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SFA・CRMの導入効果を最大化するポイントが分かる書籍を発売しました。

ビジネス書の出版や企業研修を手掛ける株式会社クロスメディア・マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小早川幸一郎)は、4/20(金)に株式会社MCネクスト代表取締役 早川圭一氏執筆による『SFA・CRM 導入効果を最大化するために営業パーソン全員が知るべきこと』を刊行致しました。

■成長している会社は、SFA・CRMをうまく活用している

 営業戦略・方針は実行することで初めて成果を出すことができます。その際に必要とされるのが、顧客管理、営業管理のITツールとして、世界中で利用されているSFA(Sales Force Automation)・CRM(Customer Relationship Management)です。戦略の実行プロセスをモニタリングし、改善を繰り返すPCDAサイクルを実行することで、勝ち続ける成長企業になり得るのです。

■顧客管理での活用はできているが、売上拡大にはつながっていない

 このようにSFA・CRMを上手に活用すれば営業マネジメントが機能し、企業の業績は向上します。最適な運用を続ければ、人材育成にも役立つ強力なツールです。しかしSFA・CRMを導入したのに活用しきれず、宝の持ち腐れとなっている企業が多いという現実があります。

 日本オラクルが2018年1月に企業の営業部門と経営部門、経営企画部門を対象とした「SFA/CRMに関する活用実態調査」を行い、「SFA/CRMを導入、利用して達成できていることは何ですか」という質問の結果では、「新規顧客・見込顧客の増加」が15%、「既存顧客からの売り上げ拡大」が8%とかなり低い状況でした。

 ツールに過ぎないSFA・CRMを最適な形で運用するには、それを使う人や会社の理解が必要不可欠です。つまり、実際に現場で使う営業パーソンがSFA・CRMの本質やルールに込められている狙い・目的を理解していないと、運用そのものが上手くいかなくなり、期待する成果を得ることが難しくなるということです。
 そこで、本書は、SFA・CRMの導入を成功させるために現場の営業パーソンが理解しておくべきことを分かりやすく解説しながら、営業パーソンや企業の情報活用力を高める方法をお伝えし、SFA・CRMの導入効果を最大化することを支援します。

■著者プロフィール

早川 圭一(はやかわ・けいいち)

株式会社MCネクスト代表取締役。中小企業診断士。
1974年京都府生まれ。大学在学中、学業の傍らベンチャー企業の創業プロジェクトに携わり、営業、開発、総務など企業経営に必要な業務全般を経験。大学卒業後、機械系メーカーを経て、2005 年中小企業診断士登録を機に京セラコミュニケーションシステム(株)へ入社。京セラ・アメーバ経営のコンサルタントとして経営マネジメントの仕組み作り、管理者教育プロジェクトに多数従事。その中で多くの企業が営業マネジメントのPDCAサイクルに課題・問題点を抱えていることを痛感。その後、複数のSFA・CRMベンダーに籍を置き、営業、コンサルティング業務に従事。2013 年(株)MCネクスト創業後は、 SFA・CRMの専門コンサルタントとして人気を博し、現在も中小企業から大企業まで、あらゆる業種業態の企業におけるSFA・CRMの導入・活用プロジェクトに従事している。
著書に「SFA・CRM 情報を武器化するマネジメント7つの力」(クロスメディア・パブリッシング)がある。

■本件に関するお問い合わせ

書籍URL:http://amzn.asia/75Rd3i4

会社名:株式会社クロスメディア・マーケティング
担当者:中山 直基
TEL:03-5413-3142
FAX:03-5413-3141
URL:http://www.cm-marketing.jp
E-Mail:nakayama@cm-marketing.jp
※写真の画像をご入用の際は、コチラのメールアドレスにご連絡下さい。

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