ブラック企業エピソードの賞金付き募集を4月26日に開始! 大賞エピソード応募者には金5万円を贈呈
[18/04/26]
提供元:DreamNews
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昨今、ブラック企業についての報道が多くなされています。
しかし、「働き方」は会社によって非常に大きな違いがあるため、例えば、新卒からずっとまっとうな企業で働いている方等は、このような報道を見ても、リアリティを感じない場合が多いのではないかと推察されます。
当社では、長時間のサービス残業などの「ブラック企業問題」を解決するためには、行政の規制や被害回復の手段の提供に加えて、多くの人びとの理解・応援も重要であると考えています。
そのため、当社は、リアリティを持ってブラックな労働環境の問題を伝えたいと考え、ブラック企業の実態がわかる実際のエピソードを募集することに致しました。
また、多くの方からご応募いただくため、ブラック企業の実態を最もリアリティを持って伝えられるエピソード(大賞エピソード)の応募者に、金5万円を贈呈することと致しました。
今回の募集テーマは、「辞めてよかった!自分が体験したブラック企業はこんなに酷いところでした」です(募集期限6月10日)。
応募いただいたエピソードは、ブラック企業の実態を伝えるために有益と思われるエピソードを厳選して、当社ウェブサイト(https://zanreko.com/episode)上で紹介いたします。
なお、今回の募集の結果を踏まえて、テーマを変えながら今後も同様の募集を続ける計画です。
当社では、このような取り組みを通じて、「サービス残業問題」を含めた「ブラック企業問題」解決への貢献に努めてまいります。
※ 当社では、「サービス残業問題」の解決にための取り組みとして、この他、残業の証拠を自動で残せるスマホアプリ「残業証拠レコーダー」、チャットボット「AI弁護士 六法あいこの残業代相談」を提供しております。
【スマホアプリ「残業証拠レコーダー」について】
アプリ名 :残業証拠レコーダー (『残レコ』)
機 能 :
(1) 自動で残業の証拠確保
GPSで勤務地にいる時間を記録し、労働時間の証拠を自動で残せます。『残レコ』のシステムは弁護士が設計しており、『残レコ』の記録は実際の示談交渉や裁判で強い証拠となると見込まれます。実際の残業代請求でも既に使われており、100万円以上の残業代を取得した方もいます。
(残業代は過去2年分を請求できますが、『残レコ』を使い始めてからの期間が2年未満でも、当該期間の証拠となるだけでなく、『残レコ』の記録が半年程度あれば、その記録に基づき過去2年分の残業代を請求できる場合が多いと考えられます。)
(2) 労働時間から残業代を自動推計
(3) 残業代請求を頼める弁護士に『残レコ』から連絡・相談が可能
利用料金 :無料
対応端末 :iOS 8.0以降、Android 4.4以降
提供方法 :App Store、Google Playにて提供。
ウェブサイト:http://zanreko.com/(『残レコ』の機能・使い方や残業代に関するQ&A・コラムを掲載しています。)
【チャットボット「AI弁護士 六法あいこの残業代相談」について】
機 能 :下記のような残業代に関する相談に対して労基法等に基づいて回答します。
(1) 自分の労働形態・業種・役職でも残業代を支払ってもらえるのか
(2) 残業代のおおまかな金額(法的に請求が可能な2年分の概算額)
(3) 残業代請求の方法・実態
利用料金 :無料
提供方法 :LINEの当社アカウント(ID:@roppoaiko)にて提供。
【提供元会社に関して】
会社名 :株式会社日本リーガルネットワーク
設立 :2015年
所在地 :〒102-0073 東京都千代田区九段北3-2-1 神戸田中ビル6階
代表 :代表取締役 南谷 泰史(弁護士)(略歴:東京大学法学部在学中に司法試験に合格。西村あさひ法律事務所で弁護士として勤務した後、戦略コンサルティング会社のBoston Consulting Groupで経営コンサルタントとして勤務。同社退職後、日本リーガルネットワークを設立。)
