AR(拡張現実)からIoTを応用した実用アプリまで 「Japan IT Week 春2018 モバイル活用展」に出展 〜5月9日(水)から11日(金)まで マーケティングオートメーションにも対応〜
[18/04/24]
提供元:DreamNews
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インターネット関連事業を展開するジョーカーピース株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:住田 賢司)は、5月9日(水)から11日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「Japan IT Week 春 2018 モバイル活用展」に出展いたします。
「Japan IT Week 春 2018 モバイル活用展」は、IT/世界最先端の技術・製品・サービスが一堂に会し、出展企業とユーザーとの新たなビジネス機会を創出する展示会です。
当社は、いろいろな機能を組み合わせてアプリが作れる「Piece(ピース)」の各種機能を展示します。スマホの実機を用いながら、どんなことができるか実例から分かりやすく確認いただけます。ぜひご来場ください。
■主な出展内容 ※都合により変更となる場合がございます。ご了承ください。
・Pieceの各種機能
Pieceは、商品やイベント、お店の特性に合わせて、盛り込む機能を数多くの機能の中からチョイスできるアプリ開発パッケージです。カスタマイズを柔軟に対応できるため、様々な業種の販促アプリや、企業アプリ、採用アプリなどで利用いただいています。
1. マーケティングオートメーション
事前に用意したコンテンツをアプリへステップ配信することができます。ステップ配信とは、カスタマージャーニー(消費者行動)に沿って、プッシュ通知を行う機能です。
2.ARアプリ
ARkitを使用した、スマホかざすと長さが測れる「ARメジャーアプリ」「AR名刺アプリ」
AR(拡張現実)技術を使い、スマホのカメラに映っているモノの距離(長さ)が計測できるアプリです。ARは、今後さまざまな場面で活用が期待される技術であり、海外でもAR活用例がいくつも紹介されています。
3. IoTセンサー連動
米びつセンサーと連動したアプリと、米ライフDashセンサー。
日本の食卓を長きにわたり支え続けている「お米」をIoTに活用したアプリです。
米びつに設置した専用のセンサーが、米びつ内のお米の量や温度湿度を検知してアプリへ通知、そのままアプリ上からお米を購入できます。
その他にもスマホと連動するセンサーを展示します。
4. スタンプカード(スタンプガジェット連携)
スマートフォンの画面へ電子スタンプを直接押すことでポイント取得などのサービスが提供出来ます。
5. エリア限定配信(ビーコン)
店内などエリアを限定してコンテンツやメッセージが配信出来ます。
6. 地域限定配信(ジオプッシュ)
地域(都道府県など)に合わせたコンテンツやメッセージが配信出来ます。
7. QRコード会員カード(ポイント付与)
Wechatなどのように、アプリ上に表示するQRコード読込み会員情報を取得。
そのまま会員にポイント付与などのサービスが提供出来ます。
8. セグメント配信(年代、アプリ起動時間)
アプリ利用者の年代や利用頻度の高い時間帯を分析して
セグメントに合わせたコンテンツやメッセージが配信出来ます。
9. キャッシュレス決済(クレジット決済)
アプリ内で決済が完結します。
10. お誕生日クーポン配信
「お誕生日おめでとう」のメッセージが配信出来ます。
■Japan IT Week 春 2018概要
会 期: 2018年5月9日(水)〜 5月11日(金) 10:00〜18:00(最終日のみ10:00〜17:00)
会 場: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明)
当社ブース: モバイル活用展東1-18ブース
主 催: リード エグジビション ジャパン(株)
URL: http://www.japan-it.jp/haru/
【会社概要】
◇会社名: ジョーカーピース株式会社
◇代表取締役: 住田 賢司
◇本社: 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー37F
◇設立: 2003年7月
