『ニユートーキヨー 今夏のオリジナルビール発表』 80年のビヤホールの伝統をもつニユートーキヨーが開発
[18/04/24]
提供元:DreamNews
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日本の生ビール文化・ビヤホール文化のパイオニアとしての株式会社ニユートーキヨー(代表取締役社長:森一憲、本社:東京都中央区日本橋室町、http://www.newtokyo.co.jp)は、4月25日(水)にニユートーキヨー各店で今夏のニユートーキヨー・オリジナルビール「プレミアムデゥンケル」を発売いたします。
「デゥンケル(ドイツ語:Dunnkel)」は、15世紀にドイツ南部のミュンヘンで下面発酵ビールの先駆けとして開発された褐色の液色ビール。特別に製麦した濃色麦芽(カラメル麦芽)を使用し、芳ばしい麦芽香と、やや甘味のあるマイルドな飲み口が特徴です。開発当時のビール愛好家達は「ビールの中のビール」として、そのコクのある旨味を絶賛。以来、ビール党を魅了してやまず愛され続けています。18世紀頃に液色の薄いピルスナーが開発されるまでは、ほとんどのビールが濃色であったため、単に「デュンケル」と呼んだ場合はバイエルン地方のダークビール全般を指します。
今夏のニユートーキヨー・オリジナルビール「プレミアムデゥンケル」は、ミュンヘン地方で発祥した濃色のミュンヘナーをモデルとし、食品に関する法律としては世界最古のドイツのビール純粋令に基づく麦芽100%のビール、日本人の味覚に合わせ、マイルドな飲みやすさのあるオリジナルビールです。
【商品概要】
商品名 :ニユートーキヨー・オリジナルビール 「プレミアムデゥンケル」
小売価格:600円(税抜き)
発売日 :2018年4月25日(水)
容 量:400ml
販売店舗:ニユートーキヨービヤホール(数寄屋橋本店、有楽町電気ビル店、東京駅八重洲口店、パレスサイドビル店、大阪梅田第一生命ビル店)、ミュンヘン新宿西口店、横浜赤レンガ:YOKOHAMA FRUHING FEST2018ブース内(4/27〜5/6)
販売時期:2018年4月25日(水)〜
■株式会社ニユートーキヨー 会社概要 http://www.newtokyo.co.jp
1937年6月9日に創業。有楽町・数寄屋橋から全国に生ビールの美味しさ、楽しさを広めた。創業以来、生ビールを核としたビヤホールを主な業態として、総合レストラン・チェーンへの礎を築いた。現在、和食・洋食・中国料理等を展開、「庄屋」「さがみ」「御影蔵」「河岸番外地」「東京屋台」「Hamburg Works」「七代目 卯兵衛」など27の店舗ブランドで全国に80店を超える店舗を運営。1937年に開店した旧数寄屋橋本店では、フタ付の陶器製ジョッキ「シュタイン」を預かる会員制システムが人気を呼び、学者や芸能人、マスコミ関係の文化人の溜まり場的存在に。1960年から1974年まで開催した"ビール祭"で提供した絵皿は20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人である棟方志功氏などによって原画が作成。日本の生ビール文化・ビヤホール文化のパイオニア。
「デゥンケル(ドイツ語:Dunnkel)」は、15世紀にドイツ南部のミュンヘンで下面発酵ビールの先駆けとして開発された褐色の液色ビール。特別に製麦した濃色麦芽(カラメル麦芽)を使用し、芳ばしい麦芽香と、やや甘味のあるマイルドな飲み口が特徴です。開発当時のビール愛好家達は「ビールの中のビール」として、そのコクのある旨味を絶賛。以来、ビール党を魅了してやまず愛され続けています。18世紀頃に液色の薄いピルスナーが開発されるまでは、ほとんどのビールが濃色であったため、単に「デュンケル」と呼んだ場合はバイエルン地方のダークビール全般を指します。
今夏のニユートーキヨー・オリジナルビール「プレミアムデゥンケル」は、ミュンヘン地方で発祥した濃色のミュンヘナーをモデルとし、食品に関する法律としては世界最古のドイツのビール純粋令に基づく麦芽100%のビール、日本人の味覚に合わせ、マイルドな飲みやすさのあるオリジナルビールです。
【商品概要】
商品名 :ニユートーキヨー・オリジナルビール 「プレミアムデゥンケル」
小売価格:600円(税抜き)
発売日 :2018年4月25日(水)
容 量:400ml
販売店舗:ニユートーキヨービヤホール(数寄屋橋本店、有楽町電気ビル店、東京駅八重洲口店、パレスサイドビル店、大阪梅田第一生命ビル店)、ミュンヘン新宿西口店、横浜赤レンガ:YOKOHAMA FRUHING FEST2018ブース内(4/27〜5/6)
販売時期:2018年4月25日(水)〜
■株式会社ニユートーキヨー 会社概要 http://www.newtokyo.co.jp
1937年6月9日に創業。有楽町・数寄屋橋から全国に生ビールの美味しさ、楽しさを広めた。創業以来、生ビールを核としたビヤホールを主な業態として、総合レストラン・チェーンへの礎を築いた。現在、和食・洋食・中国料理等を展開、「庄屋」「さがみ」「御影蔵」「河岸番外地」「東京屋台」「Hamburg Works」「七代目 卯兵衛」など27の店舗ブランドで全国に80店を超える店舗を運営。1937年に開店した旧数寄屋橋本店では、フタ付の陶器製ジョッキ「シュタイン」を預かる会員制システムが人気を呼び、学者や芸能人、マスコミ関係の文化人の溜まり場的存在に。1960年から1974年まで開催した"ビール祭"で提供した絵皿は20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人である棟方志功氏などによって原画が作成。日本の生ビール文化・ビヤホール文化のパイオニア。