URL :http://legalnetwork.jp/
事業概要:スマートフォンアプリ『残業証拠レコーダー』の開発・提供、その他リーガルテック(法律×IT)サービスの開発・提供
しかし、「働き方」は会社によって非常に大きな違いがあるため、例えば、新卒からずっとまっとうな企業で働いている方等は、このような報道を見ても、リアリティを感じない場合が多いのではないかと推察されます。
当社では、長時間のサービス残業などの「ブラック企業問題」を解決するためには、行政の規制や被害回復の手段の提供に加えて、多くの人びとの理解・応援も重要であると考えています。
そのため、当社は、リアリティを持ってブラックな労働環境の問題を伝えたいと考え、ブラック企業の実態がわかる実際のエピソードを募集することに致しました。
また、多くの方からご応募いただくため、ブラック企業の実態を最もリアリティを持って伝えられるエピソード(大賞エピソード)の応募者に、金5万円を贈呈することと致しました。
今回の募集テーマは、「辞めてよかった!自分が体験したブラック企業はこんなに酷いところでした」です(募集期限6月10日)。
応募いただいたエピソードは、ブラック企業の実態を伝えるために有益と思われるエピソードを厳選して、当社ウェブサイト(https://zanreko.com/episode)上で紹介いたします。
なお、今回の募集の結果を踏まえて、テーマを変えながら今後も同様の募集を続ける計画です。
当社では、このような取り組みを通じて、「サービス残業問題」を含めた「ブラック企業問題」解決への貢献に努めてまいります。
※ 当社では、「サービス残業問題」の解決にための取り組みとして、この他、残業の証拠を自動で残せるスマホアプリ「残業証拠レコーダー」、チャットボット「AI弁護士 六法あいこの残業代相談」を提供しております。
【スマホアプリ「残業証拠レコーダー」について】
アプリ名 :残業証拠レコーダー (『残レコ』)
機 能 :
(1) 自動で残業の証拠確保
GPSで勤務地にいる時間を記録し、労働時間の証拠を自動で残せます。『残レコ』のシステムは弁護士が設計しており、『残レコ』の記録は実際の示談交渉や裁判で強い証拠となると見込まれます。実際の残業代請求でも既に使われており、100万円以上の残業代を取得した方もいます。
(残業代は過去2年分を請求できますが、『残レコ』を使い始めてからの期間が2年未満でも、当該期間の証拠となるだけでなく、『残レコ』の記録が半年程度あれば、その記録に基づき過去2年分の残業代を請求できる場合が多いと考えられます。)
(2) 労働時間から残業代を自動推計
(3) 残業代請求を頼める弁護士に『残レコ』から連絡・相談が可能
利用料金 :無料
対応端末 :iOS 8.0以降、Android 4.4以降
提供方法 :App Store、Google Playにて提供。
ウェブサイト:http://zanreko.com/(『残レコ』の機能・使い方や残業代に関するQ&A・コラムを掲載しています。)
【チャットボット「AI弁護士 六法あいこの残業代相談」について】
機 能 :下記のような残業代に関する相談に対して労基法等に基づいて回答します。
(1) 自分の労働形態・業種・役職でも残業代を支払ってもらえるのか
(2) 残業代のおおまかな金額(法的に請求が可能な2年分の概算額)
(3) 残業代請求の方法・実態
利用料金 :無料
提供方法 :LINEの当社アカウント(ID:@roppoaiko)にて提供。
【提供元会社に関して】
会社名 :株式会社日本リーガルネットワーク
設立 :2015年
所在地 :〒102-0073 東京都千代田区九段北3-2-1 神戸田中ビル6階
代表 :代表取締役 南谷 泰史(弁護士)(略歴:東京大学法学部在学中に司法試験に合格。西村あさひ法律事務所で弁護士として勤務した後、戦略コンサルティング会社のBoston Consulting Groupで経営コンサルタントとして勤務。同社退職後、日本リーガルネットワークを設立。)
URL :http://legalnetwork.jp/
事業概要:スマートフォンアプリ『残業証拠レコーダー』の開発・提供、その他リーガルテック(法律×IT)サービスの開発・提供