これまで多くの不動産会社において「物件内覧ツール」として採用され、高く評価されています。
また、「物件内覧ツール」の提供だけでなく、「オリジナルのVRゴーグル」や「無人サービスの筐体」の提供など、トータルなサービスを提供しています。
■ナーブオリジナル遠隔接客システム「どこでもストア(R)」
「どこでもストア(R)」は、設備内にタブレット端末とナーブオリジナルVRゴーグル「CREWL(クルール)」を備えた無人の遠隔接客ブースです。お客様は、「CREWL(クルール)」で物件を閲覧することで現地を訪問した際と同様の内見を実現でき、物件内を見回すことで、実際の内見に近い体験が可能となります。 また、タブレットを通して管轄の店舗とインターネット接続され、店舗を訪れた際と同様にきめ細かい接客を受けることができます。
※今回の「VR物件NAVI」は、実店舗に設置してセルフで体験し、気になる物件を見つけた際は店舗にいる営業マンに対応を依頼するため、遠隔接客の機能を外しています。
■ナーブオリジナル専用端末「CREWL(クルール)」
「CREWL(クルール)」は手で持って覗くタイプのVRゴーグルです。顔との接地面を極力少なくしたことで、衛生上の忌避感を無くしました。また、ハンディタイプであることから自身のタイミングでいつでも閲覧を止めることができ、適度な没入感を提供するとともに、いわゆる「VR酔い」の防止にもつながります。VRゴーグルとして使用しない場合は小型のデジタルサイネージとして利用することができます。
【「VR物件NAVI」概要】
・設置場所:住宅情報館 横浜店(横浜市西区北幸2-6-1 横浜APビル1階)
https://www.jutakujohokan.co.jp/shop/kanagawa/yokohama/
【ナーブ株式会社について】
ナーブ株式会社(Nurve)は、「人々のライフスタイルを変革するサービスの実現」を目指し、VR業界におけるマーケットリーダーとして、2015 年に設立されました。「買って体験する」から「買う前に体験する」に。ナーブは、VR技術で、購買パターンを根底から変える今までにないプラットフォームを創りだし、企業の迅速な意思決定と迅速な変化対応能力の向上を支援するとともに、企業の顧客満足度向上にも役立つシステムを提供することを目指しています。
【会社概要】
代表:代表取締役 多田 英起(ただ ひでき)
本社所在地:東京都千代田区大手町1-1-1大手町パークビルディング7F
設立:2015年10月
資本金:361百万円
事業内容:VR(ヴァーチャルリアリティ)コンテンツのプラットフォームの提供
ホームページ:http://www.nurve.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ナーブ広報事務局 担当:岩尾(いわお)
TEL:03-5411-0066 携帯:080-5983-2471
E-mail:press@nurve.jp
<ナーブ VR ソリューションに関するお問合せ先>
営業担当者
e-mail:sales@nurve.jp
住宅情報館は、1都9県(神奈川、東京、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、宮城、愛知、岐阜)に54の郊外型店舗を構え、住まいのワンストップサービスを提供しています。今回、都心のお客様への新たなアプローチとして4月21日(土)に住宅情報館 横浜店をオープンします。
今回出店する横浜店は、「どこでもストア(R)」を導入し、ショールームの情報をVRで体感できる「VR物件NAVI」のサービスを開始いたします。さらに、これまで紙媒体で提供していた物件情報をVR化することによって、文字や写真だけで伝えることが難しかった物件の臨場感や特徴を的確に訴求することが可能となります。
■ナーブのVRソリューションの特徴と今回の採用理由
今回、住宅情報館に採用されたナーブのVRソリューションの特徴は、専門の撮影スタッフではない人でも、撮影した写真などのコンテンツを、特別なアプリケーションをインストールすることなく、ウェブブラウザ上で誰にでも簡単にVR化できることが挙げられます。その利便性の高さ、そして、顧客が欲しい時に欲しい形での情報提供が可能である利点を活かし、これまで多くの不動産会社において「物件内覧ツール」として採用され、高く評価されています。
また、「物件内覧ツール」の提供だけでなく、「オリジナルのVRゴーグル」や「無人サービスの筐体」の提供など、トータルなサービスを提供しています。
■ナーブオリジナル遠隔接客システム「どこでもストア(R)」
「どこでもストア(R)」は、設備内にタブレット端末とナーブオリジナルVRゴーグル「CREWL(クルール)」を備えた無人の遠隔接客ブースです。お客様は、「CREWL(クルール)」で物件を閲覧することで現地を訪問した際と同様の内見を実現でき、物件内を見回すことで、実際の内見に近い体験が可能となります。 また、タブレットを通して管轄の店舗とインターネット接続され、店舗を訪れた際と同様にきめ細かい接客を受けることができます。
※今回の「VR物件NAVI」は、実店舗に設置してセルフで体験し、気になる物件を見つけた際は店舗にいる営業マンに対応を依頼するため、遠隔接客の機能を外しています。
■ナーブオリジナル専用端末「CREWL(クルール)」
「CREWL(クルール)」は手で持って覗くタイプのVRゴーグルです。顔との接地面を極力少なくしたことで、衛生上の忌避感を無くしました。また、ハンディタイプであることから自身のタイミングでいつでも閲覧を止めることができ、適度な没入感を提供するとともに、いわゆる「VR酔い」の防止にもつながります。VRゴーグルとして使用しない場合は小型のデジタルサイネージとして利用することができます。
【「VR物件NAVI」概要】
・設置場所:住宅情報館 横浜店(横浜市西区北幸2-6-1 横浜APビル1階)
https://www.jutakujohokan.co.jp/shop/kanagawa/yokohama/
【ナーブ株式会社について】
ナーブ株式会社(Nurve)は、「人々のライフスタイルを変革するサービスの実現」を目指し、VR業界におけるマーケットリーダーとして、2015 年に設立されました。「買って体験する」から「買う前に体験する」に。ナーブは、VR技術で、購買パターンを根底から変える今までにないプラットフォームを創りだし、企業の迅速な意思決定と迅速な変化対応能力の向上を支援するとともに、企業の顧客満足度向上にも役立つシステムを提供することを目指しています。
【会社概要】
代表:代表取締役 多田 英起(ただ ひでき)
本社所在地:東京都千代田区大手町1-1-1大手町パークビルディング7F
設立:2015年10月
資本金:361百万円
事業内容:VR(ヴァーチャルリアリティ)コンテンツのプラットフォームの提供
ホームページ:http://www.nurve.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
ナーブ広報事務局 担当:岩尾(いわお)
TEL:03-5411-0066 携帯:080-5983-2471
E-mail:press@nurve.jp
<ナーブ VR ソリューションに関するお問合せ先>
営業担当者
e-mail:sales@nurve.jp