◇資本金: 3,000万
◇事業内容: ・ソフトウェア開発事業
iOS/Androidアプリ開発、Webシステム、
各種業務システムの設計・開発、ITエンジニア支援
(Pマーク 第20001906(02)号)
・インターネット関連事業
CGMソリューションの開発、インターネット及びメディアの運営
◇URL: https://www.jokerpiece.co.jp/
「Japan IT Week 春 2018 モバイル活用展」は、IT/世界最先端の技術・製品・サービスが一堂に会し、出展企業とユーザーとの新たなビジネス機会を創出する展示会です。
当社は、いろいろな機能を組み合わせてアプリが作れる「Piece(ピース)」の各種機能を展示します。スマホの実機を用いながら、どんなことができるか実例から分かりやすく確認いただけます。ぜひご来場ください。
■主な出展内容 ※都合により変更となる場合がございます。ご了承ください。
・Pieceの各種機能
Pieceは、商品やイベント、お店の特性に合わせて、盛り込む機能を数多くの機能の中からチョイスできるアプリ開発パッケージです。カスタマイズを柔軟に対応できるため、様々な業種の販促アプリや、企業アプリ、採用アプリなどで利用いただいています。
1. マーケティングオートメーション
事前に用意したコンテンツをアプリへステップ配信することができます。ステップ配信とは、カスタマージャーニー(消費者行動)に沿って、プッシュ通知を行う機能です。
2.ARアプリ
ARkitを使用した、スマホかざすと長さが測れる「ARメジャーアプリ」「AR名刺アプリ」
AR(拡張現実)技術を使い、スマホのカメラに映っているモノの距離(長さ)が計測できるアプリです。ARは、今後さまざまな場面で活用が期待される技術であり、海外でもAR活用例がいくつも紹介されています。
3. IoTセンサー連動
米びつセンサーと連動したアプリと、米ライフDashセンサー。
日本の食卓を長きにわたり支え続けている「お米」をIoTに活用したアプリです。
米びつに設置した専用のセンサーが、米びつ内のお米の量や温度湿度を検知してアプリへ通知、そのままアプリ上からお米を購入できます。
その他にもスマホと連動するセンサーを展示します。
4. スタンプカード(スタンプガジェット連携)
スマートフォンの画面へ電子スタンプを直接押すことでポイント取得などのサービスが提供出来ます。
5. エリア限定配信(ビーコン)
店内などエリアを限定してコンテンツやメッセージが配信出来ます。
6. 地域限定配信(ジオプッシュ)
地域(都道府県など)に合わせたコンテンツやメッセージが配信出来ます。
7. QRコード会員カード(ポイント付与)
Wechatなどのように、アプリ上に表示するQRコード読込み会員情報を取得。
そのまま会員にポイント付与などのサービスが提供出来ます。
8. セグメント配信(年代、アプリ起動時間)
アプリ利用者の年代や利用頻度の高い時間帯を分析して
セグメントに合わせたコンテンツやメッセージが配信出来ます。
9. キャッシュレス決済(クレジット決済)
アプリ内で決済が完結します。
10. お誕生日クーポン配信
「お誕生日おめでとう」のメッセージが配信出来ます。
■Japan IT Week 春 2018概要
会 期: 2018年5月9日(水)〜 5月11日(金) 10:00〜18:00(最終日のみ10:00〜17:00)
会 場: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明)
当社ブース: モバイル活用展東1-18ブース
主 催: リード エグジビション ジャパン(株)
URL: http://www.japan-it.jp/haru/
【会社概要】
◇会社名: ジョーカーピース株式会社
◇代表取締役: 住田 賢司
◇本社: 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー37F
◇設立: 2003年7月
◇資本金: 3,000万
◇事業内容: ・ソフトウェア開発事業
iOS/Androidアプリ開発、Webシステム、
各種業務システムの設計・開発、ITエンジニア支援
(Pマーク 第20001906(02)号)
・インターネット関連事業
CGMソリューションの開発、インターネット及びメディアの運営
◇URL: https://www.jokerpiece.co.jp/