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本会は、食品および食品に関連する化学物質（指定添加物、既存添加物、香料、残留農薬、汚染物、容器、包装など）の化学、安全性、有効性、法律、行政、統計などに関する研究と調査を対象としている第24回目の学術大会となっております。
パーキンエルマージャパンのブースでは、「におい分析を始めたい」、「においの特定が困難」、「におい分析ってどうやるの？」など、においに関する測定に興味のある方々にご提案できるにおい分析システムをご紹介します。昨今においには敏感になっているため、においの成分の同定が必要になることが増えています。そのにおい分析が高感度かつ、精度が高く同定できるシステムをご紹介します。
さらに食品分析においては必須な装置、GCMSやICP、ICP-MS、FTIR、ハラル分析キットなどを紹介致します。

【日時】
2018年5月16日（水）　〜 5月18日（金）

【場所】
東京ビッグサイト 東1・2ホール（ifia/HFE JAPAN 2018会場内）


※日本食品化学学会ホームページ
http://www.jsfcs.org/index.html

【関連製品】
・ガスクロマトグラフ、ガスクロマトグラフ質量分析
http://www.perkinelmer.co.jp/chrom/tabid/653/Default.aspx

・ICP発光分光分析装置
http://www.perkinelmer.co.jp/icp/tabid/625/Default.aspx

・ICP質量分析装置
http://www.perkinelmer.co.jp/icpms/tabid/627/Default.aspx

・FT IR/FT NIR/FT FIR フーリエ変換赤外分光分析装置
http://www.perkinelmer.co.jp/ft/tabid/589/Default.aspx

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本件に関するお問合せ先：株式会社パーキンエルマージャパン
TEL：045-339-5861 （分析機器営業本部）