このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

スマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム 「enza(エンザ)」本日よりサービスイン  第1弾タイトルは『アイドルマスター』新シリーズ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」








株式会社バンダイナムコエンターテインメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:大下聡)は、株式会社BXD(本社:東京都港区、代表取締役社長:手塚晃司)が開発・運営を行うスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム「enza(エンザ)」にて、『アイドルマスター』の新シリーズ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」のサービスを本日より開始しました。

「enza」はBXDが独自に展開するプラットフォームで、アプリを新たにインストールすることなくスマートフォンの標準ブラウザで、アプリと変わらない本格的なゲームをプレーすることが可能です。

第1弾として、バンダイナムコエンターテインメントの人気IP『アイドルマスター』の新シリーズである「アイドルマスター シャイニーカラーズ」が本日よりサービスインしました。HTML5技術を活用した本作は、新たに登場したアイドルたちの育成や、全国のプロデューサーとのライブ対戦を楽しむことができます。今後もさまざまなタイトルを予定しておりますので、どうぞご期待ください。


■BXD代表取締役社長 手塚 晃司のコメント
お待たせしました。ついに新しいゲーム体験をお届けできる日がやってきました。
「enza」の名称の由来は「円座」です。仲間が自然と集まり、気軽に遊びに加わってくる新しいプラットフォームとして大きな大きな「円座」を作っていくことを目指します。
本作「アイドルマスター シャイニーカラーズ」も、プロデューサーたちの想いを感じながら、自らの想いをアイドルと共に表現する懐かしくも新しいアイマスを目指して作り上げてきました。ゲームにとどまらず、商品や店舗、イベントなどとも連動した新しい遊びを提供して参りますので、これからの「アイドルマスター シャイニーカラーズ」と「enza」の展開にご期待ください!


■「enza」とは
気の合う仲間同士が輪になってワイワイ楽しめる場所、それがenzaです。アプリを新たにインストールすることなく、スマートフォンの標準ブラウザでページを開くだけですぐにゲームを起動できるため、端末の容量を圧迫することなく本格的なゲームをプレイすることが可能です。
enzaは今までにない新しいゲーム体験をお届けします。
「enza」URL:https://enza.fun



【コンテンツ概要】

〈コンテンツ名〉 アイドルマスター シャイニーカラーズ

〈ジャンル〉 アイドル育成&ライブ対戦

〈利用料〉 基本プレイ無料(サービス内課金あり)

〈配信プラットフォーム〉 enza

〈リリース日〉 2018年4月24日

〈ゲームURL〉 https://shinycolors.enza.fun

〈タイトル紹介サイトURL〉 https://shinycolors.idolmaster.jp

〈公式Twitter〉 https://twitter.com/imassc_official

〈権利表記〉 (C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

〈配信〉 株式会社バンダイナムコエンターテインメント

〈開発〉 株式会社BXD



【BXD会社概要】

代表者:代表取締役社長 手塚 晃司

設立日:2017年8月3日

資本金:450,000,000円

URL:https://bxd.co.jp/

事業内容:HTML5を中核とする技術を活用したオンラインゲーム及び配信するプラットフォームの開発・運営等


※プレスリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。


<本件に関する報道関係のお問合せ>
株式会社バンダイナムコエンターテインメント 公式サイト お問い合わせページ
https://bandainamcoent.co.jp/corporate/press/contact/





DreamNewsリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る